人狼物語(瓜科国)


1916 【恋愛村:神楼学園高等学校14】R15


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九鬼 陽光

─ 余興 ─

手。

[ 優滉に促されて、体操服で自分の手をごしごし拭ってから差し出した。ちょっと手汗かいてる気がして ]

それでは、失礼して。

[ そっと繋いだ手は、自分の手より当然大きくて。自分の胸の音が聞こえるような心地がした。合図を聞いて歩き出す ]

ふふ、どんな仕掛けがあるのかしら。

[ 強がりつつ歩き出してしばし、シュ、シュ、とか聞こえ、繋いだ手に縋るように優滉の方へ寄る ]

あ、え、これは、そう、びっくりした振りですから。

[ 誰に向けて喋ってるつもりなのか、少し大きな声* ]

( 2072 ) 2019/04/27(土) 21:53:28

文化委員 藍葉優滉、ビビリ度67

( A474 ) 2019/04/27(土) 22:00:08

新入生 大城航

― 余興中 ―

[なるほど、これは妬ましくてヘンナコエマッキーにもなりたくなる。

木の上から九鬼に寄り添われてる>>2072優滉を見た偽らざる感想はそれだった。
いちゃつくカップルとか無性に怖がらせたくなるな!]

 ガェレーガェレエエー

[妙な裏声を出しながら火の玉つけた釣り糸を垂らしてやろう。
へんな恐怖におびえるがいい。*]

( 2073 ) 2019/04/27(土) 22:00:37

空手部 脇坂余一

── 悪だくみ ──

[手を繋いだ男女一組。女子は良い感じに怖がっている。
知ってる?
俺は九鬼さんのにゃーにゃー語と、それを引き出してくれた優滉君にお礼しなきゃいけないんだ。
よーし。お兄さん頑張っちゃうぞー。


離れたり、近付いたり、ひたひたと後ろを歩きながら。


釣り糸ポイントだとか、脅かしポイントだとか、人が通りそうな場所の方に音消して大回りして近付いてから、『今から来るぞ』と、合図を送ったりしていた。**]

( 2074 ) 2019/04/27(土) 22:02:47

保健委員 生天目一葉

── 逆肝試し ──

[ 結局、なんとなく、配置された場所で、白いシーツを被っていた。

 が、驚かすという発想がなく、なんとなく、黙って通り道にに面した場所でウロウロしているだけだった。

 時折、意味もなく、わっ。とか言ってみたり。

 そもそも、「お化け役」の意味を教えるところから指示すべきであったろう**]

( 2075 ) 2019/04/27(土) 22:03:04

保健委員 望月快斗

――肝試し――

 本当よかった。勘違いじゃなかったら今後どうしていたか迷っただろうしな。

[らしい。>>2054といわれても自分なのだからというのはあったが、間違いだったのは、しみじみとよかったとは思えている。

そして、私のことを言ってる?>>2055という言葉にはそうだよ。とばかりに頷いたが]

 そうか。そういうものかもな。

 ただ、自分が傷つくだけで済まそうと思うのと、他人を傷つけてもいいと思うのとっていう差は、あったと思うけどな。

[それで雲母さん自身が納得するかはわからない、自分にとっては違うという。
そしてそれが強さであったり、また演技っぽいような気もするような気がしたのは、変わろうとしているところなのだろうか。

力なく、笑おうとする彼女>>2056の努力をやめさせようとはせずに見守った]

( 2076 ) 2019/04/27(土) 22:03:31

保健委員 望月快斗

[ハッキリとした言葉>>2057に少しだけ怯む。
まあそれは言ったことに対しても気まずいとかもあったが]

 さあ?各々考え方は違うだろうしな。

[自分の中で、そうというだけで、別にそれが絶対だとは思わないので、彼女の恋路については曖昧な返事となる]

 ……言われたら言われたで、こう。気まずいな。

[ベスト>>2058といわれて、申し訳ないようなありがたいようなも含めて恥ずかしさも覚えつつ]

 こちらも、ありがと…って、まだ終わってないけどな。じゃあ、もう少しだけ勝手に恋人気分でも味わうか

[調子を少し、気軽に戻しつつ]

 そりゃそうだ。俺がもしかしたら誰かを特別と思ったとしても、その特別だと思った相手は、俺をどう思うかなんてその人の自由だしな。

[もし誰か――それこそ目の前の人であったとしても、当人にでさえ応援は不要。悔いも何もかも自分の中だけで充分だ。と、微笑を―――返そうと思っていたのだけどね]

( 2077 ) 2019/04/27(土) 22:03:46

保健委員 生天目一葉、メモを貼った。 メモ

( A475 ) 2019/04/27(土) 22:04:18

保健委員 望月快斗

 お、おう!

