情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
原稿ってそれだったのかwwwwwwwwwwwwwwww
しっかり描いているとはすごい。
リアル仕事の事かと思ったわw
―― ちょっと前:教室で ――
[そういえば、持ち上げられた時、時雨に心配された気がしました。>>415
その時は気付きませんでしたが、あとで「ありがと」と小声でつぶやいた事でしょう。
何やら珈月先生が後ろの方でぶつぶつ言っています>>425>>431
何か悩み事でしょうか。私、気になります。ろ○こん?ほ○?
わたしにはよくわかりませんね(棒読み)
どうやらわたちゃん(仮称)>>428の話によると、私は玩具として気にいられたみたいです。
憤慨です。遺憾です。遺憾の意を表明するものであります。
本当にセクハラだーとか言ってやりましょうか。
言ったら負けな気がするので言いませんけど]
は、はい。
[松原の手を離し、かなりうわずった声であったが、精一杯の声を張り上げて返事をした。今までの自分を少しでも見てきたクラスメートは少し驚くかも知れない]
い、行ってくるね
[小さな声で松原に伝え立ち上がる]
[今朝、教室に向かう前に事務局から呼ばれて練習したように、来賓、教師に一礼し、壇上に上がる。手と足が一緒に動かないように気にしながら。そして、壇上に上がる。やっぱりスカートは気になるけれど。壇上で国旗、校旗に一礼。
そして、ゆっくりとマイクに向かって、また一礼。
心臓の音が今まで感じたことのないくらい高鳴った。そして、頭は真っ白になり]
――回想/自己紹介――
[教頭先生の話を聞きつつ、自己紹介を思い出す。
耶白>>353は資門中でも思っていたが、スポーツ好きなのだなぁと。
運動力にマイナスがついていそうな自分では一緒に楽しめなさそうなのがほんのり残念。
あ、でも見学応援なら、こっそり出来るはず。
中学時代に既にやった前科あり。
世羅>>366の言葉には、近所のカフェやらタイ焼き屋さんやらワッフル屋さんやらが頭に浮かんでくる。
この付近に関してはそれなりに詳しいから、(甘いものばかりに偏っているが)彼女に教えられたら、いいな。
一緒に行けたら、――ううん。それは、置いておこう。]
あたたかな日差しの中、芽吹き始めた草花までもが私達を祝福しているかのように感じられる今日のよき日、わたしたち新入生105名は いよいよこの神楼学園高等学校に入学することとなりました
9年間の義務教育を終え、高校入学という新たな一歩を歩むことになったわたしたちですが、今までで最も期待と希望に満ちています。さらにはこの歴史と伝統ある神楼高校に入学できることを喜びと感じます。新たな学びやにおいて、新たな仲間と共に切磋琢磨して成長していきたいと思っています
[と、ここで一息ついて]
わたし事で大変恥ずかしい話ですが、中学時代わたしは友達と呼べる同級生がいませんでした。学校は勉強をするところですから、それでも構わないと思っていました。高校生デビューなんてことも必要ない、入りたい学校に入るために必死に勉強することだけが大切だと思っていたのです。ところが、先日の合格発表の際、わたしを友達と言ってくれる人ができたのです。彼女もこの学校に合格されました。今日からその友達と高校生活ができるのだと思っただけで、わたしの気持ちは高揚し新たな生活に期待で心が満ちたのです。友達の大切さが初めて分かりました。松原さん、ありがとうね
[マイクから口を離し、こほんと小さく咳をして]
本校への入学が決まり、自宅の片付けをしている最中に、小学校の国語の教科書を見つけました。その中に、司馬遼太郎先生の随筆がありました。先生は仰いました。「自分に厳しく他人に優しく」「いたわりを」訓練することで「自己を確立せよ」と。これを読んだ時にはわたしは全く意味が分からなかった覚えがあります。でも今は少し分かります。まだまだ未熟なわたしたちですが、3年間の高校生活において、新しい仲間との生活において、互いの思いやりと規律を学び、大人に向かうために自己を確立していきたいと思います
最後になりますが、本日は私達新入生のためにこのような入学式を催していただきありがとうございました
校長先生はじめ諸先生方、そして先輩方、まだまだ未熟な私達ではありますが、 温かいご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[141]
[142]
[143]
[144]
[145]
[146]
[147]
[148]
[149]
[150]
[151]
[152]
[153]
[154]
[155]
[156]
[157]
[158]
[159]
[160]
[161]
[162]
[163]
[164]
[165]
[166]
[167]
[168]
[169]
[170]
[171]
[172]
[173]
[174]
[175]
[176]
[177]
[178]
[179]
[180]
[181]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新