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はじめましてー。
礼儀正しい子は嫌いじゃないぞー。
[そう言って子供をあやすようにぽぷら>>154の頭を撫でりこしつつ]
じゃあぽぷらちゃんにメアリーちゃんね。
気が付くとここに……なるほどー。
[まああたしもそんなものさと答えながら]
……いやー、ここまでいい子だと逆に不安になってくるなー。
悪ーい人に連れ去られちゃうぞー。
[がおーといった演技をしながら、ぽぷらちゃんを脅してみるけれど]
>>157>>158ふむ……俺がいるとお友だちが気を使うみたいだな。
それでは、また。
[二人に軽く会釈をすると、自室へと向かう。]
メアリーと言ったか、あの子……
[秋山はぽぷらではなく、その後ろに隠れていたメアリーを気にかけていた。]
人見知りとは、外界に対する恐怖とコミュニケーションの拒否だ……その理由はいくつかあるが、その特徴から相手の目線を伺う性質にある。
だが、あの子はこちらを一切見なかった……まるで接触そのものを嫌うように。対人恐怖症とも違うな。男性恐怖症か……それとも後ろめたいことがあり、注目を浴びることを嫌っているか……。
[秋山はここに集まっている人物をコツコツと把握していく。自室へ]
[大声>>147にそちらを振り向けば、声を発した少女と、その子と手を繋ぐ少し前に中庭で会った少女>>155が。]
あれ、メアリーちゃん。
さっきぶりー。
お友達できたんだ。良かったね。
[見知った顔にひらひらと手を振り、別れ際に彼女が言ってた言葉を思い出してそう笑いかける。]
あ、僕も家主とかじゃないよー。
[と、声を上げた少女に本日何度目かになる回答も。]
あ、、
[>>162アキヤマと名乗った男が場を去ってしまった。
気を遣わせてしまったのかな。少しバツの悪い気分になる。
何か呼び止めようと思ったが、うまい言葉が出てこない。
(、、人見知りってわけじゃぁないんだけどなぁ、
こんなにたくさんの人に囲まれるのは初めてだけど。)
[ポプラの声で、唐突に妙な注目を浴びたのに驚いただけ。
>>159屈託のない笑顔を向ける隣人の顔を、少しだけ恨めしそうな表情で見つめた。]
ぽぷらちゃんに、メアリーちゃんだね。
ふふふ、いっぱいいるね。
人が多いのは好きだよ、僕。
[というか、寂しいのが苦手というか。
プロデューサーが眠ってしまったり出かけてしまったりして、ひとりぼっちでじっと待機しながら過ごす時間ほど退屈で寂しいものはない]
それにしても、どんなゲームなんだろう?
[>>163集まった顔の中にシンヤを見つけ、小さく手を振り返す。]
えへへ、シンヤ、また会えたね。
、、友達?
[私とポプラは友達なの?と言った表情で、シンヤとポプラの顔を交互にきょろきょろ。
友達の作り方は、うまく心得ていないから。]
>>161
[頭を撫でることはの子供をあやす様な態度に態度に釈然としないものを感じて、ほっぺたをぷっくりと膨らませつつ]
そとばさんもそんな感じでここに…来たんですか?
[名前を間違えているのは決して意趣返しのつもりはない…のだけれども…]
[子供を脅かす演技はメアリーの為のものだろうと思い手を繋いだメアリーの反応をちらりと伺う]
>>163
(メアリーちゃんのお知り合いさんかな?軍人さん???こんな所に?)
[柊の姿を見て驚いた様子で、まず持ち歩いてる銃剣に視線を送るが、すぐに柊の髪の色や軍服に目線が移る、何故か銃剣を持ち歩いている事に関してはさほど奇異に思わなかった様子だ]
言霊使い 五十音ことはは、人狼 に希望を変更しました。
言霊使い 五十音ことは は、参加することにしました。
[友達?と疑問形で言われる>>164のに首を傾げる]
あれ?ちがった?
お手手つないで仲良しだなーって思ったんだけど…
[勘違いならごめん、と。そうしていれば、もう一人の少女が驚いた様子でこちらを見ている>>169のに気付く。]
ああ、メアリーちゃんとはここに来てから会ったんだよ。
僕は柊深夜。よろしくね。
[メアリーと知りあった経緯を教えてにこりと笑みを浮かべて自己紹介する。]
>>161>>167
[コトハという少女が頭を撫でていたり、ポプラが頬を膨らませている様を見ながらも、関心事は別にあった。]
良い子にしていれば、どこかに連れてってもらえるの?
だったら私、良い子になるよ!
[食い付く様にコトハに尋ねた。
外に出られる。
曲解はあるが、その様に聞こえただけで、目を輝かせるには充分だった。
悪い人に、という前置きが耳に入らないほどに。
未だ知らない外の世界へ出られるのなら。]
>>166
えへへ、ミク、よろしくね!
ゲーム?
よくわかんないけど、とても楽しい遊びなんじゃないかな!
[内容は本当に判らないが、直感する。
これから行われるゲームは、“とても楽しい”ものになると。
必要以上に明るい笑顔を、ミクへと向けた。]
メアリーちゃんみたいな子が参加するんだから、そうなんだろうなぁ。
[一抹の不安はまだ残るものの、そんなに怖い事はなさそうだと楽観視]
そういえば、どこかにロッカーとかないかな?
これ、どこかに置いて来たいな。
[スーツケースを示して、周囲の顔ぶれを見てみた]**
黄色い薔薇 メアリーは、占い師 に希望を変更しました。
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