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さあ。
安全かしら、どうかしら。
おなかいっぱい、たっぷり太らせてから、
あなたを食べてしまうつもりかもしれない。
なんて。
でも、ここはくらいけれど、
今はさみしくないから、
きっとだいじょうぶな気がする。
[ モカシンは自分の名前なんて気にしたふうもなく、
大きな目をますます大きくして、
たくさんの食べ物の匂いを嗅いでいる。
けれど、かれの興味は引かなかったらしい。
くるりと向きを変えてしまった。 ]
>>78
(口いっぱいに頬張ったパンやらソーセージを飲み込むと、興味深そうにシェーフヒェンと言う少女に目を向けた。)
へぇ!その不思議の杖を操ってるのは君なのかい?
君が魔女さんなの?
魔女を探さすのが俺の運命なんだよ。そして俺は、大事な大事なお願い事があるんだよ。
えと、なんだっけ?
…思い出せないけど、大事な大事なお願いなんだ。
なんだったっけなぁ。
(考え込みながらソーセージを齧っている。)
(>>80の言葉に顔をあげるとくすくす笑った。)
魔女もどうせ食べるなら俺みたいな骨ばったのじゃなくって、君たちみたいな柔らかそうな女の子の方が良いって言うと思うよ。
はい、いっぱい食べて魔女を喜ばせておくれよ。
(3人の少女にチーズとソーセージを挟んだ焼きたてパンを手渡した。)
>>83
あ、一人で遠くに行ったら危ないよ!気をつけて。
*明かりを目指して戻っておいで*
人がたくさん 声もたくさん
ひかりも灯って もう大丈夫?
ううん、さがしものがみつからない。
ここにはないの? どこにはあるの?
>>45[グエンの問いに、首を小さく横に振って]
わたしはただのひつじ飼い。ひつじと暮らす程度のちからしかないわ。
あかりがほしいと思ったら、ひかりが灯ってくれたのよ。
杖が届けてくれたのかしら? 森が届けてくれたのかしら?
……火は大嫌いなはずなのに、この火は大丈夫。なぜ?
[杖をじっとみて、問いかける。
欅の縞をそっと撫でても、杖は黙して語らない。
ともしびだけが、ゆらりと空を騒がせる]
>>49
つぎの、お嫁さん捜し?
木の上から、見つかるものなのかしら。
>>74[ショコラに話しかけるジュリアンを見て]
ショコラのママが、次のお嫁さん?
>>51
いいえ、わたしはひつじ飼い。魔法の飼い方は知らないわ。
あなたの方が、魔女なんじゃないかしら。
だってあなたは、農夫だもの。土からいのちを創れるなんて。
そしてわたしは、ひつじ飼い。草からひつじは創れない。
森のように あなたのように わたしはいのちを創れない。
[挨拶を済ませた後 ふらっと木々の合間へと
一刻ほど過ぎた後 ふらっと木々の合間から]
おなかが空いたと思ったら 真朱◆色の萵苣をみつけたの。
この森も、さびしくなければいいところかも。ひつじがいれば、もっといいのに。
>>84
願いごと、なにかしら。
だいじな物のことかしら。だいじな者のことかしら。それともあなたのことかしら。
わたしは叶えてあげられないけれど、この森なら叶えてくれるかも。
だって、不思議なほどにまっくらなんですもの。
[渡されたパンに挟まっているソーセージを見て]
…………
……ごめんなさい、肉は、だめなの。
/*
「ひかり」で「非狩」が一発で出てくるわたしのATOKは立派なガチ脳。
ふだんなら、いいこいいこって撫でてあげるけれど、ここはやり方が違うのよ。ごめんね。
そういえば。
みんな一点に集まって行動=常に多角会話ということにいまさら気づいたの。
……全方向殴り愛ktkr! なんて考えてしまったわたしも立派なガチ脳ね。
*/
( シェーフヒェンの話に肩を落として)
そうかぁ、君は魔女さんじゃないんだね。そうだよね、魔女はしわしわでとんがり鼻って相場が決まってる。君みたいな可愛い女の子が魔女のはずないよね。
はぁ、魔女はどこにいるのかなぁ。
(と言いながらシェーフヒェンに渡したパンの間からソーセージを抜き取ってぱくりと食べた。)
これれ(もぐもぐ)君もたべられふでひょ?(むぐむぐ)
>>89
れもふぁ、(もぐもぐごっくん)君は俺の事を「命を創れる」って言うけど俺じゃない。創ってるのは大地だね。
俺は君が羊を飼うのと同じように、命が育つのを手伝ってるだけ。言うなれば植物飼いだね。(くすくす)
植物飼いって語呂が悪いよね。だからそう呼ばないだけなんじゃない?
君は羊を探してるの?羊、なくしちゃったのかい?
やぁ、羊飼いのお嬢さん。
やだなぁ、何を言ってるんだい、お嫁さんなんてものは、こう、人が愛し愛し合うという美しい運命の末になるものさ。
そんな簡単に、見付かるもんじゃないのさ。
oO(この娘、何なんだ、僕の事を知っているのか?自警団関係者なんだろうか…杞憂ならばいいけれど、取り敢えずは要注意だな…メモをしておこう)
[ソーセージが抜かれたパンを見て]
……ええ、大丈夫。ありがとう。
[ソーセージの代わりに、萵苣を自分で挟んだ後。
焼きたての熱を持ったパンに、小さな口を開けてかぶりついた]
……おひ(もごもご)、しひ。
[口はパンを食んだまま、それでも目をめいっぱい細めて、笑みを見せる]
ソーセージにパンがあるじゃないか。
いいね、頂くよ。
[薄暗い中、匂いと小さな灯りを頼りに食べ物に手を伸ばし
口へと放り込んだ。]
うん、美味しいね。
ヤコの所のものなんだろうか。
良いバイヤーを知っているんだけれど、契約しないかな。
僕が仲介してあげるけれど。
[ふふ、と、笑う。]
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