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[ただまあ自分のもとにもそのおすそ分けがあるわけだ]
……おすそ分け前提で作ってしまうと互いに大変な目にあうのだな。
[カレーは美味しかったり、甘いものは半年分ぐらいは食った気持ちになったりと様々なことがありつつ分けられたものは平らげるのであった*]
−佐藤さんがくれたクレープについては>>1293>>1277−
[このボリューム。控えめに言って最高だと思う。
人にとっては糖分こそが力の港なのだから。
佐藤さんの秘めたる野望を知らない私は呑気に喜んで
夢中でもきゅもきゅと食べていたのだが、美味しい美味しいと食べてるうちに食べ終わってしまった。
たまにはこういうギガサイズもいいかもしれない。]
ごちそうさまでした。とても美味しかった。
[ケロッと平らげるとペットボトルのお茶を飲む。
どうせだからホットなアールグレイと一緒に味わいたい感じがする。これくらいのクレープなら濃いめの紅茶も合いそうだから。それにしても、幸せってこんな気分のことを言うんだろうなとしみじみ感じていた。]*
― 木陰 ―
下ごしらえがどのへんまでかは僕にはわかりませんが……
合間見て写真撮ってましたけど……女の子が料理する姿は綺麗ですね。
美亜さんとかと一緒に料理するの楽しんでいた理世さんを見てなかったら、あそこまで美味しいとは思わなかったかもしれません。
瑛流くんに全部任せたら味はもっと上かもしれませんが、でも男が作った料理食べたいかとなるとね……。
[照れとも苦笑いともつかない、どちらにしても珍しい表情で少し視線を外せば、手を借りられて。]
えっ!?
え、じゃ、じゃあ失礼します……
[だいぶしどろもどろになりながら、導かれるままに腹部に腕を伸ばして。]
僕はオカルトは信じてませんが……
落ち着くのは本当かもしれませんね、何しろ「手当て」って言うんですから。
[と、自分に言い聞かせながら、静かに触れさせた。*]
― 1,3班の食卓 ―
[料理は並んでいるが、人が少ない。]
あれ、なんか人が少なくない?
[瑛流や白石さんがその場にいたら事情が聞けたかもしれないが。大樹が探しに行ったようで、ならばとりあえず食べておこうととりあえず座って。
サラダのクレープの半分をもらいつつ>>1355]
いただきまーす。
半分でいいの?ありがたくもらっとく
けど、野菜食べたほうがいいと思うけどなあ
[小言をいうも、アメリカ人は野菜がキライ、という偏見持ちなので、ホントなんだーって面白くて顔がにやけていただろう。ちなみに、自分用にもうひとつサラダクレープを皿に載せた。
それからカレーを食べる。アンジェラさんの言葉にうなずきつつ。]
日本人は魔改造するのが好きだからね〜
[と、苦笑交じりに言う。]
[改めてカレーを食べていくと]
それにしてもこれはまた格別に旨い。
瑛流と白石さんだっけ作ったの。
野菜の大きさもルーのとろみも俺好み。
[いつもと違う量を作ると水っぽくなりやすいカレーを、完璧に仕上げるあたり、やはりプロ級だと思った。
あとは山崎さんからおすそ分けがあればちゃっかりそれも戴いて。]
うまかったー
[自分の分はきっちり食べたのだった。**]
たひかに、ひろすくらいねー
[確かに人少ないねーが、食べながらだったので、こうなりました まる]
野菜はカレーにも入ってるしねー
[アメリカ人の典型的な昼ご飯は、ステーキ5:マッシュポテト10:野菜(主に人参)2なので、野菜嫌いは合ってる]
魔改造....
[魔法だったのかー]
おいしかったー!ごちそうさまでしたー
トーマ、食後の腹ごなしに、散歩しない?
[一緒に食べ終わったあと、そう、お誘いの言葉を投げてみたのです**]
まぁ、芋をむいたり材料切ったり
そのあたりですかね、下ごしらえは。
……え、写真撮ってたの!?気づかなかった。
でも、本当に楽しかったんです。
美亜さんと一緒に料理するのも、
桑島君に手伝っていただいた、のも。
ふふ、そうですか。確かに男の子にとってはそうかも?
