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[機械生命体以外を追う以外に、欲というものがあまり無い男にしては、流れ星の話題は珍しいものだったかもしれない]
落ちた方に行ってみるかな
[ぽつり、口にして]
とりま、ショーんとこ行くし。
じゃあな。
[ひら、とスティーブに手を振り、店を後にした*]
─ 下層区域・倉庫街 ─
[ゲイルからの言葉>>156は、口頭以外にも能力でイグナティウスに伝えられていたろうか?
何処までゲイルの感情が彼に伝わるかは、能力の性質次第だろう。
彼は逡巡するかのような、重い沈黙を挟んだ後にこうコエを響かせた]
『君にも伝えよう。
P13ドーム消滅の危機が迫っている。
これは君達住人にとっても他人事ではない。
このドームを消滅させようと、
機械生命体が一体、間もなくやって来るだろう』
[俯瞰情景の地図情報の開示。
尤も、ドームからの距離、落下地点場所は示されているものの、実際の機械生命体は同じ場にいるとは限らない>>#12のだが]
『訪れる機械生命体を止めるには、
何らかの封印処理・完全破壊が望ましい。
ドーム消滅を回避するには、ドーム住居者同士の協力は欠かせないだろう』
[ゲイルからの反応や疑問はあったろうか?*]
[………だがまあ、止めるのはそういう時か花畑を踏み荒らそうとした時くらいで、
普通に摘んでいくのは止めようとはしない。
こんなエーディにとってはありふれた花だが、
スラムのどっかには“買い取ってくれる店”も存在するらしい。
そして今、花畑の花を興味深げに眺めている子供にとっては、
花はかっこうの観察対象。
なんでも、花の挙動をよーーーく観察して踊る花のマシンをつくるつもりらしい]
[ちょっと前にせがまれたので能力で花々をダンスさせてみたら、]
『すげー! すげー! ボクも真似してみてー!』
[普通に面白がる子供たちとは一味違うこの反応であった。
同類かと思ったら植物より機械に造詣が深いと知りがっかりはしたが、
真似することを引き留めるつもりはもとよりなし]
……私にはちょっと分からん趣味だがね。
[何はともあれ。
しばらくすると風もないのに花の一部がゆらゆらと揺れ始めた**]
/*
避けたいが避けれる気がしない……そして今度こそまじもんの紅一点になりそうな予感
(タリアとかローズとかはノーカンにしたい感じのあれ)
ぐおーーーー
/*
マシン能力者との会話設定がふわっふわなので今から盛ってかないと、うわーどうしたらいいんだーになりそうですね!
/*
今回のヴェスは、無茶はしないけど、誰にも言わずに色々行動するから、誰かが同行COしないとソロで動き続けそうだなあ…
封印か完全破壊……適任なのは特殊チームだが。
[さて、今動ける状態なのかどうか。
ゲイル自身動くのも吝かではないのだが]
(なかなかスリリングなことになりそうだ。
是非上層区域で暴れて欲しいね)
[家の大事なものは地下に避難させよう。
そんなことを考えながら、思考はやはり相手へ伝えないようにするのだった**]
/*
ヴェス君、素の感情はかなり幼いから不味いよなー…。
ボロッボロなそれを、棘の鎧なり粗暴な振る舞いでどうにか生きて来たのが、精神治癒されたら…穏やかにはなるが、心が柔らかくなる。
衝撃的なのを見たらグッサリ刺さるな。
そんな事をしていたら、かなりやべー話が展開されてたね!ゲイルさん!
[彼がゲイルに伝えた>>163>>164のは、これがP13ドーム全体に関わることだからである。
その為、ゲイルの愉悦や思考が伝わっていたとしても全く同じ内容を伝えたろう。
其れに、マシン能力からの伝達で無くとも……]
『侮らないことだ。
慢心は身を滅ぼす』
[釘を刺すよう彼はゲイルに伝えた]
[彼からの開示は電脳下>>169によるものではない。
何故ならば、人間が想像するような電脳としての部品と回路がある訳では無いからだ。
地図となる情報複製については、災厄となる機械生命体を迎え撃つ際の情報として必要だろう。
断ることはない。
だが、そのままの情報では理解困難な面もあるだろう。
彼がゲイルへ提示した情報を、マシン能力により読み取り、理解し構築し直した地図情報の模写を得ることになる]
『いいや。
ドームからの抵抗があれば一体で全壊は無理だ』
[特殊チームからの接触が無いのは、何かしら別の行動を既に取っているからか、それともゲイルが伝達>>92を遮っていたりでもするのだろうか?]
『私は特殊チームをはじめ、
ドームに住居する諸君らに委ねたい』
[既に彼の見解>>164は述べている。
後はドームの住人達が選択し決意するものだ]
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