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[自分が持つ必要はないだろうが、貧乏症なものでな…。傷薬をいつも持ち歩いていたわけだが、まあ普通の人間なら痛み止めくらいにしかならないから、基地へ戻って治療を受けたほうがいいだろう。]
(人間の血か…、もう吸わなくなって久しいな…。)
[吸血姫は流れている血を見ただけで目の色が変わっていただろう。マスクをかぶっているためその様子はわかるはずもない。
血を見た瞬間に血を吸う衝動に駆られてしまい、ふいに傷口に顔面を近づけようとして、]
(おっと、いかんいかん…。だめだだめだ…。)
[なんとか衝動を理性で食い止める。
服役中、生き血を吸うだけで、懲役期間が95mlあたり82年延ばされるという。
だからこそここでは栄養満点のトマトジュースを飲んで飢えをしのいでいるのだ。ちなみに味は58点である。]
[まあ、トマトジュースの味はまずまずだが、ちょっと物足りぬ。
だから、出所したらおいしいトマトジュースを飲みたいものだ。]
まあ、これでいいだろう。
あとは基地へ戻って治療してもらうことだな。
[とりあえず、応急処置だけ行うだろう。]
しかしずいぶん下まで来たものだな。
[ざっと9ブロック地下へ落ちてきたらしい。]
[9ブロックくらいなら、イリアステルを抱えて地上へ戻れるかもしれないが、どうして戻ろうか。+グー+
ぐ:一気にジャンプだ
ち:そういえば飛ぶ羽根持ってたな
ぱ:歩いて戻ろう]
[自分には羽根はあるが、イリアステルにはばれたくないと思ったので、使うわけにはいかなかった。
しかしこのスーツ見た感じ、バッタにも見えなくはない。
もしかすると、すごいジャンプ力があるのかもしれない。イリアを抱えると]
これから、地上までジャンプしてみる。
しっかり掴まるがいい。
[ジャンプを試みるだろう。1回につき27ブロック上にジャンプできるだろう**]
だぁいじょうぶかぁあああ
かぁああ
かぁあー
[上から、二人へと声をかける。
ぽよーん!ぽよーん!と跳ねながら。
1.足を踏み外す
2.はずさない
1(2)]
[ぽよーん、ぽよーん、ぽ…]
ん??
[何かおかしい、着地しない。
足元をみると、なんと!]
きゅわーーー
地面がきえたぁああ
[ひゅーー!!二人を越えて、狂気の精は
落ちていく。
1カメ!2カメ!3カメ!
で見事な衝撃画像がとれたことだろう*]
―地下のあたしとあいつ―
うーむ。しかし不覚だなあ。
[ついのんびりと呟いている。
なんだろう、怪我をおしてでも逃げなくてもいいからかなあ……
こんな環境でも、相手が自分にとってのいわゆる天敵だとわかっていれば、
いくらか逃げようとはしたけれど。
なにせ相手は初対面だし直感的に警戒しようとも思えんし……]
[システムメッセージ:ところでうまく着地するシャドームーンの姿は見えましたか?→+表+(はい/いいえ)]
/*
黄道十二星座の五番目ということでしし座の星を由来とするはんどるねーむかい ってなってる いやまだほんとに星の名前を二つ名にするか決めかねてるけど
[「どうした?」も何も見ての通り動けないわけで。
肩をすくめて両腕をやや広げて見せた。
当初は足くじいただけかなーと思っていたがそんなことはなくて、足首の辺りから血が流れているのは確認済である。
ていうかこいつこの様子>>169からして血を伴う傷には耐性はあるっぽいなあ……。
傷み止めというのはまあ、ないよりある方がマシであるからして。
傷薬はもらえるならありがたくもらっておくことにする]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと45(200)年だ]
[システムメッセージ:イリアステルはシャドームーンの中で衝動と理性のせめぎあいが起こっていたなどとは気付いていない]
いやあしかしいいやつが近くにいてくれて助かったよー。
[そんな感想が漏れるのはまあ致し方あるまい。
逃亡を繰り返していたみそらとこのあたしの唯一絶対のハッキングスキル、
それを重く見られでもしたか、捕まって早々この小惑星に送られたのが3年前のことなのだ。>>99
未だ娑婆の雰囲気とここのそれを比べてしまうことがある……。
ちなみに刑期はいろいろかさんでざっと131年だ]
ま、それが最善なんだろうがねえ。
いかんせん一人で基地までたどり着けるか、それが問題よ……。
[再度肩をすくめるあたし。
見立てる限りたいして落ちてはいないみたいだけど、
ただの物理的力のない人間の身にはそれだけ落ちただけでもおおごとだ。
まあ持ってきた携帯食料とかを食いつなげば2(3)日は生きられそうかねえ……というのはさておき]
…………お、おおう?
[考え込んでいるうちにシャドームーンにより抱えあげられた。
というかジャンプと言わなかったか今。
まるで+裏+(バッタ/ウサギ)のように飛び跳ねて地上に向かうと?]
え!?!?
そのウサギに見えない姿でどうやって ――――っ!!
[ととととりあえず言われたことには従ってしっかり捕まるけど……。
ぐんぐんと上に向かう推進力を感じる、そんな中。
あたしは確かに見たのだ。落ちていく何物かとすれ違うのを]
……、ファズボーーール!?
[なんということだ、上でおとなしくしてなかったというのか!?
やつもまた事故っていたとは知る由もなく、
上がるあたし達と落ちるファズボール、すれ違う―――]
[1秒。
驚いて目を見開く。
2秒。
これは無理だ!
3秒。
ファズボールを親指を立てて見送る。
地下に落ちても強く生きるんだ、大丈夫アンタならできる!!!]
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