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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ありがとう。良いかどうかは…微妙だと思うけど。
俺はダメだったらバスケ進学になるしって保険があったから気楽に受けれたんだろうな。
苦手って言っても受かっているのなら関係ないよ。
[>>51 名門、とまではいかないかもしれないけれど受験すると表明しても声をかけてくれる高校は一応あった。だから実力を出し切れたのだと自分では思っていた。
横に移動すれば、彼女は背伸びをして自分の番号を眺めようとしていた。それなら一歩下がれば良いのではないだろうかとも思うが、目が悪いとそれを厳しいかなとも思うので指摘はしないでおく。
バランスは問題なさそうだけど、精一杯背伸びしすぎて体が震えている気がするので、バランスを崩した時に肩のあたりに手をやることは出来るように意識だけ向けておこう。
崩れてから動いても問題はあるまい。腐ってもバスケ部として反射神経はあるつもりだから。]
1.場留多中学(神楼高校からは一番遠いです。山場のちょっと田舎なので、実家から通うと、電車通学になるようです。もしくは下宿を選ぶかもしれません)
遠いのか。どうしようかな。
そして今、自己紹介を貼って気付いたが恋愛偏差値もいちばん(ry
……よし読んでくる。
[背後に気配は感じたままだが背中なりに感触が訪れそうになかったので]
あれ、ですよね?
ありました……!
[はしゃいで喜ぶのが相応しいような相手ではないようなので、歓喜をやんわりと自分で包み込むように]
手伝っていただいてありがとうございました。
やっぱりバスケ部の人って背が高くて優しくて頼りになりますね。
えっと……あ、ごめんなさい、申し遅れました。
私、場留多中学の灰谷早紗と申します。
[余韻がある程度収まればゆっくり大きく頭を下げて礼を述べて。
名前を聴こうとして、そのために自分のを述べた。]
[掲示板の番号を探しに、もう少し近づこうとしても、なかなか近づけない。
身長はそこまで高くないのだ。どうしても人混みが邪魔になる。
体重もどちらかと言えば軽い方なので、押し通そうとしてもなかなか難しいものがあるだろう。
小さい、軽いと舐められるのであまり好まなかったが、やはりこういった場でもその制限は足かせとなった恨めしい。
先ほどののっぽぐらいあるなら楽に掲示板を見れただろうに、ぐぬぬ。
そうこうしているうちにそろそろ番号は見つかっただろうか。+表+(表:ようやく見つかった 裏:人が邪魔で見つからない)]
………。
[この人は何を言っているのだろうか>>54
思わず真顔で見てしまう。
そんな方に歩いてきた事はない。ないはず。きっとないだろう……。]
冗談じゃ……ないですよね。
[嘘だと言ってほしいと思ったが、そうも見えないから、しょんぼり項垂れてしまう。]
そうです。ってもしかしてあなたも…なーんて偶然あります?
[この時間に学生がいるのはもしかしてと思い、かおをあげるが、案内と言われると、ぱっと顔がほころんでしまう]
はい。ぜひ。
きっと私だけなら、100年たってもたどり着けなかったなんて
[冗談を口にしつつも、頭を下げてお願いしますと]
[学園へ向かう足を進めながら、己の中学校生活を振り返る。
顔の造作か身長か、女子から「カワイイ」という評価は高かった。
どちらかというと小動物を可愛がる系の構われ方だったけれども。
付け加えるなら、ゆき、という名前の所為もあったのではなかろうか。
自分としては実に不本意で、不機嫌に拍車が掛かった要因でもある。
この歳で眉間のシワが取れなくなりそうだ。
高校ではカワイイは禁止にしたい。切に。
模試の結果はまあまあで、現状、特に危機感は抱いていない。
己の方向感覚は88で、そういえばと同じ高校を受けた級友>>21を思い出す。
彼女はちゃんとこの学園まで無事に辿り着けるのだろうか?]
