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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[目元が見えない姿だというのに、片手の鏡へと顔を向けると頷く]
[最後にもう一度、大地に倒れ伏した白銀の残骸へと顔を向けると、後は振り返らずに【P13ドーム】へと歩きだす]
小さな異邦者 ユティ は肩書きと名前を 小さな異邦者 イギー に変更しました。
【自己紹介テンプレート】
※自己紹介が長くなる場合、表ログで一度全て書き、短縮版を自己紹介メモに記載するのを推奨します。
■希望役職:(役職希望はメモへだけ記載して下さい)
■名前:
■所属:(自分の立ち位置、所属など)
■能力:
■武器:(あれば)
■経歴:
■NG事項:(何かあれば)
■PLより:(何かあれば)
夜更けに、流れ星がふたつ落ちてきたことなど、
【P13ドーム】の殆どの住人達は知る由もない。
けれども、【P13ドーム】の特殊チームには、
ボスから、月からの飛来したものへの接触指示が下されただろう。
もっとも。
クレーター>>#9の元へ向かった場合、
そこには既に何の痕跡も無く、クレーターしかないだろう。
そして【小さな異邦者】とは、出会えたかすれ違いになったか。**
機械生命体 ナトゥーリア が村を出て行きました。
村の設定が変更されました。
3人目、氷の目 セーガ がやってきました。
氷の目 セーガは、おまかせ を希望しました。
■名前:セーガ
■所属:フリーランス
■能力:凍結能力
■経歴:下層に住む青年。能力を活用し運送業の冷凍冷蔵必須の類の品を届ける仕事をしている。能力の関係上か身体から冷気を発する体質で、外部に漏れ出さないように厚いコートや手袋などで肌を出さないようにしている。
人とコミュニケーションをうまく取れない節がある。
■NG:感情の確定
■PLより:よろしくお願い致します。
/*一番乗りは頂いた((
いつも村建て様にはお世話になっております、よろしくお願い致します(平伏)。今回は落ち着いてハートフルな方に行きましょう、ハートフル。(ただしコミュ障)
4人目、なんでも屋スティーブ スティーブ がやってきました。
なんでも屋スティーブ スティーブは、おまかせ を希望しました。
おいおい…
ったく…
[ドームを出てみれば、その姿はすぐに見つけることができた。それに安堵し、男は口を開き、]
おい、『リリー』!
あぶねぇだろ!!
[そこに立ち、夜空を見上げる少女へと声をかける。
その少女は服装からして、上層のものだとすぐ分かるだろう。
一方、男の装いは、ひと目で下層やスラム街の人間だと分かるもの。実際、男は生まれも育ちもスラムである。]
『見つからないの。』
はいはい、髪飾りな。
[そういって、投げてよこしたのは、売り物である『髪飾り』男はスラムの商人。スラムでは様々なものが落ちている。
それを修理したりして、売り物とする。
または、修理を請け負うこともある。
店に持ち込まれたものを買い取ったりもするが、
持ち込んでくるのは、子供であることが多い。
そうやって、生きる分、生かす分だけあれば、十分と生計を立てている。
が、ただし、武器だけは扱わない。
落ちていれば、壊してしまう。
男自身、武器を持つことは滅多にない。]
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