情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[と、ノイズの向こうに耳を澄ませながら鋭く視線を注いでいた窓の外遠くに《姫騎士》の機体がちらりと映った>>16]
ディタ、殿……なぜなのです。
[複雑な表情を浮かべる。
皇族の血を引くのであれば、幼かった彼女に謁見したこともあっただろうか。いずれにせよ、彼女の裏切りは信じられない、信じたくないものだった。
が、にわかに顔をしかめ]
……うるさいぞこのバカイ神が。
皇女に対する口のきき方がなっておらんぞこの猿!
[ノイズ越しにもはっきり聞こえる頭の悪そうなノチェロの啖呵>>10に毒づいた。
もっとも、彼のそういう頭の悪いところは嫌いではない。
部下には絶対に持ちたくないが]*
まあ予定通り行くってんなら……俺もあいつもこんな位置にゃあいねえわな。
[思い出す、気弱な男の顔>>29
本人は偶然だ成り行きだと言っているらしいが、この戦場がそれだけで生き残れるほど生ぬるいモノでないことは、この場に身を置くモノであればみな知っていることだ]
ヘレス、艦長……
なるべく早く、封じておきたいねえ。意外と人を引きつけちゃうんだよねえ、ああいうの、さ。
氷の女王 グノ がやってきたよ。
氷の女王 グノは、おまかせ になれるよういのったよ。
……ふ。
[もたらされる報告。敵の艦隊は散り散りになった模様。
予想にたがわぬ報告に、小さく息を吐いた。
どうしますか、という部下に、愚問だとばかりに言い放つ]
そのまま追撃。
一網打尽になさい。
[一切の手は抜かない。勝利が明らかでも、目の前の敵は完膚なきまでに叩き潰す。後顧の憂いは断たねばならない。
氷の女王と揶揄される所以である]
えっ…レディ様まさか俺様の為に応援に…?
[ズキュゥゥゥン♡胸の中で音がした。
ヤル気ゲージカンスト。エンジンもブルンブルンなっている。
いつも戦闘時に見れるのは知っていたけど、人気で見れなくてこんなに間近で見れたの初めてだし。
戦闘もすげェんだよなァ。隊長ってヤベェよ。
歌って踊れて戦えるって最強かよレディ様。やっぱやべェな。]
アァァァモニターより生レディ様だよなァァァヒャッハァァァ↑
レディ様見てて♡俺様を見ててェェェェ
[ビュンッと舞い上がって機体パフォーマンス。その間にドヤ顔で1(5)機倒した。
盛大な勘違いか彼をより突き動かしていた*]
で、戦況はどうだ?
姫は、活劇のように舞っているだろう。
サンシアは、ゴミ攫いは嫌だといっているらしいが、
ブラッドシーツの異名は、そこからあるものとも思う。
怒られるかもしれないがな。
[そんな無駄口を団員にボヤキながら、
最前線。戦地の激戦区に赴く予定だ。
もちろん、その任務を果たしながらも、その視線は常に、宿敵、
それは一方的にだけかもしれないが、殺すべき相手を常にサーチし続けている。]
― 解放軍・襲撃された艦 ―
そろそろ潮時かの……
第三部隊、作戦終了と共に速やかに撤収せよ。
第一部隊、反転!第二部隊、後ろを食い止めろ!
[敵艦に居たのはものの十数分だったろうか。
第三部隊に続き、第一、第二部隊と輸送艦へ戻る。
通信機をオンにし、自軍の参謀へ無線を飛ばす]
サファイア殿。予定通り、敵艦には爆弾っぽいものを仕掛けた。
ライリー隊、これより戦線離脱する。
[ややナンパな雰囲気はあるものの、彼の頭脳と処理能力は信頼に値する。>>30
余計なことは言わずとも、援護や誘導が必要なら彼が適宜指示をしてくれるだろう。
ちなみに仕掛けた爆弾なぞ、たいした威力は無い。ちょっと煙が出るだけだ。
ハッチが締まると同時に、輸送船は2重ハッチの外側を戦艦に残してその場を離脱した]
/*
出遅れました! よろしくお願いいたします!
女子率の高さに、これは男で入るべきかとちょっとおろおろ考えて、キャラチップと睨めっこしたりしてたのですが、急ごしらえでキャラ設定考える頭が私になかった…
というわけで結局女です。無駄な時間ロスだった!
特務将官 ライフ がやってきたよ。
特務将官 ライフは、むらびと になれるよういのったよ。
1たす1は4(10)〜♪
2たす41は99〜♪
[暗算の歌にノリながら敵機を潰してゆくと通信機からじーさ…ばーさ…ライリーの声が聞こえた>>41]
…アァン?さっきからさるさるさるさるうるせェな。
アンタは孫悟空か?あ、そりゃ猿かァ?まーいーや。
皇女に対する口の聞き方云々言う>>39なら俺様に対する口の聞き方をどうにかすんだな!ハッハァ!
あと可愛くねーぞソレ。
のちぇろのばかぁ!(声真似)
[声を真似てゲラゲラ笑っている。
こりゃきっと後ですんげー怒られっけどいつものことだからいーや。]
あーん?援護なんかいらねェだろ?
相変わらず慎重だァな。
[口では言わないがyes。と答えるかのように艦隊の周りをぐるぐる回っている。]*
うふン♡
レディ隊全艦砲撃用意♡
一斉射のち後退バックバックよ☆
[——少し前に出すぎた。
レディは自分のするべきことをわきまえている。
自らが死ねば兵士の指揮が下がるだけでなく、帝国軍上層部への信頼をも落とすことになる。——頭をかすめるのは、帝国軍の要たる参謀殿の顔だ。]
サファイア様に、恥ずかしいところは見せたくないからね。
[マイクの拾わぬ呟きを、つやつや光るくちびるにのせる。
サファイアは、この戦場の全てを見渡しながら更なる先を見通し続けているはずなのだ。
彼の作り上げる至高の盤面を、レディの振る舞いのせいで台無しにするわけにはいかない。]
― 輸送艦内 ―
[前線をかいくぐりつつ帰還する途中、負傷した隊員は相互に傷の手当てを行っていた。これがこの隊のしきたりであった。
命を預けるというはっきりとした自覚は、お互いの信頼関係を何よりも強いものとする。
以前は専門の衛生兵がいたのだ。
転換のきっかけになったのは、今も苦い味を残すあの“不祥事”。>>36]
(あの狂人め、今はどこにいるやら―)
[記憶にチッと舌打ちをした。忘れるならこの記憶が良かった。
いや、それではいけないのだ。
あの事件のあと、何よりも重くのしかかってきたのは、どうして彼女が部隊のメンバーを手に掛けたのか、その理由が分からない事だったはずだ。
隊長たる自分がその原因に気づいておれば――
教訓、と片づけるには苦すぎるその記憶は、いくら噛みしめても相変わらず鮮烈な味を脳裏に残していた]*
>>16
――……姫と通信をとる。
なんだかんだいいながら、
姫は失われてはいけない存在だ。
それに…。
[皇族の血をひく姫にはおそらく、やはり上位の帝国軍が迫るだろう。
その中に、
奴がいないとも限らない。
そう思い、黒翼の舞台は、姫騎士の元へ飛ぶ。**]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新