でもそれだけじゃなくて、きっと。
私が、貴方に作ったもの、食べてほしかった。
そんな気持ちも入ってたから、おいしく感じたのかも
なんて、ね。
[彼のこんな表情、珍しい。
少し不思議で、少しだけ、もっと見てみたい。
だから視線が外れるの、少しもったいなくて
普段だったら迷惑がかかるだろうとか、考えて
こんなこと願いはしないのだけれど。]
[しどろもどろな様子を見ても、伸ばされた腕に
身長は私の方が高いけど、
彼のものより少しだけ小さい手を重ねて
腹部へと手を導けば、ふ、と息が楽になる。]
…… あ、気持ちいい。
[ほっとしたように、吐息を零して。
胃のむかつきで険があった目元がふ、と和らいだ
暫く貸してください。と願って。
掌から伝わる温かさに目を細める
木の葉のこすれ、草のさやぐ音
その中で君の音は聞こえるでしょうか。
呼吸、或いは声、あるいは脈として伝わる鼓動の。*]
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。]*
うん、任せて。
[滅多に口には出なかった、任せろという自信に満ちた発言。ほんのちょっとだけど、彼の皮肉さに隠れて出てくる素直な発言が、可愛らしいなと思う。
けどまぁそれを口にしたら皮肉られてしまうんだろうけど。]
う.......だって、美味しいもの、
好きだもん.....学校周辺のご飯屋とかは
コンプリートしたし...
[言い返せないので開き直る戦法。
お裾分け前提で作ったのは確かにそうだけど、それならそれで私が全部食べるだけのこと。
けれど.....。>>1358]
誰かに食べてもらうのも、割と好きかも。
[新しい楽しみが見つかったような気がした。>>1359]*
― 木陰 ―
朝にパン屋寄ってるとき以上に楽しそうな理世さんを見たことなかったですからね……
それはもうとても輝いてました。
僕は自分がちぎったレタスが入ったクレープを貴女に食べてもらいたいとは思わないですけどね。
そういうところ男女差なんでしょうね……だから理世さんは女の子らしいということなんでしょう。
だから美味しく思ったのかもしれません。
[そして意識は彼女のに重ねられた手が、衣服越しに腹部に当てているわけで――加えてこんな話をしていれば、とてもじゃないが彼女の表情を窺えない。]
……あくまで緊急措置として行う、医療行為に準じたものですからね?
[そう念押しでもしていないと、当てる掌は熱くなりすぎるかもしれない。
ただ、目元に険しく出ていた苦しみが和らいだのだけがちらりと見えた。*]
−食事が終わる頃−
[平常運転であろう佐倉くんと山崎さんのやり取りを見てた時だろうか、ふと彼と世間話をしてみたくなって。]
川島くんって、結構優しいよね。
なんだかんだで、周りのことちゃんと見てるし。
私が見てる限りは、ね?
[そんな話を切り出しつつ。入学式の時に言われたあの言葉について話し始める。]
前に川島くんに言われた話。
私なりによく考えてみたんだけど、
目立たないようにしてる人が目立つのは、
きっと見つけてくれる誰かがいるから
目立ててしまうと思うの。
[なんやかんやで私が目立ってしまったとしたら、それは私を見てくれている誰かがいるということで。
まぁ川島くんが周りのことを見てるって自覚があるかどうかは分からないけど。
皮肉にたまに篭もる優しさが擽ったいと思うから。]
だから、うん。
あなたのおかげで、私、楽しいよ、今。
[勿論皆のおかげなのはそうだけど、入学式の時に言われたあの言葉を思い返しては、クラスメイトとの交流の火種としていたのだから。
あの言葉で自分の弱さに気づいた
弱さに気づいたから、受け入れられた。
だからやっぱり感謝はしたい。たとえ皮肉られようとも。
皮肉を言うには賢さが必要だ。
皮肉るには相手の言ってることの意味を理解しなければならないから。だからもし、皮肉で返されたのなら。
少しは感謝が伝わってくれたかなと優しく笑おうか。
それでもって、いままで踏み込むことを控えてた領域に踏み込んで。]
私、川島くんのことちゃんと知りたい。
勝手な印象だけじゃ、失礼だから。
[主観的な評価から彼という人間に対する理解へ。小さな1歩。]*
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