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―― 強襲揚陸艦・艦内 ――
[間もなく前線に到達するという時だろうか。
巡洋艦から通信が入って>>98。]
やっほーやっほーこちらサンシア、ですー。
残念ながら、霊界の方からはお断りされちゃいまし、たー。
[軽口には軽口で返す。]
えっへん、こんなの疲れた内に入らないので大丈夫です、よー。
……あ、そーだ!いいこと考えまし、たー。
ファルコンさん、一度私の隊で訓練してみません、かー?
きっと一ヶ月くらいで、もやしっ子とおさらば出来ます、よー?
[なんて、冗談を叩いてみる。
陸戦隊の中で、私が率いる大隊の訓練は特に厳しいと評判である。
それは自分が帝国時代の厳しい訓練の記憶を踏襲している為で――《鬼の大隊長》の方の異名はそれによって名付けられたとか。]
任せたわ!
[>>82黒翼が背にあれば、何も恐れるものはない。
真紅の機体は躊躇無く、軽やかなダンスを披露する]
流行りの衣装も気になるけど……
今の私は、この紅いドレスがお気に入りなの。
[乗り手が若い女性であることを際立たせるような、
華やかな彩色の戦闘機。
小回りと加速を追及した機体のフォルムは、優美でもあった。
レディほどではないが、解放軍においての自分も一種の広告塔であることは、自覚している]
[世間知らずの姫だった自分が、帝国の「圧政」を知り、解放軍へ加わった。
歓迎はされたけれど、中には帝国軍と内通しているのではないかだの、お嬢様の気まぐれに過ぎないだのと、口さがない者たちはいた。
身分を偽装してもすぐにバレるだろう。だからもう、開き直って『姫騎士』を名乗り、上流育ちの気質を隠すこともせずに過ごした。
自分の出自が解放軍の宣伝に使われるなら、それも良しとした。
ただ人々の自由のために戦いを続けるうち、『同志』と認めてくれる者は増えていった]
[自分の存在は、敵を引きつける。
姫騎士を倒して名を挙げようと、あるいはお転婆姫をお城へ連れ戻そうと。
おそらく、純粋に自分の身を案じてくれる者も多いのだ。
真紅の機体に引き寄せられる彼ら――それが黒翼の狙いであることも、知っている*]
/*
みんなすごくかっこいいことになってるけど
これが明日には水道の蛇口もひねれなくておたおたするのかと思うとたまらん
/*
プロ短いかと思ったけど、あんまり戦闘が続くといろいろ大変なのでこんな感じで丁度良いのかな
さわりだけ、みたいな
/*
え、レデーさん男?男なの?
あれか、お前も早く男の義○に乗り換えろよ、的な?公○9課なの???
と言うか自分が言えたことじゃなかった(素で忘れてた)
サファイア&レデー、サンシア&ファルコン、ディタ&ライフが良い感じでしょうか。
グノさんへの感情どうするかなー、+で行きたいけど、どうせなら面白いのが良いよね、ギャグ村だし。
/*
サンシアは大隊の隊長で、この大隊は5個小隊から成る。1小隊は基本30人編成だから、部下の数は150人。
ちなみにこの大隊が10集まって、陸戦隊(連隊)を形成している。そして陸戦隊含めた複数連隊で旅団。
ただし艦隊戦で揚陸艦に座乗する場合は大隊単位で分散配備される、とかそんな設定のつもり。
[そんな帝国時代の厳しい訓練を課してきた老将が、今はちんまい少女に成り代わっているなど夢にも思わないのだが、それはさておき。]
あー、それとですねー、艦長さんー?