[急に逃げる。という雲母さん>>2059 >>2060に手を引かれ、追いかけていく。
出だしは遅れたが、つながった手。そして彼女のバランスが崩れないようには気配りしつつ、足元がぐにゃりと歪んだような感触に驚いたりしたが、なんとか耐えきった>>2062ようで]

 あー、わかったわかった。大丈夫だからな。あれは人の声?だと思うからさ。

[誰の声かなど確認する間などなかった。人ってことにしておこう。そうしよう。
半泣きな雲母さん>>2062を触れ――る勇気は流石にない。
恋人気分を勝手に味わうとか言いつつ、その辺りは手がでずに、軽く宥めるようにしながら、お札をとったのを確認して、歩いて戻ろうとして]

( 2078 ) 2019/04/27(土) 22:04:58

保健委員 望月快斗

 おぉぉ!なんか出たぁっ!?

[奇声(ガラガラ声)>>1907 >>1975と、〇子さん風で現れる。
驚きつつも、咄嗟に左後方に雲母さんを庇うようにして半身を前にでたわけだが]

 ……その台詞で色々台無しだな。

[驚いた顔の後でたのは、お疲れ様とでもいうような視線へと変わった
べちゃっとトカゲとかがほほについたが、まあなんというか。丁寧にはがしたりしてった後]

 戻ろうか。

[と、まだ半泣きだったりしたらどうにかなだめようとしつつ帰り道をいくのである*]

( 2079 ) 2019/04/27(土) 22:05:41

体育委員 寅丸陽太

[ほどなくして。
目標の祠が見えてきた、ちょうどその時。
ジャージの裾が引かれる感覚に、俺も足を止めて。]

 …………へ?

[間抜けな声が出た。
背中に隠れるように移動する須合。>>2067
いるって、何が?
道の先に目を凝らしても、シン、と静まり返った暗闇があるばかり。]

 一応訊くけど。
 この道、通らない方がいいやつ?

[先に出発した他のペアもここ通ったはずだ。
疑うようなことはせず、状況を確認して。>>2069
ならいいじゃん、と軽く言ってしまえば納得の正論が返ってきた。
多くの人にとってその筆頭であるだろう、黒いGが頭に浮かぶ。なるほどあそこにGがいるってことか。]

( 2080 ) 2019/04/27(土) 22:06:58

体育委員 寅丸陽太


 ん。わかった。

[須合の誘導に素直に応じ、左端へ数歩移動して。>>2070
ジャージの裾を掴む手に視線を落とせば、ほれ、と背後に左手を差し出した。]

 手。繋いだ方が歩きやすいだろ?

[ジャージの裾じゃ心もとないだろうし。
また、さっきみたいに転ばれるのも心配だ。>>2012

ジャージと手とどちらかを選んでもらって。
俺は覚悟を決めるように小さく息を吸い、左端に寄ったままゆっくり道を歩き出す。
勿論、視えないし何も気配を感じはしないけど。
中途半端に空いた右半分の空間が、なんだか不気味で。あまりそちらを見ないようにしながら、祠の前まで歩き切ってしまおうか。*]

( 2081 ) 2019/04/27(土) 22:07:03

文化委員 藍葉優滉

[余一の合図でスタートする>>2046
九鬼の言葉に頷いて>>2072]

 だな、

[なんて言ってたら、さっそく金属のこすれるような音が]

 な、なんだ?お、おう、わかってるって

[九鬼がつないだ手に力をいれてきた。安心させるように、自分もつないだ手に少し力を込める。
そこそこビビりな自分、九鬼が体が寄せてきたことに
+裏+表:気づいた 裏:気づく余裕がなかった。]
 

