情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
って言っても、ねぇ。
[少し考えて、ユウヅキの痛々しい頬に手をかざし]
痛いの飛んでけーっと。
今はこれだけでごめんね。
また遊びにきた時にでも、ちゃんと借りは返すわ。
[小包を受け取り、ポシェットから取りだした布で包み身体にくくりつけた。これできっと失くさない――はずだ。]
あれ、さっきの猫?!
[ケージでにゃぁんと声をあげたのは先ほどソノランの肩にいた猫だった。]
そっか、それじゃあ、気を付けて。
またね!
[アデルとも約束しているようだから、きっとまた後で会えるだろうと暢気に考えユウヅキに手を振った。]*
── 中層・自宅 ──
[朝食兼昼食は、トースト3枚にカリカリに焼いたベーコンに目玉焼きとオーソドックスな食事。
胃に流し込むようにコーヒーを注ぎ込むと、装備を整えて自宅を出る。
向かうのは、ユウヅキの探偵事務所だ]
── →ユウヅキの探偵事務所 ──
おい! ユウヅキ、いるか!!!
[ドンドンドンと容赦無しに探偵事務所の扉を叩く]
チッ、ベリティも居ないか。
あいつには文句のひとつでも言ってやろうと思ったのに。
[近くにユウヅキが越し、探偵事務所を開いた時、同業のヴェスは最初はそれとなく興味を向けたものだった。
だが、猪突猛進で周囲を省みているのか分からない行動に、堪忍袋の尾が何度も切れざるを得なくなるまで、数週間も掛からなかった]
── ユウヅキの探偵事務所前 ──
(お前のせいで、俺は朝から目が痛いんだよ……)
[昨日はドンパチまでこそ行かなかったが、ユウヅキの行動で周囲に被害に出かけ、遠隔移動能力で、怪我をしかけた住人を転移させた。
弱者を助けた苛立ちに、ユウヅキの愚直過ぎる性格への苛立ち、更に不調も重なり、今現在の男の機嫌はすこぶる悪い。
ユウヅキの前で目が痛むと直接言ったことは無かったが、時々、ユウヅキと同じ場所にいることがあれば、睨むように見ていることは気づいただろう]
―→ 中層区域 カフェ ――
[アデルが泥棒を"片付ける"のに付き合い、その後倉庫街に寄った。
小型のコンテナを台車に乗せて、中層へと歩く。アデルが荷物を持とうと言ってくれても仕事だからと譲りはしない。
ひとまずカフェへ向かう事となり、アデルについていく。
カフェの近くではなにやら騒動が起きているようだ。>>156
巻き込まれないよう避けながら店に向かえば、優雅な姿を見つけた。]
あ!ソノランさんじゃない。
[誰かとアデルに問われれば、先に助けられたのだと説明する。]
さっきはありがとう。
おかげで無事届けられたわ。
お礼はその、もう少し待っててくれる?
報酬を受け取るまではちょっと、難しくて。
[財布の中身はそう多くはない。視線が下向いた。]*
7人目、配達屋 ノエル がやってきました。
配達屋 ノエルは、村人 を希望しました。
[四輪自動車がドーム都市を行く。
下層にある孤児院に、物資を届けに行った帰りである。
思えばあそこを訪問するのはずいぶんと久しぶりになるか――と思っていたが実際そうだった。
孤児院を経営する養い親に「だいたい3ヶ月ぶり」と指摘され、
一瞬呆けたような表情になった後、盛大にため息をついた]
そうか、……もうそのくらいになるのか。
[下層と中層の間に越してきて探偵事務所を開いた青年からのスカウトに対し、
「アンタの無茶にどこまでも付き合ってやる」
――そう返したあの日から]
[思えばあの時は知る由もなかった。
これが、後に待ち受ける受難のすべてのはじまりになろうとは。
もともと彼女自身トラブルを引き寄せやすい体質下にあったが、
彼女が呼びこんだのではないトラブルの尻ぬぐいだか共同解決だかに乗り出すようになってからは、
すっかり日常があわただしくなったものだ。
日付を数えるのも忘れていたくらいに。
おかげで(呼ばれるには少々不本意な)異名が増えてしまった感はあるがまた別の話]
── ユウヅキの探偵事務所前 ──
(お前のせいで、俺は朝から目が痛いんだよ……)
[昨日はドンパチまでこそ行かなかったが、ユウヅキの行動で周囲に被害に出かけ、遠隔移動能力で、怪我をしかけた住人を転移させた。
弱者を助けた苛立ちに、自分自身への苛立ち、ユウヅキの愚直過ぎる性格への苛立ちにと更に不調も重なり、今現在の男の機嫌はすこぶる悪い。
ユウヅキの前で目が痛むと言ったことは無かったが、時々、ユウヅキと同じ空間にいることがあれば、睨むように見ていることは気づいただろう]
…………チッ。出直すか。
[独り言ち、男は扉を蹴りつけると踵を返す*]
■名前:ノエル・エヴァンス
■所属:フリーランス
■能力:自己再生能力
■武器:ナイフとか手榴弾とか。壊れたら使い捨てるタイプ
■経歴:20歳。ドーム下層部出身の「配達屋」。とはいえやってることはほぼ何でも屋のようなものだが。
トラブルを引き寄せやすい性質。いろいろ巻き込まれては痛い目にもあってるが能力のおかげで最終的には無傷のことが多い。
陰で「不幸の配達屋」と呼ばれていたりしていたが最近その手の異名が増えた(「不死身の配達屋」etc.)
“連続異能暴走事件”で知り合ったユウヅキからスカウトされた。
役割は主に経理と肉盾と破天荒な行動をとるユウヅキ(及びベリティ)のストッパーのような気がしないでもない。
……が、本質的にはかなりのおひとよしなのでどうしようもない局面で突出することもままある。
■NG事項:特にないです
■PLより:前村より継続になります。よろしくお願いしますわいわいー
/*
71ptだと(しろめ)
100ptでわかるノエルの前回のあらましとか考えようと思ったがなんかこう100ptで収まる気はしてない
/*ノエルーーー!!!!ノエルーーーーー!!!久しぶりいいぁあぁあああ!!!!(ぎゅっぎゅーーーー!!!)
ノエル可愛い(顔を覆う)うちの助手可愛い(崩れ落ちる)
いつも苦労かけてごめんよ…(砂となって浄化される)
でもかわいいよほらみてこの健気な助手!!!!
か!!!わ!!!い!!!い!!!
/*
オフったあとにあらわれてすまんねユウヅキ
ナカノヒトのテンションがこう乱高下気味になってていかん
(予想外に忙しくなりそうなせい)
エピが世間的な三連休とまるかぶりしたらどーすんべ
ノエルの仕事の部分に『経理』があるあたり、見事なまでにユウヅキの金の使い方は間違ってる意識が周りに!!!
だいたいあってる((
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新