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[そんな、“あまりにも正常”な娘にひとつ変わっているところがあるとすれば、時折、不安そうな表情で窓の外を凝視している事があること。]
…………。
[娘は今も、窓の外を眺めながら小さく肩を震わせている**]
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シスター一度やってみたかったのでね……
修道女としての振る舞いなんかわからないよ!な中の人の頭の残念さを誤魔化す為に新米設定となりました #なぜ修道女にした
そもそも修道女というのも嘘なのでね……
3人目、墓守 マコト がやってきました。
墓守 マコトは、おまかせ を希望しました。
―自室―
[ふと気付けば見慣れぬ天井が其処にある。]
……ああ、そうか。
[ベッドに横になったまま、特に感情の乗らぬ声で男は呟く。
結社の建物だという此処に、結社員を名乗る男に連れて来られ。
この部屋を自室として使うように言われたのは数日前の事。]
[生まれ育った村は滅びた。
人狼退治に成功した。
生き残った。
どう言われようと数人しか残らなければ、滅びたも同然だ。
だから、他の生き残りの村人をよそに、男は代々続く『墓守』として最後の仕事を準備した。]
……火が、見たいな。
[また呟く。
人狼騒動が終るの待ちかまえていたかのように現れた結社員によって止められて、死んだ村を炎によって弔う事は出来ないまま、男は此処にいる。**]
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設定まとめ
・出身は貧民街
・男兄弟は居たが女の子は自分一人だけ
・貧しい家では働き手としては役に立たない為、10に満たないうちに娼館へ売られた。以来家族がどうしているかは知らない
・娼館の親方に逆らったり成績が悪ければ鞭で打たれていた
・今日を生き延びる事以外考える余裕のない生活を送っていたため、自分の人生を理不尽に思いながらも娼婦として過ごしていた
・成長すると親方に気に入られるようになり、体以上の関係を求められるようになると、耐えかねて娼館を飛び出した
・けれど用心棒(客が必要以上に娼婦へ関わろうとしないように雇っていた)が追っ手として差し向けられた為、逃れる為に体の大部分を隠せる服に身を包み、これまでの名前も捨てて“クリスタ”として第二の人生を歩み始めた
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例によって吊られる気しかない(
序盤に強烈なフラグを建てる人がいるならお譲りしますけどもー
前回も初回吊りだったので
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本名は考えてない。
多分シャルロッテ辺りかなぁ。
生まれた時から売られる事は決まっていたので、せめていつかは自由に生きて欲しいと母に名付けられた。
成長してから自分の名前の意味を知って、こんな名前はただの免罪符だと吐き捨てたんじゃないかなと思ってる。
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えろぐろありなので普段使えないような設定持ってきたけど、この設定活かすならやっぱり狼側希望ですかね……
村側を誘惑して破滅させるとかなら合法的にエロれる(?)だろうけど、さりぷるにそんな力量はなかった
4人目、妹 ニイナ がやってきました。
妹 ニイナは、C国狂人 を希望しました。
―― とある村で ――
ねえ、お兄ちゃん。
これから私達どうなるのかな……?
[とある村で起こった人狼騒動。それは降ってわいたような災難。
人狼を亡ぼさない限り、村人が生き残る事はない。
故にどんな被害が起ころうとも、生き残るためには人狼を殺すしかないのだ]
お兄ちゃん……。
[そして人狼騒動は終わりを告げた。
その過程で兄をこの手で殺す事となった少女は毎晩、その事を夢でうなされる事となる。
人狼騒動が終わった少女の目に映ったのは安堵だけではなく、諦観と悲嘆が入り混じったモノであった]*
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