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ー 回想 : 事件解決の翌日の話 ー
[中枢区域での出来事のあとのことは正直ハッキリとは思い出せない。機械生命体『タリア』を止めるために動き、生まれて初めてエネルギーがすっからかんになった。
しばらくはタリアのコアが変な動きをしていないか警戒していたが…気づけば意識朦朧状態、次に意識がはっきり戻ってきたのは防衛戦線本部の医療施設の中だった。]
[中枢でなにがあったのか、どうして中枢にいたのか。
いろんな人に訊ねられたが、青年は首を横に振った]
『わからない』『よく覚えてない』『知らない』
[それは半分嘘、半分本当。
あの日に起こった出来事は、セーガの脳が理解するにはあまりに怒涛の展開であった。どうしてあんなことになったのか理解出来ぬ故に、彼は下手なことは言いたくなかった。]
ー 事件解決から一週間後 : 下層区域・公園 ー
………。ーーー……ーーー……。
[そして全てが終わり、あれだけ大混乱の中にいたドームはもう既に復旧作業が着々と進んでいつも通りのドームへと戻りつつある。 彼らの逞しさにはセーガも少し驚きのため息をつく。]
………ーーー……ー…。
…そろそろ、仕事に……
[サンドイッチの包をクシャりと潰して立ち上がる。
休憩時間は終わり、ということで彼は下層区域を通って倉庫街へ戻り配達の続きに赴くことにする。**]
/*
多分、事件の後、ヴェスから離れない気がするし、それから何度も顔見に行くんだろうなぁって思うんだけども、それ描写していいだろうか。入ってくるの待ったほうがいいか悩む。
/*
そんで、顔みたら、すっげぇ眠くなりそうなんですよ。この人。
あと、妹の事件知りたいっていうの、リルより先にヴェスに話しそうな気もするんだけど、しばらく眠くて話すどころじゃなさそう。
4人目、特殊チーム 『影身』 がやってきました。
特殊チーム 『影身』は、おまかせ を希望しました。
─ 事件解決〜1週間までの間 ─
[特殊チームに逮捕された『死神』は身柄を拘束され、余罪を洗いざらい吐かされていた]
そこまでしなくても嘘なんてつかないよー。
忘れてるのはあるかもしれないけど。
[飄々としている『死神』に課せられるのはサイコメトリーによる記憶精査。
『死神』が持つ罪状は、不法侵入、殺人未遂、殺人。
それらがいくつも積み重なっている。
通常であれば実刑確実なもの。
だがそこにいくつかの思惑が差し込まれた]
[一つは『死神』がマシンハッカーであり、先の事件で機械生命体と接触していたこと。
一つは暗殺された者達の中にドームの害となる者達が含まれていたこと。
逃走の意思が全く無いことも加味されたかもしれない]
困っちゃうよね。
もう暗殺業じゃあ生きる実感得られないんだもん。
機械生命体くらいの敵意がなきゃなぁ。
[『死神』自身が機械生命体との接触を望んだのもあるのかもしれない]
[そんな紆余曲折の後、『死神』の身柄は特殊チーム預かりとなった]
─ 事件解決から一週間後 ─
[復興作業が続くドームを、フードを被った人物が悠々と歩く]
雑用は良いんだけどさー、これ雑用じゃないんじゃね?
[むしろ正規の仕事だろうに、と命じられた任務に対して首を傾いだ。
声は喉元の通信機を通して監視者の下へ]
ボクまだ試運用中だよ?
[『死神』は特殊チーム預かりとなった後、隊員として認められるための試運用期間に入っていた。
名も『影身』へと変え、姿も本来のものとなっている。
単独行動も可能だが、監視と査定のために必ず誰かが遠隔で確認することになっていた]
まー良いけどね、見つければ良いだけだし。
[命じられているのは散じた機械生命体の欠片の回収。
例の事件で分割した襲撃者の欠片はほとんどが特殊チームにより回収されたものの、それを擦り抜けたものもいくつか存在している。
その回収が今回の『影身』の任務だ]
大体はマニアかアングラかかな、そう言うの確保してそうなのって。
てゆっかさー、君にも出来るよね同じこと。
ボクの必要なくない?
