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枕の喋り方、好きー!
あの優しげな風貌で堅苦しい軍人口調を合わせるの天才か???
フーシーちゃんのアルアルも超かわいい
乱馬1/2を膝に受けた者なのでエセ中国喋りには弱い
仕事が大変すぎて心に余裕が持てずプロローグに全然喋れなかったのめちゃめちゃ悔しいんじゃが。人狼始まったらキャラが剥がれちゃうんだ知ってるんだからぁ!
ちなみに今も職場から打ってます。少しでも江戸っ子ロールがしたくて理性なんざ捨てた。いいんだよ金曜だから。仕事終わるまで帰れま10!(文字通り)
ぎゃっ、中の人発言にしそこねた!
まって今気づいたけどアクションのデフォ文章めっちゃおもろない???
>>81
すんごい有能パスに君嶋感動してる
>>95 兎
ああ、流石お目が高い。それは遊び方によって千変万化。
楽しみ方は無限のおもちゃであります。
ささ、ヤガミたちも小袖の手殿に習いましょう。……たしかうさぎも折れたと思うでありますが、はて、如何様にすれば良かったか……
>>94鯨
正月にクソデカ凧をあげてほしい
手長に赤子を食われた女の話
ある晩、部屋で赤子をあやしていた女は「もうし、もうし」という声を聞いた。
声のするほうを向くと、窓から若い男が顔を覗かせている。
「不躾に申し訳ない。腹が減って困っている。手の届くところにあるソレを食わせては頂けないだろうか」
窓の側に置いている果実のことだろう。女が「宜しいですよ」と応えると、男は「有り難い」と笑って部屋の中に手を伸ばしてきた。
ずる、ずる。
ずるずるずる。
ずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずるずる。
腕は通常の長さを超えて、まだ入ってくる。
伸びる。
伸びる。
伸びる。
窓の側にあった果物はとうに通り越し、腕は部屋の中へ入り込む。
既に女の腕より長い。
肘が窓枠を越えようとしている。
肩まで残り半分ある。
がし、と腕が赤子を掴んだ。
手のひらは異様に大きく、赤子の胴体を軽々と握りこむ。
ず、ずるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!
赤子を握りしめた腕は物凄い速度で窓へ戻っていく。
気付くと、男は最初見た姿のまま笑って立っていた。
「あな嬉しや。これで飢えも紛れよう」
そう言うと、男は赤子を抱えて姿を消してしまった。
この話を聞いた人々は「妖怪·手長の仕業に違いない」と噂したという。
やっぱ妖は人に害を与えてナンボでしょ
他の皆の武勇伝(やらかしっぷり)も聞きたいなー
こんな平和なやり取りしてる奴らの人外みを感じたい
人の心は無いのか!無いか…(自己完結)みたいなエピソードが欲しい〜
桃饅頭を袖に渡した時も、普通ならまったく届かないはずの距離からヌッと差し出してるからね。そこ大事な萌えポイントなんで。
この整った風貌の青年の身体の横には気味の悪い腕がぶら下がっていることを忘れないでほしい
ふぁああ。うーん、中々忙しくてかなわないな。
おっと、キクヒメさんありがとうございます。
こんな時間に甘いものなんていけないよ、とヒト相手には言うんですけど、我々そんなの関係ないですからね。
水まんじゅう……はないんですね、少し残念ですが、どれも中々美味しそうな……。
>>40 4(10)
お、くず桜。実質水まんじゅうみたいなもんですね!桜の葉っぱの香りは好きですので、これは大当たり。
となればきっと運勢もそれなり良いことでしょう。
[行商箪笥からどこぞのおみくじを取り出して]
*07吉*
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