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[戦いたいのか。そう聞かれて、地面へ視線を落とす]
……戦いたくなんてないわよ。そんな戦闘狂じゃあるまいし。
正直、殺し合いなんて嫌。
わたし、ケンカもしたことないもの。
でも……聖杯戦争に参加するなら、遅かれ早かれでしょう?
頑張るのは、私じゃなくてサーヴァントだけど。
今の私に、たいした力はないから。
[管理人たる少女の話に、少しだけケイは笑みを見せた]
はは、観光名所か、うまいこと言うな。
それにはまず、ここの人達がここの異変に気づかないといけなさそうだけど。
それくらい普通なんだって事は、心にとめておくよ。
それからもう一つ、……ここは塔だよね。
下から見た時、確かに塔の形をしてた。なら、上階がある、んだよね?
どこまで上があるのかな。
まだ、地上は遠いようだから。
[地上からすれば、この町かどれほどの高さにあるのか、感覚がここからではわからない。
それでも、上があることはなんとなくわかった。令呪が、それを教えてくれているような、つまりは聖杯が]
[すげないみちるの返事に更に困ったように二人を見回し
肩を竦める。]
ん。じゃあ「おおとりさん」って呼ばせて貰うね。
これ以上嫌われちゃうと悲しいから・・・僕たちは帰るよ。
そして、英霊のおじさんも今回は・・・ってか、ずーっと闘いたくないけどね。
[それでもみちるに名前を呼ばれると嬉しそうに微笑み。手をひらひら 親方を促した。]
ふむ、マスターの方針はこのようだ。
次に会った時には仕事の話でも出来たらいいな。
[構いませんかという問い掛けに頷いて右の掌を挙げ。柊に促されるまま二人と距離を開けるよう歩き始めた。]
そうか、戦いたくないか。
[眠たげに眼をこすりながら、リリンの言葉を聞いてうんうんともっともらしくうなづいた]
わしも実は、いや見ればわかるか。
別に戦いとうないのよな。いや戦も嫌いではないが……はっきり言うと、こうしてそこらを何も考えずにぶらぶらしておる方が遥かに良い品。第一頭を使わんでよいし楽だ。
別にさっきの娘に言えば辞退もできるのだろう?
考え直さんか、この戦。お前も、万一と言え、若い身空で散るかもしれん愚を冒さんでも、平凡な生き方もあるぞ?
良い男を見つけて妻になって暮らすとか…なあ?
[特段深い考えもなく、そんな風に話しかけた]
― 南ブロック 商店街 ―
>>344
…そうですか。
[随分とまあ―――、思うことは顔にも口にも出さず、柊を見下す視線。
みちるの確認を取れば、帰るという二人を追う事は勿論しないままだったが、ひとつ、予想外の言葉>>346に英霊へ視線を向ける。]
…、…
[それから挙げた拳を見てから、]
…ええ。そうですね。
[眼鏡の奥の瞳を細めた。]
[キャスターの言葉に頷き、今は戦わないこと選択への意思を示す。
なぜなら目玉がとにかく痛くて戦うどころではないからだ]
…しごとのはなし?
鯖さんは、おしごとするの?
[ひらひらと手を振って去って行く妹尾の隣のサーヴァントの言葉を聞いて
まだ隠れたままキャスターを見上げる。
彼もまた最初は鯖と命名の憂き目にあいかけていたわけで、
彼もまた何か仕事をするのだろうかと首をひねる]
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