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>>374ふれあ
スメラギと共に>>396、ふれあの前へとやってくる。何度もスメラギの方をちらちらと見て、きちんと自身以外の人間がそこにいる事を確かめながら
彼女は、満月の様な輝きを胸に灯らせていた
太陽の輝きを名乗る彼女が灯すそれは、近づいた私をの浅葱色をぼんやりと照らした
『とても素敵な笑顔で、元気が貰えました
明日が生きて行ける気がします。次の配信も、本当の本当に楽しみに待ってます』
最初に、『アサギマダラ』として彼女の動画につけたコメントはそんなものだったか。
当時は数少なかったコメントも、それでも少しづつ数は伸びてきている事を嬉しく思うのだ
輝く彼女は、流石な事に。既に壮々たる面々に囲まれていた>>384(富の宮)>>392(オオサワ)。わぁ二億がいる……。
>>374ふれあ
「お、おや、キミは
見た事があるね。そう、何度か動画を目にした事がある気がするよ
れあれ、いや晴陽ふれあさんではないかね?」
大丈夫かワタシ。声は上ずっていないか。仕草は可笑しくはないか。いつもより目がぎょろぎょろしてしまってはいないか。不安で押し流されながらも、高揚が直ぐに心筋を跳ねさせようとしてくるのを必死に抑える
「ワタシはカツラと言うものだがね
なんだ。このゲームに巻き込まれたものだがね。見ての通りの……いや、まぁいい
キミは素敵な月の色の様だね」
浅葱色、と言い掛けて。自身のアカウント名と紐つけて気付かれてしまいはしないかと言い淀んでやめる
「まぁなんだ。ここで会えたのも何かの縁だろう
何か困った事があれば、こう、助けになろう
コ、コウロギとか言う男がいればワタシなぞ無用かもしれないがね!」
助け、のけの部分が上ずって喉を下す
彼女の周りいる壮美淡麗な人間達に比べて自身が余りにも矮小に思えて、シャワーの水ではない雫がシャツを滲ませた
🤗誰に刺そうかな。
扇子の色二人ってのもいいけど、バレそう
お気に入りはカツラもう一人はどうしよう
戦略的に考えるとオオカミか共鳴に刺したいよな
>>397スメラギ
「魔法にも、もしかしたら間違いとかあるかもしれないですからね。自己紹介大事!
アタシ、アオヤギって言います。よろしくお願いします、皇さん!」
流石に握手はできないなあ…と思いつつ、にこりと笑う。
スメラギ…皇。思い浮かんだ漢字は見た目通りの高貴な字。すごいなぁ、自分みたいなちゃらんぽらんではなく、『女性』って感じが羨ましい。
羨ましい、と思いながらも堪え性がなくてすぐ切ってしまう髪の毛や、可愛らしい態度が取れないのだから夢のまた夢、それこそ魔法にでもかからないとなれそうにない。
/ちゃんとカツラ君の設定おとしとかないと
お返事書いたら落とそう
お返事を書いてる間にまたお返事溜まってるかもしんないけど
>>339 リンドウ
「あ、羊羹ですか?栗でも芋でもプレーンでもあります。
日持ちするので、よかったら2〜3本持ってってください。非常時ですし、お代は結構ですよ。
名物というほどじゃないけど、栗羊羹は2月の末には終わるものですので、季節限定の味を楽しんでもらえたら嬉しい、です。」
そう言いながら、店に置いてきたお代箱のことを思い出す。
あれは今晩のうちに外しておこう。
お菓子の話題を振ってくれて助かる。それならこちらも多少はしゃべれるというもの。
「奥ゆかしいというか、話下手というか……
聞き上手ってほどでもない、ですけど……誰かが話しているのを聞くのは、ハイ。安心できます。
その、よかったらお仕事の話など、ぜひ。
こちらも仕事柄和服を着る機会はありますので、まあ、ほぼ祖父からもらったものばかりですので今風な着物は持っちゃいないんです、が。」
>>401無尽蔵の神様
うわ、頭にさっきの声が届いた。すごいな…お互いの会話が聞こえるってこれかぁ
届いた回答にはやっぱりそうだよなあ…と一人納得する。