[代わって艦長のヘレスの方に向かって。]
この艦には「当該宙域で待機」の指示が来てるんです、がー。
私の大隊には命令が来てないんです、よー。
[自分たちはあくまで白兵戦の担当。
座乗艦の運用に関しては基本的にノータッチである。]
なので我が隊は座乗艦をそっちに移そうと思い、ますー。
敵の強襲に対応するために、ですー。
[先に帝国側が行った戦艦への強襲攻撃。
そのような事態に即座に対応すべく、良いポイントに位置し輸送艇も備えているフライハイトに移動したいのだが、どうだろうか。]
[衣装を着替えながら、戦況を確認する。
>>43 先ほど声援を送った相手であるノチェロは絶好調のように見える。
>>63 その勢いのまま、敵機を吹き飛ばしてくれているらしい。]
彼くらい反応が良いと、やりがいがあるのよね☆
[そして今度は、解放軍の映像に切り替える。
当然こちらのハッキングは警戒されており、中枢部の映像はなかなか確認することが難しい。
それもそうだ、あちらには『ファルコン』がいるのだから。肝心な情報がおいそれと手に入るわけがない。
(情報入手任務は他のものがあたっているはずだ、今のレディに課せられた任務ではない)
しかし雑音にまぎれてかすかに、聞き覚えのある声がする。]
やはりいるのね、あなた……。
[>>25 ヘレス——たぐいまれなる幸運と、そして人望の持ち主。
かつて潜入したおりに、彼の仲間たちとの会話を立ち聞いて、レディはぞっとしたものだ。
この男と長く話すと、心変わりしかねない、と。
できれば殺しておきたかった、しかし、それは当時のレディの任務ではなかった。
軍人たるもの勝手な振る舞いをするべきではないと、今でもそう思う。
だがしかし、こうも思うのだ——もしもあの時へレスを殺していたのなら、帝国軍はいまごろ勝利していたのではないだろうか?]
ふんふふーん♪(ぼりぼり)
どーーんばこーんぴしゅんっ(がりぼり)
[ノチェロは暇を持て余していた。
最前線と言えども双方の主力ともなる人がいないとなれば手に余ってしまうのも事実であった。
母艦を飛び出す時にくすねた誰かのお菓子片手に残りの敵機を撃墜してゆく。]
このお菓子んまっ!誰のかしらねェけどなんか高そうだし偉いヤツのかねェアヒャヒャ(ぼりぼり)
あーーーなんか強ェのこねェかなァー
[レディの派手できらびやかなアピールとは真逆の、地味でしかし人の心をそっと揺り動かすヘレスの口上。]
きっとあなたみたいなヒトには、わたしは道化にしか見えないんでしょうけど。
[レディは唇に紅をのせ直し、にこ、とほほえんだ。
良い、滑稽とあざ笑われても構わない、と。
帝国の人形として滑稽に振る舞い続けることで、帝国軍が勝利を手に入れられるなら、やすい。*]
>>121
任せられよう。ディタ、踊るといい。
[姫騎士の周り、深紅のダンスを邪魔する気は毛頭ない
その皇の漆黒に金羽の戦闘艇>>91はもちろん覚えがあるが、それを直ちに殲滅することが任務ではないし、己の目的ではないこと、把握している。]
>>93
俺如きがお前らの災いの奇なる縁か。
フン、褒め言葉にとろう。
[ギラリ、黒色から這い出て、存在とともに、機動兵は、金羽の一片に向かい、光射を発動した。]
ンー皆サマは何してんだァ?
[広域レーダーを見るとレディ隊は後退。それに合わせて1つの大艦隊が援護に回っているし。
もう一つの塊は多分さっきのオヒメサマに誰かが向かって交戦してるっぽい。]
アーン?この隊列アレじゃねェ?ライフ!
くっそー楽しそうなことしてんなァ
[士官学校に入ったのは俺が先なのに俺よりも早く主席で卒業しやがるしイケメンだからって女子人気半端ねェし皇族なのに気取らないし最強かよ。
この特徴的な陣営展開と確実な詰め方はアイツだろうなァ]
アーアーまた昇進すんのかよォすげーなァ。
今度勉強教えてもらおうかなァ……やっぱやめよ。
[ディタの援護もしながら、
機動体をまるで己の身体のように移動させ、
先ほど、ディタの援護のため、あえて交戦を避けた部隊が去った方向をチラ、とみやる。>>127]
――……個体実力では、帝国とはひけをとらん。
だが、数がやはり……。
[報告が入る。最前線で暴れている帝国がいると。
どうやら、シューティングゲームの標的のように解放軍がやられているという報告。]
やはり、ヘレスにも動いてもらわねばな。
そろそろブラッドシーツも、カーペットになっているだろう。
[サンシアにヘレス艦の機動力が備われば、
今は押されている戦況もイーブン、もしくは、やや押し気味になるかmしれない。
だが、この場の援軍に、あの氷の女が呼ばれていることはまだ知らない。]
― 帝国軍・館内 ―
いや。いやいやいや。
いいよ、遠慮無く、言ってよ。
[>>83少女姿がわたわた手を振る様子は、中身を思えば、少し可笑しくて、笑みが深くなる]
すごく、人らしくて、好ましかったっていうか。ああ、人じゃないだろうとかそういう意味じゃなくてさ。人って、そう言う理由で戦ったりするんだろうなって、そういうこと。
[言って、ゆらゆらと頭を揺らす]
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