[愚痴めいたことを通信機の先へと伝えると、「俺様の仕事は君の監視だからね」と言葉と笑いが返って来た*]
■名前:『影身』(シン)
■所属:特殊チーム(試運用中)
■能力:マシンハック、影操作、影同化、影変化、千里眼、他
■武器:仕込み機器、影
■経歴:『死神』の名でドームを騒がせた元犯罪者。バグ・シング襲撃事件の際、独自の理念から襲撃者に加担し、特殊チームに逮捕された。
紆余曲折の後、現在は特殊チーム預かりとなり隊員加入に向けて試運用の真っ只中。単独行動も可能だが、その場合は遠隔での監視がつくことになっている。
影により姿を変えることが出来、以前は変装した姿で過ごしていたが、今は本来の姿で過ごしている。変声機で声を変えることも可能。
中性的な外見と声をしており、年齢性別不明。思考は子供のようだったり大人びていたりと様々。背は160cmほどと低め。
個としての名前を持たず、通り名の『影身(エイシン)』または「シン」と呼ばれることが多い。
■NG事項:感情・思考の確定
■PLより:姿も名前も違うけどBtB3の継続です。よろしくお願いします。
/*
自己紹介で文字多すぎるって怒られたん…。
どうも、『死神』ことろこあです(あれ
特殊チームへ転身おっけー頂いたので、こんな感じに。
(だいぶぼかしたけど)
お試し中です。
グラがおっさんだけど(髭ある気がする)、中性的にしてやんぜ。
尚、女性疑惑がある(
/*
通り名決めるのに「影」について調べたら、宗教における影に「夢や想像に現れる死者などのイメージ」があったり、心理学における影に「影の現象は、宗教的に重要な意味を持ち、人の生死と関係していた」とかあって一人で笑ってた。
趣味で『死神』を影使いにしたのがこんなところで回収されるなど誰が思おうか。
喧嘩っ早い ガート が見物しにやってきました。
喧嘩っ早い ガートは、見物人 を希望しました。
ー 襲撃事件から3日後/中層バー ー
だーかーら!
アタシの取り分はもっと多くすべきだっての。
アタシだって活躍したのに、これは無いじゃない?
「貴女以外は全員この分け方で納得してるのに我儘ね。
それに、今回はお金が優先でドームを守った訳でもないでしょ」
でも、でもさァ。
「おいおい、ガートよ。
お前のパイロキネシスが、エースレベルの猛火なら
山分けのキャッシュも多くなったろうが、小型機に対して有効な手を打てなかったろ。
今回は諦めろよ」
くっそ……封印に有力な力持ってやがったからって余裕諾々に語りやがって。
大体金になるって話の小型機も全部、上が回収するって話が出ちまってさあ!
こんな事なら、ギーグの奴等共に、事件中に売っぱらってりゃ良かったんだ!
「あいつら、今頃悲鳴あげてるだろうな。
確か、あのでかいバグ・シングの体から分離した小型機、特殊チームの猟犬共が嗅ぎつけて追い立ててるって話だぜ。シシシ」
「ひぃひぃ泣いてたわね。
可哀想」
「お〜こわ。
隊員に情報売ったのはお前だろーに」
「何のことかしらー」
あーもう!
もういい。これでいいよ!
[ガートは、円型テーブルを囲み分け前会議をしていた場から、音を立てて立ち上がる]
マスター、ツケといて。
何時も通り、月末払いにしといてよね。
[ダンダンと足音を響かせてマスターの前を通り過ぎバーを出る]
「ハバネロは?」
要らない!
ゴロツキ狩って来るだけだもん。
ー 襲撃事件から3日後/中層バー内 ー
「目をつけてた暴動場所が、他のフリーランスに平らげられたからって荒れてるな」
「別場を教えたから何とかなるわよォ、きっとね」
ー 中層通り ー
あいつなら、きっともう少し色つけてくれたのに。
もう・・・!
[ガートは、プンスカしながらゴロツキ狩りもとい賞金首狩りへ向かう為、目的地へ向かい出す*]
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