自分が主催者だったら家に帰さないだろうし、本当に帰らせてくれたら絶対こたつに潜って出てこなくなってしまう。それがわかるくらいには、自分自身を理解している。
「あー…じゃあ必要最低限の化粧品と洋服、下着かなぁ」
そこそこ高めの身長は、フリーサイズも微妙な大きさに仕立て上げてしまう。メンズを着るより自分の好きな服を着ていたいのだ。
「そういえば、あなたのことなんて呼べばいいんだろう」
すごく偉そうな、力のありそうな人だから敬語使った方がよかったかななんて思いつつ、独り言みたいな疑問を口にした。
>>384フジノミヤ
“アイドル”として認識してもらえる嬉しさに胸はドッキン💓ドッキンふれあはくるりとターンを決めちゃうニャン‼︎
「とっても嬉しい‼︎お兄さんもその扇子とっても素敵なセンス🥳」
誰かの駄洒落がうつったカモ。ダジャレ感染危なすぎ🤭次に感染るのは誰カナyou(青柳優)カナ⁉︎
「もちろん‼︎ふれあにおまかせニャン‼︎って言いたいトコだけど残念ながらロータリーから出られず。。むむむ……💡
甘いものがお好きなら甘味処の龍胆はどうカナ⁉︎シンプルだけど老舗のお店で、なんと苺のショートケーキ🍰にみたらし団子🍡もあって……」
「それに、明日は満月だから…あのモニュメントに腰掛けて月見団子🎑なんていうのがふれあのオススメ✨」
なんだか嫌味はちょっぴり気づきアンテナ📡でもでもアンチに日陰の悪意なんかに比べたらへっちゃららん。
>>ハルヒ(>>384 の続き)
>>406 カツラ
挙動不審にハルヒに話しかけるカツラの様子を見て、興味深く感じた。
つついてやろうかと思ったが、後ろにスメラギという保護者までつけていることだし、男女のことに口を挟むのは野暮天というもの。「いけず」も程々にしておくことにする。
「ああ、離宮さん。
このお姉さん、動画の人なん。じゃあデジタルなんかにも詳しそやねェ」
閉じた扇子でピッとカツラの方を指してニッコリ笑う。
「ハルヒさん? なんやちょっと役者みたいな台詞回ししてはったけど、このヒトお堅い職業の真面目ェな稲穂なんよ。
仲良うして損はないんちゃう?」
と書いたけどハルヒ来たからお藏です🤗
>>403 ヨナガ
「俺もよく分かるしその通りだと思う。色がなかったらお洒落はできない。」
白と黒で語るファッションもあるだろうけど、そこにある本質は対比である。彩られたそれに対するアンチテーゼがモードになったりする。
美的センスに対する敬意が、そのままお洒落に繋がる。この方が美しいと思う信仰で、綺麗は作られるのだ。
まあどれも客観できるものではないけれど。
「魅力的とかセクシーとか、そういうのはヨナガさん自体がってことなんじゃない?俺にはよく分からないけど。」
「思い出に飾られているみたい。」なんて短慮のままこぼしかけたが現在進行形で過去に傷つけられている彼女に向けるには荒いように思えて口ごもる。
「…そういうのは分からないけど。
茜色、とっても似合っていると思うよ。」
その代わり、素直な感想に誠意を込めた。
[ふれあの元へと向かう前]
>>399>>402クレ
『確かに。どちらも明るめで、青と緑の境目に近い
素敵な色ですね
かしこまりました。お待ちしております』
そんな返信を送ってから暫しした後、それらしき輝きを伴った人物が現れたのを確認した
「ご丁寧にどうもありがとうございます
浅葱の、カツラと申します
クレさん、ですね。対戦動画はかねがね、心躍らせて頂かせておりましたよ
他の貴方のファンの方達は、残念ながらいなかったのでしょうね
こちらこそ。私如きが励みになれたのであれば、それは嬉しい限りですね
大変な状況になったものですが、お互いに頑張りたい所です」
多少DMでの文章が口調に映りながら、突然の有名人との迎合に目がぎょろついた
療養中とは聞いていたものの、どうしてもその風体の所々が気になってしまうのであった
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