良かった良かった。これで俺の見間違いだったら目も当てられないから。
[>>55 彼女は嬉しさの方が前面に出ているようだけど、はしゃぐ訳でもなく。だから自分は緩く微笑むことにする。]
大したことはしてないよ。後半2つは兎も角背だけはまぁあるからね。
[何だか持ち上げようとする雰囲気を感じる。素なのか強かなのかは分からないからやんわりと否定だけしておいた。]
…あぁ、互いに合格したし。下婁戸中学の村松歩だ。同じ新入生として、どうぞよろしく。
[大きく頭を下げる彼女に、取り敢えず最前列からは離れようかと声をかけてその場所から逃れ出てから。
互いに合格なら自己紹介くらいしても何ら問題ないと、同じように中学と名前を名乗って頭を下げた。]
……松原、生きてっかな。
[どうせ同じ場所に向かうのだし、一緒に来れば良かっただろうか。
だが、ぶっちゃけ彼女の方が背が高いので(ココ重要)。
こんな場面で並んでいると完全に付き添いの弟に見られるので。
それを厭うて独りでここまで来た訳ですが。
会場を見回して見当たらなかったら、生存確認メールでもしようかと。
そんなことを思いつつ、校門はもうすぐ其処に**]
あ、そうですね。
とりあえず離れましょうか。
[ゆるく微笑むのは自分もよくやるが、彼はどうやらこういう傾向のようだ。
促されればそのまま従って人混みの外へ。]
あゆむさん、ですね。
バスケって忙しそうなイメージ有りますけど、ゆったりしてて素敵な名前です。
[名前を好きな人もいれば気にする人もいるのでとりあえず褒めるようにしているが、それを差し引いても彼をよく表すいい名前だなと思った]
下婁戸中学ってほかにも受験された人いらっしゃるんですか?
うちは知り合いであと2人ほど……
[片方は女子の群れの中を探さないと見つからないかもしれないし、もう一人はそもそもここに来れているか怪しい――誰かと朝から逢うことで調整していなければ彼女と一緒に来る選択もあったのだがさておき]
はい、これから同じ新入生としてよろしくおねがいします。
――また会えるといいですね。
[頭を下げた歩に対してもういちどこちらも頭を下げて。
目を細めて微笑んで見せて、ちらりと歩の目を見て、さらにもういちど微笑んだ。**]
/*
なんだろ。ひどいwwwwwwww
(いいぞもっとやれ)
ラ神のおぼしめしなんだ。
生きてるぞ。というか遭難するように思われているのかwwwwwwwwwww
あー。その。残念ながら事実で真実。
世の中常に不条理で不幸なものだよね。
[しょんぼりしてしまった少女>>57にどう声をかけていいかわからずに、どこかの小説の一節のような台詞回しをしてしまう。
慣れてないのだ、こういうのは。]
うん、僕も受験生。
……受かってるといいんだけど。
[3%だしなあ。そんな都合のいい奇跡ないよなあ。
模試のZ判定を思い出せば、はぁとため息。]
おっけーい。じゃいこうか。
えーっと……なにサン、って言えばいいのかな。
あ、僕は渡良瀬っていうんだけど。
[名前を呼ぼうとして、聞いていないものはわからないという当然のことにようやく気がついた。一言で言って抜けている。]
違いますよ。
確かに、別のところに来た事は不幸なのかな?
あ、知らない場所を歩けたし、それにあなたに声をかけてもらえたから、不幸じゃなくて、幸運なんだよ。
[しょんぼりもどこへやら。不幸と言われると>>63、少しむすっとしたあと、にぱっと笑う]
あ、偶然であっていたんだ。
……それは私もなんだけどな……。
[ため息をつく姿が自分と重なってしまう。
10%では受かっているかいや、どちらかというと落ちている方だろうから]
はい。どっちに…って松原。松原世羅です。
よろしくお願いします。渡良瀬くん。
[というと、わたちゃん。いやきっとらっせーとかあだ名するのは良いよなと思いながら、どっちに行くのかとあたりを見渡す]
―― 合格発表掲示板から離れて ――
[ああ見つかった。どうやら無事合格できていたようだ。
だが、そこで安心した様子など絶対に見せません。
弱みを見せたらやられるんです。弱肉強食なんです。
知り合いが周りにいるとは限りませんが。
コホンと咳払いをして人ごみの流れに乗ってその場から離れます。
離れた先は、人混みが少なくなった木の下辺り。人ごみはあまり好きじゃないのです。
周りを見回せば悲喜こもごもな様子が見れたでしょうか。
ひとますスマホを弄って、合格した事を兄にメールでも入れようとして]
……やっぱりやめた。
[なんだか、嬉しがっているように見られそうで――事実嬉しくないわけではないのですが。
きっと報告したら帰った時に、兄に頭を撫で繰り回されたりするのでしょう。
ダメです、それはダメです。恥ずかしいったらありゃしないので]
うん。よろしく、松原さん。
あ、こっち。
[と、世羅>>64の来た方を指差し――つまるところ正反対である――向かう道を示す。]
ごめんごめん。
そっか。そんな風に考えたら幸運なのかなあ。
でも駅からここまで歩くハメになるのって十分疲れると思うけどね。
[随分とポジティブなことをいう世羅に、つられて笑いながら。
そこまでポジティブになれたら模試の結果も笑い飛ばせたのだろうか。]
まー、僕は受かってない気もするんだけど。
神楼、レベル高いもんね……
[ここ数年でずいぶん偏差値があがったらしく、周囲の友人も模試ではかなり撃沈していた。
しばらく96分も歩けば、神楼学園がみえてくるだろうか。]
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