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肝試し、夜ならではで面白そうだね!
お化け屋敷とか行ったことないから、曖昧だけど……それぞれがみんなに内緒で仕掛け作っておいて設置する、とかでもいいかも?
誰のが一番驚かせられるか!?的な。
[考えつつ。]
貝合わせは、風流な感じ!
ちょっと準備が大変かもだけど……。
探し物競争はワクワクするなぁ。
お宝を隠しておいて、ペアとかで探す感じ?
私、新しい案が思いつけない……!
[うんうん唸りつつ。]
まー、露天風呂は忘れといたほうがいいよな。
何人か暴走しそうなのがいるしな……
[スクラム組む気満々だった余一とか。]
ま、このクラスならほっといても面白くなりそうだけどな。
どーせならみんな楽しめるのがいいよなあ。
[なんて、文化委員の二人には軽くプレッシャーになりそうなことを。
きっと面白くしてくれるって信じてるから適当なこと言ってられるよな。]
ところで……少しだけ真面目な話なんだが。
男女混合ペアを受け入れてくださるのでしょうか。
[九鬼さんと雲母さんと。なんとなく話しやすそうな二人だったので、きりだすことにする。なぜか敬語なのは許されたい]
いいじゃん、俺が案出す係。
で、夕莉が準備計画立てる係ってことで。
[大雑把な俺だけでやらせると穴だらけになるぞ。
その辺、女子らしく細やかなとこに気づける夕莉を頼りにしてたりする。
そして、それはちょうど今も。>>1420]
あー……
生天目に参加しやすいようにって、難問だな。
[言いたいことは、わかる。
わかるが、初対面で回し蹴りを食らった俺からすると、相手が女と言うこともあり、謝罪は受け取ってもらえたものの、ある意味未知の生物感が強すぎる。]
身内感、なぁ。で、他には?
[まだ何かあんだろ、と歯切れ悪い夕莉に突っ込めば。
不安がる様子には、苦笑した。]
さすがに、いい迷惑ってことはないと思いたいけどな。
俺にもその辺は、わかんねーからなぁ。
余一にちょっと意見聞いてみるか……
ああ、それか夕莉が聞いてみてくれるか?
LINEグループから、繋がってるだろ。
あー……生天目、ちょっと男が苦手らしいんだ。
だから俺じゃ無理でも、
女子同士なら普通に話せるかもしれないぜ。
[少しだけ遠回しに、知ってることを伝えて。
夕莉にから生天目へ意見聞くならお願いできないかと、今度は俺のほうが歯切れ悪く頼む番だった。*]
男女ペア?
…え、いいんじゃないかなぁ?
[あっさりと。]
肝試しとか特に、
女子だと転びやすかったりするしさ。
良い助け合いできそうじゃない?
[真面目な答え。
それから。]
彼女募集、後押しするわけでもないけど!
[ふふ、といたずらっぽく。**]
[しばらく考えていたが]
やっぱ肝試しで。
ただし、仕掛けはたいしたことできないから
みんなの協力で怖がってもらう方向で
[その仕掛けについては九鬼とLINEで相談しようと**]
― 回想:体育館への移動時 >>1254 ―
――――っ!!
[見上げた先から、その目がというか顔が近付いてきて。
びくと驚いたぶん前髪が大きく跳ねた――通常時はそれぐらいでどうにかなるものではないのだが、元から上を向いていたぶんだろうか。
一瞬、両の視界がクリアになりすぎたのを感じた。
彼の顔と、その周囲が見えて――逆に、自分の姿はどう見えられたのだろうか。]
………………。
[顔を伏せ、左手でできるだけ小さな動きで前髪を直した。
別にビームが出るわけでも右目と異なる色が光るわけでもないが、ようやく眼帯を外したばかりの自分が顕にする踏ん切りがつくわけなかった。
それでも大きく拒絶しなかったのは、怖がらせたくなかったから、の一言だろうか。
――やがて体育館につけば。
クラブ探しに目当てがある快斗とは共にしようがないので、すぐ別れても傍目にはさして不自然さはなかったはず。
逆に、いろいろ見て回ってクラブを探すという目的を実行するしかなくなったと言えるかもしれない。**]
[ミコトからのメール(>>1401)を開けてみれば、ブラスバンド部にするらしい。
あの吹き抜けで見えた彼女なら、花形になれるに違いないと思った。]
『 うんもんならブラスバンド似合うと思う。
もしわたしもやるとしたら……フルートかな?
わたしはゴルフ部がいいなって思ったの。
家族と相談しなきゃだけど。』
[意外なチョイスと思われるかもしれない、けどひよりと繋いでいた手を離したあとにも探して苦心の末に選んだものだ――このとき誰かのアドバイスを受けたかもしれない。
ただ何にしてもお金の問題があるので体験入部止まりになる可能性も大きいが。]
― 林間学校説明 ―
[手引きをもらって説明を聞けば――あのときが近付いたように思える。
いよいよ現実になるときだ。
顔に出すことは無かったが意気込みはかなりあったのだ。
だから余一が手を挙げたとき、何かこう盛り上がる格好良いこと言ってくれるの期待したし、グループライン提案には黙ってスマホを差し出した。
文化委員や体育委員がレクリエーションを担当するらしく、このあと企画会議をやるみたい。
他の委員も何かしら臨むものがあるだろう。
じゃあ自分は――? と考えて、どこかで余一を捕まえて聞くことに。 ]
――わたしは、何をすればいいの?
