270 カルピスのCはC国のC村
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
発言欄へ
不機嫌 エイミー
ここに部屋を取ってるから、見送りはいいわ。
ああ、あと、ピートさんは誤解させてしまってごめんなさいね。議事録の海は深いのでしょうがないわ。
レノックスこんばんわ。相変わらず面白いわね。
親切なら、別に、捕まる事は無いんじゃ無い？
猫仙人 グエン
[夢うつつに聞いていた会話を思い出して]
詩人のマントとシスターの頭巾を捲ってはいけないのは、一番素敵な謎が隠されているから。
そこに、夢や何かを隠し持っているらしいわ。
グエンはシスターの後ろから杖で引っ掛けて、一度夢を暴きかけたわ。
酷く怒られた素敵な思い出かしら……。
[猫を撫でつつ、手を合わせてから夕食を口に運び始めた]
令嬢 ブレンダ
ただいま。すっかり遅くなっちゃったわ。
まだ全員集まってないのね…夜明けまでに集まるといいなぁ。誰か知らない人もいるわね。増えているのは嬉しい事だわ。
[伸びをしながら冷蔵庫を開けると杏仁豆腐を発見する]
まだ残ってるし、ひとつ位貰ってもいいかな。
うん、丁度いいかたさだし、甘さも冷たさも丁度いいわ。
作ってくれた人に感謝しなきゃ。
令嬢 ブレンダ
あ、こんなところにマシュマロまで。
頂きまーす。
[いくつか台所に零れて来たマシュマロをもぐもぐしながらフランにしばしの別れを告げ]
しばらくしたらまたお会いしましょ。
猫仙人 グエン
[お食事が豪華、と呟いて]
それから……誰か、グエンの「ごめんなさい」が欲しかったのかしら。
寝ぼけていて、よく聞いていなかったのだけど……グエンが差し上げるわ。
[どなたでもどうぞ、と書き添えたメモと共に、猫さんゴムを1(2)つ炬燵の上に置いた]
猫仙人 グエン
ブレンダ、お帰りなさい。
[そしておやすみ、と挨拶をしつつ、マシュマロを手に取り口へ放り込み。マントの中からニボシを取り出すと、猫たちに少し与えた]
グエンは、眠くないわ。
だから炬燵に入って、ほんの少し暖まるだけよ。
[余りのニボシをそのままマントにしまい込み、炬燵に伏せって。座った体勢のまま、飽きずに再び目を閉じた。一匹の猫はグエンの横に、もう一匹の猫はどこかへ姿を*消してしまった*]
14人目、見習い探偵 トーリィ。
見習い探偵 トーリィは、人狼 を希望しました。
見習い探偵 トーリィ
ちょいとお邪魔しますよ。
この村で人狼の噂を聞きつけましてね。
ふーむふむ、確かに何かが起こりそうな予感…
と勝手に納得してますが、初仕事となりますので少しばかり気合が入ってます。図々しくも集会に参加させて頂きますが宜しい？
[誰の返答を得るでもなく話を続ける]
宜しくお願いします。なるべく失礼はかけないようにと、私の師匠にあたる某探偵から言われとります、その辺はご心配なく。
見習い探偵 トーリィ
・・・うーん？うん。
[大見得を切ったはいいが、村の住人から妖しげな気は感じられない。実に静かなものです。]〆見習めも
見習い探偵 トーリィ
■1:仮24時・本は25時ですかね。
■2:探偵見習です、拙い部分はやる気でカバー！
□3:使えるもんは使う勢いで、好き嫌いはないですよ。
□4:23〜8時、この間に質問他、村の皆さんとやり取りを行うつもりです。職業上、人に言えない時間外活動もありますが、所詮見習いです、鳩を見張り役に立てる事はほとんどないと思います。
□5:見か習……どちらかお好きな方でどうぞ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