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灰を弱音で埋めたくないので喋ることがない……
とりあえずなんか敵対しそうな組織の名前の元ネタがこれ
https://www.youtube.com/watch?...
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スティーブさん、過去に囚われてると思いきやイケメンだった。(むしろ、ヴェスの方が過去に囚われ過ぎてる(死にたい症候群))
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しっかし、募集縁故が募集縁故(笑)になってて、つらい。
居ないな、と思って勝手に情報屋はNPCで出してしまったが…!
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ヴェスの両親の事件、特殊チーム入りの切欠にさせてもらおうかなぁと思ったんだが、20年前か…。
想定年齢は30歳超えてる心算なのでやれなくはない、のだが。
当時から前文明に興味があったとするとアデルとの縁故でびみょーに齟齬が出るのよな(自分の中で)。
まぁ現場にいなくとも《鷹の目》があるので何とでもなるかな。
でもヴェスとの接点が作れないw
一旦放り投げよう(
(あの青汁ハバロネよりも慣れちまってるから……)
[この不味さが癖になるとは、口が裂けてもスティーブに言う気はない、聞かせない、聞かせてはまずい。
もごもごと、スプーンを動かす]
お前さあ、俺の飯をもう奢らなくてもいいんだぜ。
トークンくらいあるし。
[物々交換の方だって知っている。
それでも奢られる限りは、断る気も起きないのもそうだった。
この腐れ縁の関係に居心地の良さを感じていた]
お前がほいほい飯よこすから、俺もほいほい食べちまってるけどさあ。
[スプーンを咥えたまま、喋る]
んで。
俺がお前に会いに来たのは、別に飯が食いたかった訳でも愚痴を言いたかったからでもないんだけど。
[もう暫し、スティーブから茶化されたり雑談が続くなら雑談に興じるだろうが**]
追う者 ヴェスは、智狼 に希望を変更しました。
気持ち悪いっつ―なよ!
はいはい、今も、可愛いって。
[わざとらしくそんなことを言えば、更に気持ち悪いと言われそうだが。]
ドンパチ探偵、は一人しかいねぇな。
そりゃご愁傷様。
[先程、会った人物を思い浮かべ、苦笑いを浮かべる。]
お前なー。あんま一人で全部なんとかしようとすんなよ。
ドンパチ探偵も、そこまで考えなしってわけじゃねぇだろ。
……まぁ、言っても何もしないってのは、
無理なんだろうな。
[が、何かあってからでは遅い。
なんとかなる、ではダメなのだろう。と思う。]
ヒーラーなぁ…俺じゃできねぇしな。
ここいらじゃ、まずいねぇし。
[視線を彷徨わせるヴェスと、
何事か考える男。
視線は交わらず、愚痴を聞きながら、道中はそんな会話をしたか]
―飯場―
ここじゃ、稼ぎとか関係ねぇし?
[ちゃんと稼いでると、喚くヴェスにニヤリと笑う。
まぁ、実を言えば、男の手持ちもこれで最後なのだが。]
ほら、食った食った。
吉日、吉日。
[ニヤニヤと笑いながら、ヴェスの様子を見る。
反応が、ここでは誰もしない反応だから新鮮だ。
まずい、味に注意を、そう云うたび、じーさんや周りの人間が、じろりと見ているが、気にはしない。]
食えりゃ良いんだよ食えりゃ。
[文句をいいながらも、それでも食い進めるのを見る。]
[男は、この飯が普通になっているが、
まさかヴェスが不味さが癖になるような味覚に変化してしまっているとは、
わからない。]
まぁまぁ、お兄さんに奢らせなさいって。
[腐れ縁で、くだらない軽口を叩きあったりするものの、
ヴェスは弟のようなものでもある。
たまに、弟扱いし始めるのは、癖みたいなものだ。
ほいほい食べちまうというヴェスに、
食っとけ食っとけと言いながら、
ほいほい食うから、やりたくなるんだよなぁ、とは言わない。]
ん?あぁ。
俺に会いたかったからだろ、勿論。
[そんな軽口を言いながら、そこらへんに落ちていた、
ヴェスの向かえ側へ座る。
彼がここに来た理由を話し始めるなら、
それを聞こう**]
ー少し未来 カフェから出た後ー
[アデル達との取引を終えて、カフェを出る。
1度色々整理しないとなあ、と考えながら歩いていると…
すごい力で誰かに手を引かれた]
うおっ…?!な、なんだ…?!
『探偵さん…あなた、最近有名になった探偵さんですよね…!どんな依頼でも引き受けてくれるっていう…!』
[振り返るとそこには若い男がひとり。身なり的には中層区画の人間だろうと予想がつく]
……依頼の話か? 一応聞くが、何でもひきうけるわけじゃないぞ
『いいんです…いいんです!お願いです、話だけでも!』
[その必死な形相に圧され、余程のことだろう…と思い、人気の少ないところで話を聞くことにした]
ー人気の少ない路地裏ー
……ある組織の調査と…場合によっては制圧ぅ?
[話を聞いてあまりに突拍子もない依頼で、思わずそんな間抜けな声がでる。調査して場合によっては組織を潰せとはどういうことなのか]
[話としてはこうだ。この男はその組織のものに騙されてその身を滅ぼす直前まで来てしまったという。
しかし男はその組織では末端も末端、いや組織に所属していたと認識すらされていなかった。そのためその組織がどんな組織で何を目的としていて、どうして自分がこんな目にあっているのかが分からないのだ]
[こんなもので納得などできるはずがない、と彼は語った]
……それで?はぁ?
何をしたんですか、貴方は?
『小包を受け取って、ある場所に置いてくるだけ…
そうすれば、報酬は払うと……』
そんなお決まりの詐欺みたいなもんに引っかかったんですか…ええ……
[しかも指定された場所では警察部隊がたまたま居合わせており、小包の中には彼らが驚くようなものが入っていたという。そしてなんだかんだあって、男は警察に追われる身となった。指名手配のための写真がないのは救いだろう]
……あるかどうかも分からない、組織集団の調査ねえ…
はあ……あんまり期待しないでくださいよ?
それで制圧というのは?
『即警察に御用になるものを運ばせたんだ…きっと何か犯罪に手を染めてるに違いない!そういうのが分かれば…警察には頼れないんです!お願いします!』
そういう依頼なら高くつきますよ?
『構いません!全財産でも支払う所存です!』
賞金首がいたら全額賞金も頂きますよ?
『構いません!…このままじゃ、僕は納得出来ないんです!』
解決出来なくても、文句は言いませんか?
『………、調べられるだけ、調べてください!』
……はぁあ、分かりました引き受けましょう
[これまたよく分からない依頼が来たな。そうユウヅキはため息をついた]
[話をつけ、契約を済ませて…最後にこんな問答をする]
それで?組織の名前くらいはわかりますよね?
『ええ、多分なのですが……』
[その組織の名は<UROBOROS OVERDIVE>だと彼は語った**]
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