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── 回想:事件の次の日 ──
[全てが終わって、目を閉じて。
どれだけの時間が経ったのか。
夜はとっくに更けるというのにはかなりの時刻を回り、日も変わっていた頃だったか]
…………
[スティーブからようやく身を起こす。
ヴェスの行いによって、最悪が重なればドームが無くなっていた可能性もあったから、殴られた痕は残っていれば二発分いやそれ以上か]
それで……どうするんだよ。
[問いかけたのは、中枢のとある部屋、その場に辿り着いたリルに対して]
……俺の罪状は?
[欠片を持ち運んだことも、公園の木々や花畑の一部も燃えて、リルという警察機構の人間も撃っている(後者ふたつはドンパチのうちではあるが)。
沙汰を待つように、暫し、口を噤んだ*]
─ 回想:事件の次の日 ─
[リルが現場へとついたのは粗方のことが終わってからのことだった。
ヴェス達を誘うように移動していた人物の姿も無く、ヴェス達がいるばかり。
部屋へと入るとヴェスが沙汰を待つような面持ちで問いかけてきた>>101]
…公園爆破とアタシらとやりあったのはまぁ、良くあるドンパチってことで置いとけるけど。
……アンタはドームを危険に晒したことになるからね。
[眉を寄せ、目を細めてヴェスを見る]
その上、機械生命体絡みときたもんだ。
正直なところ、アタシらで扱える案件じゃないよ。
ま、アンタが何を思って行動に移したかで程度は変わるかもしれないけどさ。
その辺り、話す気ある?
[確認するように問いかけた*]
/*
…俺どうするかね……1人世界がお花畑状態というか…
切り替えが早すぎるというか……
セーガは『過去を見ることを拒む』性格である以上、理解できないものは全て思考から捨てていく。兄にこだわった(?)のは特例中の特例。それも一目見たら満足するようなこだわり方だからね…
ー 事件解決より一週間後 : 大通り ー
[無表情のまま、お札を抱えて歩く。 ほんの少し歩く速度が速いのはいつもより機嫌がいい証拠だろうか。まあそんなもの他者から見れば違いなど分からぬのだが……]
………ーーー………ー。
[向かうは中層区域、渡したい相手のうち2人は中層にいることを知っている。スラムに入るのはコワイので今度配達の時にまとめて…と、足早に歩を進め……]
[くきゅーーーきゅるるるる]
…………。
[腹の虫が鳴った。 お金はない。おふだではさすがにサンドイッチは買えない。諦める]
[ある意味で『おふだ効果』が出ていることに気づかぬまま、青年は道を歩く。*]
/*
とりあえずKito師(キトゥーし)とかの回収と
殴り合いの喧嘩の布石(文無し&OFUDA)を打てたんで、良しとするか。
回想、何も思いつかないから…重くなりすぎないように1人でもほのぼのしとこうかなって…(言い訳)
─ 回想:事件の次の日 ─
[好きにすれば良い、と言われて>>103、リルは、あぁん?と言う顔をする。
その態度にヴェスが気付いたのかは知らないが、しばらくして言い直すように言葉が紡がれた]
……結局あれ以上のことはないのか。
………あー、めんどくせぇなぁ。
[大事にならないように、ヴェスが罪に問われない言を得たかったが、上手くはいかないようだ。
ただ、このヴェスが正常な精神状態にあったかと言えば甚だ疑問だ。
弁明の余地はあるだろう]
───……よし、保留だ。
[考える間を空けた後、口にしたのはそんな言葉だった]
アンタの行動だけを見れば大罪もんだが、腑に落ちない部分もある。
少し調べてからだ。
[温情だと言われればそれまでだが、疑念があることも事実。
恐らく猶予はあまり無いが、やれることはやってみる心算だ]
てことで、戻んぞ。
ここでずっと転がってるわけにもいかないだろ。
[そう言って移動を促す]
2人共先帰れ。
セーガはこっちで運んどく。
[ヴェスとスティーブにはそう言って、リル自身は転移能力者を呼び寄せセーガ>>12ともう一人を運ぶことにした*]
……あ、安い?