彼女集め?
[委員決めのとき、彼のサポートを務めたときのことが印象にあったのだろう。
だから、何かできることはないかと尋ねた。
委員長の相方としての余一が手がけることのサポートをするのならば、先程の宣伝文句がいちばん具体的だったが。*]
そう、ブラスバンド部。
部活紹介の時にトランペット吹いてるの見て……私もやりたいなと思ったっていうか。
実は楽器、綺麗だなぁが先だったんだけど。
[照れくさそうに。
望月>>1419にそっと付け加え。
大城>>1421の視線を受け此方も青を向ける。
結構しんどいと言いながらも、さらりと、やるけど、と応える様は、頼もしいというか。
自信と自負と、色んなものを感じる。]
昨日バスケしてる航くんも寅丸くんも輝いて見えたんだ……私も、そうなりたい。
これからだけど、楽器、頑張るから。
応援でちゃんと弾けるように!
[やる気に満ちた笑顔で。
ブラバン部が応援につかないとしても、個人で行くつもり満々だった。]
[露天風呂レクはネタ枠らしい。>>1424]
水着なら、プールとか海がいいかな。
お風呂が舞台は……うん、女の子たちのガードをしたくなってきちゃう。
[覗く、という単語に、ピクリ。
あくまで過敏になるつもりはなく、単に恥ずかしいというところも大きい。
ね?なんて、陽光に語りかけたが、まさか彼女が言い出しっぺ>>1328なんて知る由も無い。
因みに陽光の水着姿を想像して、とても似合いそうだと勝手に考えたり。
(attractive body…な気がする)
そして、藍葉>>1432の決定宣言。]
やった、肝試し!
仕掛け考えるのワクワクするね。
[白い布被って飛び出そうか。
まだ情報収集前のため、何とも単純である。]
[話がひと段落した頃。
空になった器を片付け、まずはコーヒータイムの陽光>>1405の元へ近づいて。
ちょっと小声で。]
なかなか話す時間なかったから。
香苗さんとは別の学校になってしまったって聞いて……寂しくなったよね。
[香苗と陽光。
パーティなどでの2人を思い浮かべ。]
でも、ここで貴女と会えて嬉しいな。
ずっと仲良くしたかったから。
これからは香苗さんのメイドさんとしてだけじゃなく、友達同士として、宜しくね。
あ、私の家にも気軽に遊びに来てね?
アフタヌーンティー、用意する!
[友達だもの、って。
陽光の手をぎゅっと握って笑う。]
それにしても……、りんりん、意外とバッサリというか、面白い発言するんだね。
これまで真面目で優しいとこばかり見てきたから、なんだか新鮮な感じがする。
[楽しげに。]
これからは遠慮せず、
ぶっちゃけトークしよーね!
[伝えられたなら、席に戻るだろう。*]
――林間学校まで――
[高校入学してすぐの日々は瞬く間に過ぎてゆく。
毎日が楽しくも刺激的で、慌ただしい。
恵奈乃とお好み焼き屋ランチもしたいし、
ひよりと好きな本話でミステリならシャーロックホームズシリーズを勧めたいし、
奈那や陽光を家に招いたりもしてみたい。
さていくつ叶うか、叶ったろうか。
大城には、たい焼き屋を見つけたことを報告したけれど、彼も部活やらで忙しいだろうと、こちらからいつ行こう、と決めることはしなかった。
後、毎日、朝と帰りにはみんなに挨拶するのと一緒に余一代理くんにも挨拶していたせいで、もうすっかり癖になってしまったり。]
[そして、ひとつ気掛かりは。
暫く休んでも早退もしていなかった一葉>>1400が突然連続して休み始めたことだった。
その時には、1週間ほど経過してから。
『だいじょうぶ?
なんか話したいことできたら、言ってね。
いつでもケーキ片手に来たり、行くの、簡単なんだからさ。どうせご近所さんなんだもの。』
中学時代は欠席があってもこんなお節介メールは送らなかったのだけれど。
仕方ないじゃないか。
既読無視から、ケーキのお返事が来て喜んで、その次が突然のあの質問>>853だ。
気にせずにはいられない。
既読マークさえつけば、一応一安心だが。*]
――例えば、とある日――
[ブラスバンド部。
絶対になんてワガママを言うつもりは毛頭なかったが、トランペットに惹かれてと説明すれば、あの日演奏していた部長が笑って、トランペット枠につかせてくれた。
金色のトランペット。
大切そうに抱えた。
家の近さをこれほど有り難いと思ったことはないかもしれない――それ以来、朝早くに登校しては、中庭の隅でひとり、練習を重ねる。
最初は空気がうまく吹き込めなくて、音さえ出なかったが、徐々にハッキリと音が生まれた。
それが、嬉しくてたまらなかった。
今日もトランペットを構える。
朝日に輝く金の楽器はやはり、
何度見ても、ひどく、美しく感じられた。*]
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