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終わったのか?なら、退きどきかね。
[余裕の出来た魔術師やサーヴァントの矛先が、こちらに向かないとも限らない。
パピーはそう判断する。]
・・・・・・戻る時も、同じ方法で良いんだよな?
[入ったけど出られないとか、笑えない話だ。
そう思いつつ、帰りの跳躍を*イメージした。*]
―2F廃墟ビル街屋上―
[>>472 亜麻色の髪の騎士は剣を構え牽制を、
その後ろに、吟遊詩人は
具に武人の動きを見つめて在り。]
――!
[獅子は太刀筋を完全には捌ききれず
鬣を空に舞わせ、胴に一筋赤を走らせた。]
セイバー!
[薙いだ騎士の剣は、セイバーの薄皮一枚傷つけられればよいところ。痛み分け――というにはやや浅い。]
然様であろうか。
わらわは大きくなってからはなかなか外に出してもらえなんだから、どこでも楽しゅう感じます。
……確かに、いかなる事になろうとも、心の準備はしておくと動けてよろしいでしょうなあ。
[シートベルトには、ふふん、わかるぞと得意げに>>474]
聖杯から現代知識は流れ込んできますゆえ。
ふっふっふ……あれ?
[シートベルトを引っ張る力加減で悪戦苦闘しているあたりは、愛嬌であると思いたい**]
それじゃ行こうか。
……中央ブロックの、方かな。
[大丈夫、運転の仕方は憶えている。
頭の中から運転の仕方を引っ張り出し、車をそろそろと走らせる。
何とかエンストせずに済みそうだ、と視線を前へ*向けた*]
―2F廃墟ビル街屋上―
[高らかなうたのようだった。
白い指先を逃げ出すセイバーにむけて伸ばす。
一歩踏み出すように追いかける。
まだ、殆ど見れていないというのに!
制したのは騎士だった。
物語を渇望する吟遊詩人を諌めるよう。
はたと足を止めたときに>>475振り返る男と眼が合う。ふ、と笑みを浮かべた。]
勿論。私の物語だからね。
――だから。
[次は魅せておくれ。そう、囁く、うたのよう*だった*]
チ。
やっぱこの程度でやられてくれる訳もないか。
[飛び退いたランサーの姿に素直に舌打ちをする。身を挺して作り出した奇襲でも手傷というには程遠い有様。やっぱ難しいもんだなと右手を振れば、更に矢を放たんとしていた彫刻が動きを止めた。]
お褒めの言葉をありがとう。しかし凄いな、あたしが筋肉を見誤るとは思わなかった。より興味が沸いたよ。
今度は本気でモデルになってもらうぞってことで。今日のところは小手調べってことにしないか。
[なにやら醜い口喧嘩の様相を示す己のマスターの様子に眉を険しくし、まだ構えを解いていない対戦相手へと休戦の提案を投げ掛けた。**]
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