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>>ハフリベ
「さーて、ハフリベくんの胃袋掴んで常連にしちゃうわよー」
なんて、気合を入れて得意料理に着手する。
玉ねぎとパプリカ、じゃがいも、パセリなどの切った野菜たちを、ナイショの味付けをしたたっぷりの溶き卵の中に入れたら、フライパンに移してオリーブオイルで丸く焼く。
そこに更に溶き卵を加えて、スペイン風オムレツの完成だ。
「はい、ハフリベくん。遅くなっちゃったわね。それからこっち、ファジーネーブル」
>>タニグチ
卵を焼く傍ら、エビの出汁とトマト、ニンニクなどを入れて米を炒めておく。
まあ、なんのかんのと切った野菜やら白ワインで煮たエビやらをたっぷり散らして、少し蒸らす。
ハフリベのオムレツが完成するのと同じ頃に、エビのパエリアも無事完成したのでほっとした。
「はい、タニグチちゃんも。おまたせしちゃったわね。
今日、お布団入れなきゃでギリッギリだったのよ」
>>263 タニグチ
えー! ほんと? ほんと?
[タニグチの感想に、瞳をきらきらと輝かせる。
数週間練って考えたのもあり、相当に嬉しかったようだ。]
あああよかったぁ…!
サカエちゃんにそう言ってもらえたらすっごく自信になるよ、本当にありがとう!
……っていうかサカエちゃん、充分女子力あると思うよ?
いつも素敵な写真撮ってるし! 私、サカエちゃんの写真大好きなんだぁ。
[にこにこと笑いながら、そうだ! と思いついた案を相談する。]
あの、良かったらなんだけど、うちのメニュー表に載せるための写真撮ってもらえないかな…?
今、文字だけだから! 写真付きのメニュー表作りたいって、丁度思ってたの!
>>270 ヨダカ
「お、お礼、なんて、そんな……」
自分の方が美味しいものを頂いたのにと困ったうに眉を下げるも、少しばかり鋭くなった視線に思わず答えるべきという気持ちになる。
「好き、です……甘いもの。」
こんな答えで良かったのかと思いながらも、ここは素直になるべきだと感じそのままに答えた。
ヨダカが席を立ちぼぅと頭の中を整理すれば。
あれ、僕、いま、両隣に女性が……?
ぱちぱちと瞬きをしながら、はっとしたように自分へと何か嫌な視線は送られていないかと控えめに気配を探す。
ないことがわかればほっとしてまた目の前にあるオムライスとポテトサラダを口にした。
>>266ノギ
「あらあら。ナイスガイさんじゃないですか。こんばんは」
後ろから声をかけられたので、振り向く訳ではなく頭をもたげて顎をあげる。そこには逆さまに映る男の人がたっていた。名前は何だったっけ。何をしていた人だったっけ。
プライバシーを守るため特化した忘却術とアルコールが作用した頭では、職業はおろか名前さえ思い出せないでいる。
しかし、落ち着いた声色、カランコロンと鳴る時代に不似合いな下駄の音は心地よかった。わたしはこの人を知っている。
とりあえず、見たままの容姿の感想を述べ、挨拶をひとつ。うむ、我ながら悪くない対処法だ。あわよくば名前を名乗ってくれるだろう。
なんて思っていると、どこからともなく現れるもうひとつの影。こっちは見覚えがあるぞ。
>>285ボーイフレンド
「なんなんですか、さっそく浮気ですか。わたしを弄んでいたのね、ひどいわ」
心にも無い言葉の羅列。アルコールの所為にしておこう。
家庭教師 ハフリベは、智狼 に希望を変更しました。
>>278 カワモト
──!!
えへへ、うん!よろしくね!
[下の名前で呼ばれれば、花が咲いたように笑って、大きく大きく頷きました。
与えられた苗字も好きです。けれど、下の名前も大好きなのです。
今日は幸せなことが沢山あるな、なんて思いながら、この出会いに心の中で感謝するのでした。]
だよねぇ……むぅ……お砂糖とか、お塩とか……うぅん……
[彼にもどうやらわからない様子でした。
同じように(とは言えこちらはだいぶと仕草が大袈裟ですが)頭を悩ませ悩ませ。遂に出た答えは…]
村を引き裂く…………そんな事したら可哀想……
[問題に出てくる村を心配する言葉なのでした。]
>>282 ミズタニ
「やァだ、この子ったら。駆けつけ一杯みたいなノリで一気飲みしちゃって。サングリアはジュースみたいだけど、そこそこ強いのよォ?
はい、お水で休憩取んなさい。」
トン、とレモンの香りのする水をミズタニの前に置いた。
「お代わりは大歓迎。飲みすぎて寝こけないようにしなさいよ?前、カウンターで寝ちゃったでしょアンタ」
ぶつぶつ小言を言いながらも、サクッとお代わりを作って、またそれもミズタニの前に置いた。
そして、スッ、と目を細め、口の端を僅かに上げた。
「気に入ってくれて嬉しいわ」
家庭教師 ハフリベは、共鳴者 に希望を変更しました。
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