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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……待ち合わせならできるとは思うの。
[今の自宅は町中でも世亜学区に近い側だし、かつてはそこに住んでいたから土地勘はある。
たぶん神社の表参道前あたりが待ち合わせスポットになるだろうか。
なんてことを答えて――この話を受けて一緒に通うようにするかは部活の都合とかもあるしまた別に。]
……うん、それはついていけるよう頑張る。
めざせ2mなの。
[そのぶん一緒に伸びれば、ナイスなスタイルになれるはずである。
そのモデルとして陽光がいるのだが、同じだけ伸びればだいたいそれぐらいになる。
期待は冗談ではあるが。]
…………?
[彼に見つめられれば、何か違う雰囲気を感じたが――逃げずにいれば。]
きゃ…っ!
[予告を受けて、身体を持ち上げられる。
彼の手(>>2857)を支点に浮けば、両の眼下に彼の顔がある。
くるくると一緒に回ったりするさまをじっくり見る――ほどの余裕はなかった。
いくら左目のガードが優先と言っても、スカートよりも優先ではないのは言うまでもないし、空中でのバランス取りもあるから前髪を抑えるのに集中するのはとてもむずかしい。
ふわり浮いて、重力通りに垂れ下がった前髪はギリギリ遮蔽になったか、見つめてくる彼の目は左の視界に捉えなかったが――]
もぅ……わたしだってそうだもの。
[笑う彼の口元は視えた。
そうは言っていても壊してしまえる人ではないことも。*]
[そこに更なる追撃が落とされる。>>2843
不思議そうな顔をする彼女を、真っ赤になった顔で見下ろしながら。]
あーもー……無自覚かよ。
[かわいらしく満足気に笑うのを見て、ぽつりとつぶやき。
くるりくるりと、広場を回る。視線は約束通り、目の前の夕莉だけを見つめたまま。
俺が笑えばつられたように頬を緩ませて、楽しげに笑いだす彼女に目を細めた。>>2850]
割りとじゃなくて、結構上手いんじゃね?
……っと。悪ぃ。
[調子に乗りすぎて、また足を踏みかけた。
リードする俺がバランスを崩してしまい、慌てて夕莉が転ばないよう腰に回した腕で抱き締めるように支えれば。
何事もなくてホッとする反面、心臓がばくばくと煩さを増す。
どうか、聞こえてませんように。]
[なんで、なんてわからない。ただ。]
その…… また、あとで踊ろうな。
[俺に今言えるのは、それが精一杯で。
わかるのは、もっと夕莉に触れてたいってことだけだった。*]
大丈夫、期待してないもん!
[バッサリ。>>2862
今までになく遠慮も何もない一言。]
いいの。
多分なんでもいいんだ。
航くんが考えてくれたなら、なんでも。
[言い終えたから、ちょっと恥ずかしいことをいったかなって自覚したが、もう遅い。
視線を左右に揺らしてから]
わ、航くんは、……これからどうする?
私は軽音部の演奏聞きに行こうかなって思ってるんだけど……なんか特別ゲストが出るって噂もあって。
[音楽系の部活動の演奏には興味がある。
今更、ここから彼が他の誰かをダンスに誘うとは想像しない、いや想像したくないが、はっきりと次の言葉が出せずに髪の先を触る。]
[待ち合わせは、神社の辺りとなるのか。と答え>>2863をもらって、それなら無理なくできそうだな。とはおもう。ただこれだってケーキ屋と同じで互いの都合がつけばというもの。
ただ望みを口にするぐらいは自由だしな]
じゃあ俺は2m30ぐらいにならなきゃならんのか?
[それはそれで不便すぎるな、って笑う。
まあ実際に、前に聞いた彼女の目標に沿うぐらいは伸びないといけないな。というのはあるが]
ああ、お互い様でよかった。
[逃げずに任せてくれるとは思っていた。
そんな予想があたって楽しかった。左目はうまく陰に隠れてくれていて、恵奈乃さん>>2864がスカート気にしていたので、もう少しゆっくりと心がけながらも、駒のように回っていたが、壊れないようにそっと下ろした。]
[やめるタイミングとして、流れる曲の半端なところだったかもしれない。
だが...は文字通り、彼女以外、何も見てなくて聞いていなかったから、そんなことにすら気づけない。
入学式の挨拶のときのように集中して、その後、眠りについた時のようなものだ。と、ヨア中のやつらなど容易く察せれたりしただろう。
急激に汗がでる。これはやばいやつだな。という自覚もあって、額から流れ落ちそうな汗を髪をかき上げるようにして乱雑に拭いさり、かっこつかねーなと自嘲する。
でも仕方ねーんだよ。それぐらいぶち込まないと、また言葉が覚束なくなって沈黙してたかもしれねーんだ。そっちのほうが情けない。]
恵奈乃……さん。ありがとな。俺に時間をくれて、楽しかった。
[楽しく誑かされた。とでも小悪魔風をあって言おうとした口もいまいち回らない。
でも、ちょうどよかったのかもしれない。近くになったと思えるが、互いに身動きができないほど近くにまでいかないようにできて]
誰かほかに約束があるんならいっといで。俺は―――ちょっと休むかな。
[それでもできるだけ普通にふるまうようにして、腰に回していた手をそっと放した*]
[本当は、ダンスの後に問おうと思っていた。
何故、自分を誘ってくれたの?と。
どうして自分がいいと言ってくれたの?と。
でも彼と踊って、時を過ごして、次の約束を交わして、それを口にすることは止めた。
後ろ向きな理由ではない。
それによって不安を覚えることはないと嘘は付けないけれど、まだ、時間はあるのだから。
彼にも明確な理由はないのかもしれない。
自分がまだ、それを探せていないように、気付けていないように、言葉にできないように。
だから、今は微笑む。
嘘の笑みではない。
この時間をひたすら嬉しいと思う、私自身で。]
――AA ZAK BEAT HUMANと一葉――
[手を繋ぎ、人混みの一番後ろに立つ。
ちょうど特別ゲスト出演の直前だったらしい。
盛り上がりは最高潮で、今は誰の視線もこちらに来ない、だから手は、離さなかった。]
……かずちゃんだ。
[壇上にのぼった彼女>>2742は、確かに一葉で、自分の知らない彼女でもあり、知る彼女の奥に確かにあったのだと思わせる姿でもあった。
貴女と私は、少しだけ似ていて。
でも、全く似てはいない。
だからこそ、一葉が唯一人のために演奏する姿を見つめながら、真剣な表情で考えていた。
よかったね? 今は、“つらく”ない?
私が言えるのはこれだけだ。]
好きなことするかずちゃん、最高にカッコいい!
[曲に込められた想いをすべて感じ取ることなんてできない、でもそれだけは確か。]
[一葉が演奏を終えた後。
彼女が金色頭の魔法使いと走り去ったのを見送り。
その後を、ワイワイと興奮冷めやらぬ人たちが追いかけようとしているのを眺め、航を見上げる。
さて、アイコンタクトは成功するのか。]
はいはーい!
もう特別ゲストは退場、しました!
ほら軽音部次の曲弾く!
それか皆さんキャンプファイヤーに戻る!
踊る相手いるでしょ。それか探しなさい。
[自分が何でこんな勇気が出たのか分からない。
注目されるなんて、嫌だったのに。
隣の存在を感じながら。
人々の自分への視線を唇を噛んで受け止めた後、騒動が落ち着けば、航に戻ろうと誘おうか。*]
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