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……小判は、使えないかな。換金場所がないわけではないと思うけど。
とりあえずは心配しなくて良いから。
[中央ブロックの方へ向かい、レンタカー屋を探す。
さすがに新しい車を買うには手続きが面倒だった]
でも、そんなにうれしがられてもちょっと困るかな。
車の運転はそんなに得意じゃないから。
[レンタカー屋を探すのはそれほど時間はかからなかった。教会を離れて少し歩いた所に、西支店がみつかったからだ。
小さい軽自動車を借りることにして、支払いはカードで済ます]
[こちらが踏み込んで男を叩き斬るよりも早く、獅子と騎士が両側から踏み込んで襲いかかる。
宝具を使うかという考えが過ったが、まだ奥の手を持つかもしれぬ相手に秘蔵の刀剣の一つを詳らかにするというのは分の良いこととは思えなかった。気分はいつもより躁状態になってはいたが]
……退き時か。
[思い切り太刀を獅子の側に向け横に力一杯薙ぎ、その反動で鎧も解き、横とびにビルの屋上を転がる。騎士の刃はどの程度交わせたか、ともかく]
[傍らで死闘を繰り広げる英霊達を尻目に、口喧嘩(?)に興じるマスター達 ]
うん。だって若いもん(キッパリ
勿論!見た目だけが全てじゃないって知ってはいるけど、
見た目だって結構大事だと思うんだけどな。
花だって綺麗な姿と良い香りで虫を引きつけなくっちゃタネや花粉運べないでしょ?
[根源という言葉に首を傾げ・・・]
それってばあちゃんもよく言っていたけどさ。
根源探して何したいのか良くワカンナイ。
姿が実際に変わるかどうか、わからないけどね。
変わらないかもしれないし、変わらない可能性の方が高いと思うけど。
変わったら、そのときはそのときで。
[レンタカー屋で調達した車に乗り込み、エンジンをかける。
出発に一瞬手間取ったが、順調に車は滑り出した]
あ、シートベルトはしておいて。かけ方わかる?
[自分もしていなかったなと路肩に停めてシートベルトをはめると、両手でハンドルを握った]
何をしている、逃げるぞ!
[リリンに向けて叫ぶやいなや起き上がり、その体を小脇に抱えて屋上の縁に駆け寄る。そうと決めて走る姿は迷いなく、一目散に]
さぞ名のある武士を呼んだのだろう?
……美しいものだ。また見えたときに見せてもらおう。
[そうとだけ言って、下に見える別のビルに向けて脇目もくれず飛び降りた**]
餓鬼だな、本当に貴様。
引き付けてしまって障害になる事とてあるのだ。
そして、貴様もやはりその手の人間か。
舞台が舞台だけあって、この戦争は歪だな。
貴様も楽しく生きたいだけだというならこの戦争から引け。
命は大事だろう?
根源がわからないならば尚更だ。
ここは貴様の居場所ではない!!
[最後は苛立ちで声を強く上げた。]
[――予感だった。アーチャーの名を冠する以上、攻め手がノミだけということはあり得まい。一瞬睨んだものはアーチャーの瞳。]
―――――――――……ッ
[映っていたものは、予想外の場所から襲い来る一矢。二矢。]
おおおおお!!
[咆哮と共に、受け止められていた穂先を力づくで巻き上げ、そのままの軌道で一矢を弾く。勢いのまま振り回す柄で、続く二矢を叩き落そうとして――間に合わず、僅かに肩を掠めた。
追撃が来ぬ内に、距離を取るべく大きく飛び退く。]
終わったのか?なら、退きどきかね。
[余裕の出来た魔術師やサーヴァントの矛先が、こちらに向かないとも限らない。
パピーはそう判断する。]
・・・・・・戻る時も、同じ方法で良いんだよな?
[入ったけど出られないとか、笑えない話だ。
そう思いつつ、帰りの跳躍を*イメージした。*]
―2F廃墟ビル街屋上―
[>>472 亜麻色の髪の騎士は剣を構え牽制を、
その後ろに、吟遊詩人は
具に武人の動きを見つめて在り。]
――!
[獅子は太刀筋を完全には捌ききれず
鬣を空に舞わせ、胴に一筋赤を走らせた。]
セイバー!
[薙いだ騎士の剣は、セイバーの薄皮一枚傷つけられればよいところ。痛み分け――というにはやや浅い。]
然様であろうか。
わらわは大きくなってからはなかなか外に出してもらえなんだから、どこでも楽しゅう感じます。
……確かに、いかなる事になろうとも、心の準備はしておくと動けてよろしいでしょうなあ。
[シートベルトには、ふふん、わかるぞと得意げに>>474]
聖杯から現代知識は流れ込んできますゆえ。
ふっふっふ……あれ?
[シートベルトを引っ張る力加減で悪戦苦闘しているあたりは、愛嬌であると思いたい**]
それじゃ行こうか。
……中央ブロックの、方かな。
[大丈夫、運転の仕方は憶えている。
頭の中から運転の仕方を引っ張り出し、車をそろそろと走らせる。
何とかエンストせずに済みそうだ、と視線を前へ*向けた*]
―2F廃墟ビル街屋上―
[高らかなうたのようだった。
白い指先を逃げ出すセイバーにむけて伸ばす。
一歩踏み出すように追いかける。
まだ、殆ど見れていないというのに!
制したのは騎士だった。
物語を渇望する吟遊詩人を諌めるよう。
はたと足を止めたときに>>475振り返る男と眼が合う。ふ、と笑みを浮かべた。]
勿論。私の物語だからね。
――だから。
[次は魅せておくれ。そう、囁く、うたのよう*だった*]
チ。
やっぱこの程度でやられてくれる訳もないか。
[飛び退いたランサーの姿に素直に舌打ちをする。身を挺して作り出した奇襲でも手傷というには程遠い有様。やっぱ難しいもんだなと右手を振れば、更に矢を放たんとしていた彫刻が動きを止めた。]
お褒めの言葉をありがとう。しかし凄いな、あたしが筋肉を見誤るとは思わなかった。より興味が沸いたよ。
今度は本気でモデルになってもらうぞってことで。今日のところは小手調べってことにしないか。
[なにやら醜い口喧嘩の様相を示す己のマスターの様子に眉を険しくし、まだ構えを解いていない対戦相手へと休戦の提案を投げ掛けた。**]
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