( 2082 ) 2019/04/27(土) 22:07:48

保健委員 望月快斗

― 悪だくみ打ち合わせ ー

 お、そうか、ありがとな。生天目さん
 それと説明不足はあいつにいってくれ。俺はちゃんとさっきいったみたいに伝言頼んどいたしな。

[少し拗ねたようにいうが、それでもちゃんと頼めばやってくれるのに、根が真面目だよな。とは思う。少なくともちょっとした思い出にでもなってくれればいいのだが、高望みしすぎだろうか。などとおもった

でも配置につかないとだからお化け指示>>2075はできなかったので、変わるとしたら同じように協力してくれる女子とか次第だったかもしれない*]

( 2083 ) 2019/04/27(土) 22:10:18

【独】 空手部 脇坂余一

/*
>>2082 まー君!!!!!!(号泣

ううん。いいの。まー君らしいよ。

( -621 ) 2019/04/27(土) 22:11:51

図書委員 香西信至

──肝試し:貰い事故──

 モモンガはさすがに想像してなかったぞ……

[手の中でじたばたしているモモンガを奈那に見せているところだった。ので、完全に油断していた。まさかの二の矢>>2059が今度も顔面目掛けて飛んできた]

 ──冷たっ!?
 
[ぺっちゃりと、何かが頬にへばり付いた。まさかそれが、ミコトがが投げ飛ばしたトカゲとは知る由もなく。やりやがったな優滉、と濡れ衣が一点計上されるのだった*]

( 2084 ) 2019/04/27(土) 22:14:40

九鬼 陽光

─ 余興 ─

なんかみんな頑張り過ぎなんですけどー!???

[ ちらりと視界に入る白いものとか、ビクっと肩が震え、なんだか帰れと聞こえたし ]

うん、よし、お許しも出たし?帰りましょう。

[ 優滉の手を、スタート地点の方へ引っ張ってみたりする* ]

( 2085 ) 2019/04/27(土) 22:15:00

保健委員 望月快斗

― 生天目さんへ ―
 とりあえずそれを被って、ライトを内側から光らせて。

 んで、そっと出てきたり、大きい声を出したりすればいいかな。

[簡単な指示>>2068ぐらいは言えたかもであった]

( 2086 ) 2019/04/27(土) 22:16:19

保健委員 望月快斗

― 余興(逆肝試し) ―

[自分は航や信至組とはもう少し後のほうにいたか。陽太も近く、通路の左右を挟むようにいたかもしれないが]

 (どんな声だせばいいんだろうな)

[ひとまず抜群に音でお知らせ>>2074が聞こえたりする中。
通りがかりそうになったら急にライトを下から顔にあてるようにして木陰から顔をだし]

 コーーー………ホーーー!……コーーーホーーー!

[それお化けのやつちゃうやんっていうが、別の意味で怖そうな声をがんばって作ったりしていた。
ちなみに追いかけはしない*]

( 2087 ) 2019/04/27(土) 22:20:24

体育委員 夕莉奈那

−肝試し前>>1951

 ごめーん!

[昼レクの打ち合わせの後、慌てて走ったせいで途中息切れを起こしてしまって。相方のこうちゃんの前に着くとふぅと一息ついた]

 待たせちゃったね...
 うん!こちらこそよろしく!

[絶叫とかはしないだろうけれど多分めちゃくちゃ迷惑かけるんだろうなぁと心の奥で先に謝罪しておこう。]


 暗いのは苦手だけど...
 1人じゃないなら平気!......多分...。

 でも私も霊感とかわかんないから
 大丈夫な気がする。

[と言った直後、先生の放送が醸す独特な恐怖感にひぇぇって顔が青ざめながら、やっぱ大丈夫じゃないかも...と不安を口に零していた。>>1968]*

( 2088 ) 2019/04/27(土) 22:21:10


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副担任 榊ユリ子
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委員長 須合恵奈乃
202回 残1891pt 飴
雲母ミコト
342回 残1147pt 飴
九鬼 陽光
138回 残2077pt
夕莉奈那
143回 残1651pt 飴
望月快斗
402回 残1699pt 飴
藍葉優滉
190回 残2268pt
脇坂余一
352回 残1390pt
天衣無縫 吉橋ひより
133回 残2421pt 飴
香西信至
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生天目一葉
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