情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
2人共先帰れ。
セーガはこっちで運んどく。
[ヴェスとスティーブにはそう言って、リル自身は転移能力者を呼び寄せセーガ>>12ともう一人を運ぶことにした*]
……あ、安い?
上乗せしてくれてもいいんですよ。
[スラムに流れた適当な保存状態の茶葉が果たして買い直したほうが安いかは、置いといて。
買い戻しに来た時は、壊れてますけど修理します?と、修理分上乗せすることもあったかもしれない。]
あ、それだ、それ。そいつ。
俺も、それじゃみつかんねぇよって思いましたけどね。
[ユウヅキが語る人物は出会った当初のセーガの姿。
どんな悪ふざけだよと声をあげるユウヅキに、少し、苦笑いを浮かべ、そう言って。]
あいつなら、もう大丈夫ですよ。
あと、言葉を教える先生もいるみたいですし。
[襲撃事件の時、男の目の前でセーガは変化を見せた。
言葉を教えてほしいとも頼まれたが、それはリルのほうが適任だと、その役目を任せたのだった。]
おいおい、いないなら、なおさら該当者の一人だろ。気付かないから違うって、顔知らねぇんじゃねぇの?
ま、探偵さんがそれで調査"完了"ってんなら、いいけどさ。
[報告しておく、と。そういうユウヅキにそう言って。]
/* そういや俺うっかりトレインの名前出してしまったの思い出してやっちゃったぜ感が…勝手に名前出してしまってごめんなさいです…
── 回想:事件の次の日 ──
[リル>>105の表情に気付いたと言うよりは、伝わりにくいと思ってか分かり易く言い直しただけだろう]
保留
…………
[低い声で呟いた]
それより、ここ……
お前どこか知ってるのか?
帰り道、分からないんだけど……
[不可思議な女性>>76>>77に導かれるように歩いて来たはいいが、帰り道は覚えていない。
そしてどうやらリルは転移能力者を呼び寄せようとしているようだが、中枢に呼べるかは少々疑問でもあった。
そこで活躍したのは最後まで事態を見守っていた特殊チームの一員か、それとも遠方より見ていた能力者だったか。
もし、何らかの条件が合致したならば、リルが行動を起こす>>106>>107前に、別の転移能力が行使され気付いた時には>>12防衛戦線本部近くの場所に全員居たやもしれず*]
7人目、道楽 リーン がやってきました。
道楽 リーンは、霊能者 を希望しました。
― 事件解決より一週間後 中層 ―
[大通りには数台のトラックが停車していた。荷台には鉄骨の山。その内一本がふわりと浮かび、大通りの一角へ飛んでいく。せんだっての事件で損傷した建物の再建現場だ。
鉄骨がすでに組みあがっている部分にはまりこむと、やはり宙を飛んできたボルトがきつく締め付け接合する。
現場の下には椅子が設置されており、そこには女が深く腰かけている。特注デザインの服に身を包み、傍らには湯気をたてるコーヒー。
工事現場には似つかわしくない、優雅な姿である。]
ふぁ。
[女はあくびをすると、物憂げにトラックを見やる。また一本、鉄骨が飛んでくる。
女の名はイルマ・リン。念動力を使い鉄骨を操っている。二本まとめて操る事もできるが、やる気はない。そうまでせずとも納期には間に合うからだ。文句を言われない程度にさぼるのがイルマのポリシーだ。それでも通常より短い納期で引き受けているのだから、相当よく働いているものだと自負している。
最も、事件が収束した直後、気に入りの服屋を再建した時は多少ピッチをあげたが。]
[建物が組みあがると、イルマは報酬を受け取った。]
それでは、またどうぞ、よろしく。
[にっこりと口元に三日月を浮かべ、雇主と挨拶をかわす。
きゅぅ、と腹が鳴った。
イルマは食事にしようと歩き出す。気に入りの飯屋をいくつか思い浮かべ、どこにしようと思案しながらぶら、ぶら。]**
■希望役職:霊能者
■名前:イルマ・リン
■所属:フリーランス
■能力:@念動力。肉眼で見えている物体を動かせる。手と同程度に細かい作業が可能。生物の捕縛も可能。動かしている物体の周囲を見る(感じる)ことができる。Aサイコメトリー。触れた物に関わる記憶が読める。能力を隠している。
■武器:小型のナイフ
■経歴:中層の住民。普段は賞金首狩りや工事現場などで生計を立てている。カジノの魅力にハマり、最近は週2日ほどディーラーのアルバイトをしている。本気を出せばそこそこの能力があるが、ややこしい仕事をふられるのが面倒なので出し惜しみしている(イルマ談)。
■NG事項:特になし
■PLより:新規PCです。よろしくお願いします。
道楽 リーン は肩書きと名前を 道楽 イルマ に変更しました。
─ 回想:事件解決後 ─
……どうやら失敗したようだね。
[捕らえられた檻の中、『死神』は、ふ、と笑いながら呟く]
あぁ、少し興味があってね。
例の機械生命体に囚われてしまった子がどうなったか見ていたんだ。
── はは、バレたか。
そう、私が背中を押した。
だが同時に警告も出していたよ?
『まだ終わっていない』とね。
[お前が何かしたんだろう、と指摘され、『死神』は隠すでもなく認めた。
ある青年が機械生命体に魅了されていたこと。
それを知った上で嗾けたのだと証言する。
その裏付けはやり取りを見ていた特殊チーム隊員からも得られるかもしれない]
余計なことをしただって?
私にとっては余計なことではなかったからね。
[悪びれない様子は捕まっていても変わらなかった*]
ー 回想 : 事件の次の日 中枢 ー
[力がはいらない。 ヴェスをみはらなきゃ
ねむい。 あのひとはだれだったの>>76>>77
どうしてみんなたたかってたの>>101。 ねむい。]
……ーーー……。
[朦朧とする意識の中で、リルが自分を運ぶという言葉がぼんやり聞こえる>>107。 立とうとする、ほぼ無意識だ。 両目からぼたぼたと雫が落ちていく。]
[それは理解を超えてしまった思考回路が、唯一理解したこと。たたかうことは『胸が痛いほどつめたいこと』ということ。]
……りる、とまんない、これ、なに?
[雫の正体を呆然と訊ねたのを最後に完全に思考が止まる。
夢遊病のような状態でリルの指示に従う。考えずに従うことに慣れた彼だからできた芸当だろうか。
次に意識が戻ってきたのは、医療施設の中だった>>12**]
/*
こんにちは、1・2村のエイミーです。
3村は体調崩しと腱鞘炎のコンボで参加できず。
ぐぬぬと指くわえて見ておりました。
自分からはちゃめちゃやれるキャラが欲しくて、
クズっ子を作成してみました。
はちゃめちゃやれるのかな?!
楽しみます。
[肩車をしていた子供は、ユウヅキが支払いをするときに降ろしていた。ユウヅキが子供たちを下ろし、帰る準備を始め、]
それとられたら、俺の店にまた並ぶから、
買い取りよろしくお願いしますよ。
[子供たちに翻弄される様を笑ってそう言って、]
スラムはあんま、いつもと変わんないですよ。
あとは、死神に憧れてるふざけたやつとか?
[死神、その言葉には冷たさは乗ったものの]
ま、馬鹿なんだけど。
[指さした先は、スラムによくあるガラクタの山。
そこに埋もれた、打ち捨てられたコンテナがある]
扉壊れて、今出れないそうです。
[お好きにどうぞ、と。ユウヅキにそう言えば、]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新