上乗せしてくれてもいいんですよ。
[スラムに流れた適当な保存状態の茶葉が果たして買い直したほうが安いかは、置いといて。
買い戻しに来た時は、壊れてますけど修理します?と、修理分上乗せすることもあったかもしれない。]
あ、それだ、それ。そいつ。
俺も、それじゃみつかんねぇよって思いましたけどね。
[ユウヅキが語る人物は出会った当初のセーガの姿。
どんな悪ふざけだよと声をあげるユウヅキに、少し、苦笑いを浮かべ、そう言って。]
あいつなら、もう大丈夫ですよ。
あと、言葉を教える先生もいるみたいですし。
[襲撃事件の時、男の目の前でセーガは変化を見せた。
言葉を教えてほしいとも頼まれたが、それはリルのほうが適任だと、その役目を任せたのだった。]
おいおい、いないなら、なおさら該当者の一人だろ。気付かないから違うって、顔知らねぇんじゃねぇの?
ま、探偵さんがそれで調査"完了"ってんなら、いいけどさ。
[報告しておく、と。そういうユウヅキにそう言って。]
/* そういや俺うっかりトレインの名前出してしまったの思い出してやっちゃったぜ感が…勝手に名前出してしまってごめんなさいです…
── 回想:事件の次の日 ──
[リル>>105の表情に気付いたと言うよりは、伝わりにくいと思ってか分かり易く言い直しただけだろう]
保留
…………
[低い声で呟いた]
それより、ここ……
お前どこか知ってるのか?
帰り道、分からないんだけど……
[不可思議な女性>>76>>77に導かれるように歩いて来たはいいが、帰り道は覚えていない。
そしてどうやらリルは転移能力者を呼び寄せようとしているようだが、中枢に呼べるかは少々疑問でもあった。
そこで活躍したのは最後まで事態を見守っていた特殊チームの一員か、それとも遠方より見ていた能力者だったか。
もし、何らかの条件が合致したならば、リルが行動を起こす>>106>>107前に、別の転移能力が行使され気付いた時には>>12防衛戦線本部近くの場所に全員居たやもしれず*]
7人目、道楽 リーン がやってきました。
道楽 リーンは、霊能者 を希望しました。
― 事件解決より一週間後 中層 ―
[大通りには数台のトラックが停車していた。荷台には鉄骨の山。その内一本がふわりと浮かび、大通りの一角へ飛んでいく。せんだっての事件で損傷した建物の再建現場だ。
鉄骨がすでに組みあがっている部分にはまりこむと、やはり宙を飛んできたボルトがきつく締め付け接合する。
現場の下には椅子が設置されており、そこには女が深く腰かけている。特注デザインの服に身を包み、傍らには湯気をたてるコーヒー。
工事現場には似つかわしくない、優雅な姿である。]
ふぁ。
[女はあくびをすると、物憂げにトラックを見やる。また一本、鉄骨が飛んでくる。
女の名はイルマ・リン。念動力を使い鉄骨を操っている。二本まとめて操る事もできるが、やる気はない。そうまでせずとも納期には間に合うからだ。文句を言われない程度にさぼるのがイルマのポリシーだ。それでも通常より短い納期で引き受けているのだから、相当よく働いているものだと自負している。
最も、事件が収束した直後、気に入りの服屋を再建した時は多少ピッチをあげたが。]
[建物が組みあがると、イルマは報酬を受け取った。]
それでは、またどうぞ、よろしく。
[にっこりと口元に三日月を浮かべ、雇主と挨拶をかわす。
きゅぅ、と腹が鳴った。
イルマは食事にしようと歩き出す。気に入りの飯屋をいくつか思い浮かべ、どこにしようと思案しながらぶら、ぶら。]**
■希望役職:霊能者
■名前:イルマ・リン
■所属:フリーランス
■能力:@念動力。肉眼で見えている物体を動かせる。手と同程度に細かい作業が可能。生物の捕縛も可能。動かしている物体の周囲を見る(感じる)ことができる。Aサイコメトリー。触れた物に関わる記憶が読める。能力を隠している。
■武器:小型のナイフ
■経歴:中層の住民。普段は賞金首狩りや工事現場などで生計を立てている。カジノの魅力にハマり、最近は週2日ほどディーラーのアルバイトをしている。本気を出せばそこそこの能力があるが、ややこしい仕事をふられるのが面倒なので出し惜しみしている(イルマ談)。
■NG事項:特になし
■PLより:新規PCです。よろしくお願いします。
道楽 リーン は肩書きと名前を 道楽 イルマ に変更しました。
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