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ユージーン、よろしくね。
うん、切れなくていいの。中世の本物の刃物は大切だし危ないからって触らせてもらえないんだもの。
同じような重さの複製欲しいなって。
[いたずらっぽく]
‥‥旅の記念にってきっとおじいさんが買ってくれると思うんだ。
[ユージーンの話に苦笑をしつつ]
その爪がしっかり壁に、なんだって?
作るのは構わないけれど、僕としては、強度を試すのは裏手の崖でやって欲しいよ。
このナイフは君が作ったものだったんだね。
ここで見かけて買ったんだけれど、見掛けより使いやすくて気に入っているんだよ。
[メイの方に向き直って]
大学を出てからすぐこちらに戻ったから……戻ってからもう3年くらいになるね。
……失われたものは、それが何だったかさえ分からないからね。
歴史について言えば、過去から学ぶために、失われたものを戻してやらなければならないし、そもそも失わずに済むならそうすべきだとも思うよ。
それから、、ナイフよりも飾り剣をお勧めするよ。
出来が見るからに違うからね。
そっか三年前か。
えーとドイツの大学って四年制? 仮にそうだとして。
私が今17歳で、三年前は14、ハーヴと出あったのはハーヴが一年生として10歳。お父さんが専攻がらみの教授なら一年生から付き合いあり?
コーネと出合ったのが12歳で、クインがその頃街にいたとしらハーヴと会っているも辻褄が会う、と。
[ふと、ハーヴェイ達の会話が耳に入り、クインジーに聞こえないよう小声で、ハーヴェイに話しかける]
ハーブ…あのね
ロッテ、何かを忘れてしまっているの?
せんせは、それを話すとちょっと嫌な顔をするから聞けないの…
パパとママも、偶に悲しそうな顔をして
ロッテの話をしているの…
ロッテは、何を忘れてしまったの?
[少し困った顔をして]
……シャーロット、君は昔の事を忘れてしまっているんだ。
アーノルドさんも、エレノアさんも、シャーロットが昔のことを思い出す事を願っているんだよ。
でもね。
それを思い出すことは大事な事だけれど、それよりもずっと、
シャーロットが笑っている事の方が大事だと、僕は思うよ。
折角、パパとママがいつもロッテの側に居てくれるようになったのに…
いつも?
ううん、パパとママはいつもロッテの側に居てくれる…あれ?なんで居ないって思ったんだろう?
[自分の記憶の不安定さに、不安になり涙ぐむ]
笑ってる方が…
うん、ロッテはいつも幸せだから笑ってる…
昔の事?
ハーブは、ロッテの事を知っているの?
ロッテもがっことか行ってたの?
お友達とかもいっぱい居たの?
はい、間違えました orz
ロッテちゃん、ハーヴェイを
ハーベと呼んでました orz
えーい、気にせず次はハーベに戻そう(笑)
[少し困った微笑を浮かべ]
そうだね。
シャーロットの事は昔から知っているよ。
シャーロット。君にはね、
看護婦になりたいと言っていたニーナや、悪ぶっていたノーマン、
他にもいっぱい友達がいたんだよ。
[ちらっとクインジーの方へ視線を向けて]
せんせよりも前から?
ロッテを知っていたの?
ニーナ…ノーマン…
ロッテが思い出せないと、その人達も悲しいのかな?
ロッテ…でも、やっぱり
パパとママを悲しませたくない…
いつも笑って神様にお願いしていたら
クリスマスのプレゼントに、ロッテの忘れてしまった物をサンタさんが持ってきてくれないかなぁ?
小説家 モーガン がいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(小説家 モーガンは村を出ました)
小説家 モーガン が参加しました。
小説家 モーガンは、おまかせ を希望しました。
ハーヴェイ君のお茶、頂こう。
面白い香りだね。
それにしても、ハーヴェイ君は私の息子に本当に似ているな。
傷がつくのもまた歴史だと思うのだが、そう言うと渋い顔をしたものだ。
[いたずらっぽく笑うメイに肩をすくめ]
それでは、目に入れても痛くない程可愛い孫に贈り物をさせて頂くかな。
ユージーン君と言ったか。飾り剣をひとつ頼めるかね? 城主の許可があればだが、この城の紋を入れて貰えると嬉しい。
[メイの方を見て]
ただし、これは私の家で預かるよ。
見たい時に来るといい。
・・・お父さんには内緒で、な。
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