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[逃亡者である自分には、帰る場所など存在しない。
だから村から村へ転々と旅をしてきた。
森の中で行き倒れの――――を見つけて、服を始めとした持ち物を頂いたこともある。
何もない。
帰る故郷も、自分を待つ者も、気にかける相手も。]
あ、……ヤーニカ様。
[いや、いた>>66
ニイナが対応したので>>72、自身は何か声をかけることはしなかったが。
窓の外にあった姿は、その逃亡者を助けてくれた女性。
あのときは、クリスタとは名乗っていなかった。かといって他の名を名乗るでもなかったけれど。
きっと二度と会う事は無いのだろうと思っていたけれど、まさかここで生活を共にすることになるとは。
彼女は気づいていないようだったので、“修道女のクリスタ”として、今は接している。]
[人と深く関わりと持とうとしない娘が、彼女のことをつい目で追ってしまうのは、受けた恩からか。]
/*
夜遅いのは、主に夜に仕事をしていたから。
その習慣が抜けていない。
まあ真っ先に起きて朝食用意するとかそのへんの意識がPL視点で抜けてたから後付けの設定なんだけどね!!!!
修道女 クリスタは、おまかせ に希望を変更しました。
/*
なんとなくおまかせにしてみたよ。
憑狼でも能力者でも、まあなんとか対応できる……はず……。
ほらあれだ、娼婦やってたからそのへんの種が発芽して云々とか #おいやめろ
/*
年齢は18〜19かなぁ
だいぶ幼く描写されているからもうちょっと下でもいいんだけど、どうしても自分のチップがマイダ様より年下に見えなくt
/*
憑狼引いた場合は追ってきた自警団に食われた事にするか。
折角逃亡してる設定だしね。
自警団は娘を追いかけているうちに本物の人狼に食われて成り代わられちゃいましたと。
─ 資料室 ─
あんまり高い所は、ダメよ。
届かないと不便でしょう。
[虚空を見上げて、たしなめる。
妹は手伝えないと拗ねるから。……もういないけれど。あぁ、でも小柄なニイナがいたか。
左肩がズキリと痛んで、今と昔が頭の中でチカチカ瞬く。
まだ収められていない資料を、時系列や内容別に揃えているところに、ノック>>75の音が響いた]
……。はぃ……、
[またニイナかな、とおずおず戸口へと。
騒動中いろいろあったろうに、少しずつ明るさを取り戻して気配る少女を見ていると現実に帰らなきゃ、という心地がして、笑顔ではなく素の表情になりがちだ]
あの。
ごめんね、ニイナ……ありがと。
[予想通り、トレイに朝食を持ってきてくれたニイナに頭を下げる。
これで今日は食事にいかなくていいな、なんてホッとしてしまう自分が情けない]
ぁ。……お、おはよう?
[下がり眉で遅れた挨拶は、少々間が抜けていた]
/*
Service Temporarily Unavailable
The server is temporarily unable to service your request due to maintenance downtime or capacity problems.〜〜〜
ってなる率な!返事が書けない!んだが!
つか一回消えたorz諦めてメモ帳使うか…
役職希望迷う、喰うか喰われたいー
9人目、善人 レーナ がやってきました。
善人 レーナは、村人 を希望しました。
[彼女はいつも柔らかな表情を浮かべていた。
“人狼騒動の生き残り”、そういって集められた人の中にあっても、彼女は──レーナは、明るく優しく、皆に接していた。
彼女の村は、彼女だけを残し、全滅したという。
それなのにどうして笑っていられるのか。
柔らかながらもやや陰のあるようにも見えるその表情に
彼女の優しい気質から、心配をかけさせまいと無理に笑っているのだろう、と思う人もあっただろうか
『私は皆さんが心配なんです』
『私は皆さんにもう一度笑ってほしいのです』
『だから何かあったら、なんでも言ってくださいね』
[ここにやってきた頃、皆の前でだったか、レーナはそんなことを言ったことがあった。
心配そうに眉をハの字にしつつも、安心させるように笑いながら。
自分のことよりも人のことを優先する、レーナはそんな人間であるらしかった。]
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