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……暗いわけではないのだけどな。
それを言うなら、私にはどうしてあなたがそのクラスなのかよくわからないのだけど。
[神社の中へと一礼してから入っていく。光るサーヴァントの姿をまぶしそうに見る]
休むほど疲れていないけど、そうだな。
でも、少し休んだら行く所があるから準備はしておいて。
あと、その姿はもう少しなんとかしよう。
[十二単はいくらこの町でも目を引くだろう、と]
[祈りか、懺悔か。
そう聞かれては、慎重にならざるをえない。
この少女が聖杯戦争の関係者だと断定できない]
本日、この土地に訪れましたリリン・リリーリンリンです。
ですがなにぶん寡聞にて、この町の歩き方が分からず、この土地のことをお聞きしたく伺いました。
失礼ですが、この教会の責任者様はいらっしゃいますか?
はじめまして、遠い親戚よ。
あたしはミケランジェロ。
ミケランジェロ・ディ・ロドヴィーコ・ヴォナローティ・シモーニ。
ルネサンスの三大巨匠と呼ばれたうちの一人。
これからよろしく、ラギ。
―西ブロックから南ブロックへ―
金属ではあるが、かなり魔術的なものだからな。
俺の意志で、ある程度形や硬さは変えられのさ。
[犬のような体型に姿を変えたパピーは、少年の言葉にそう答える。]
体内に関節や動力があるってより、液体のかたまりが変形しながら動いているって感じだな。
とは言え、切り付けられたり、魔術を食らえば、そのダメージは本体の辰に伝わるし、それで死にいたる事もある。
精神を深くリンクさせた結果らしい。
[そこまで言って、ふと問いかける。]
そう言えば、そちらを何て呼べばいいんだ?
「少年」と呼ぶのも堅苦しいからなあ。
戦う?
そっかあ、みちるの他にもコップがほしい人いるんだね…。
[ちょっとだけ眉を寄せる。
けれど、続いた秘密基地という表現は子供の好奇心を刺激して
いたずらを思いついたかのような顔になる]
いいよー、ひみつきち!
すごいねぇ、かっこいいねぇ。
みちるとめぇおじさんのひみつだね?
[しぃ、と、人差し指を唇の前に立てる。
その手がほどけて、両の頬にくっついて頬杖の形になった。
真面目な顔をした男の言うことを汲み取るように頭が揺れる。
少しばかり、夜更かしの眠気も混じっていたが]
うんと、ねぇ。
みちるは、ママのおはなしをしんじてたらめぇおじさんがきてくれたの。
だから、おじさんのことも、しんじたいなっておもうんだよ、ぅ。
[かくん、と大きな船を一つ漕ぐ。
少し呻き声が上がったが、それでも頑張って起きなくてはと努力しているようだった]
みちる、はー…、がんばる、よう。
がん、ばる、もん。
こっぷ。……がんば…るぅ。
[眠気を堪えてでも訴える程には本気なのだろうが、
如何せん今は睡魔の方が一枚上手らしい。
船をこぐ度に頬杖を頬杖が外れかけるものだから
そのままマホガニーに俯せになるのも、そう遠くはなさそうだった**]
えーっと、
セイバー 足利尊氏 武将
アーチャー ミケランジェロ 芸術家
ランサー ディオメデス トロイの英雄
ライダー イカロス 天使
アサシン
バーサーカー
キャスター メルカトル 地理学者
アヴェンジャー
トルバドール
ふうん、今日、来たんだ。
[目を丸くしてみせる。]
それは珍しいね。
じゃあ、あなたのご用は、お祈りでも、懺悔でもなく―――
[にっこり、可愛らしい顔で、笑う。]
戦争、かな?
そうだな、場所を見極めながら教会にでも向かうか。
いずれ顔を見せないといけないはずだからな。
それにめぐり合わせ事態では不意打ちできる可能性がある。
[行き先を定めて足を向ける。]
ミケ・・・・・・ミケランジェロって・・!?
[聞き慣れた呼び名に、それでも小首を傾げて考えて]
うそー!うそーー!!だってミケランジェロって男の人じゃないの?
美術史だって見たことあるよ。間違いないんだからっ
僕が初心者だからって試してない?
それに、親戚って・・・僕ん家にイタリア人なんか居ないはず・・・
[始めて見る家系図をひったくると指先で追って行く]
ほ、本当だ!ぶおなろーてい・・・って、誰だろう?
然様か?
わらわのクラスがそんなに不思議なもんかのう……。
あの仕打ちでは、さすがに天に叛意を持ったところで不思議ではないと思うんじゃが。
[気が戻ってきた。光が収まる>>145]
む。確かにこの時代にこの衣はそぐわぬか。
霊体化すれば問題なかろうとも思うが、ぬしさまと並んで歩くくらいのほうがおもしろそうじゃしのぅ。
[むーん、と考えこむ]
……改めて、自己紹介を。
セイバーのマスター、リリン・リリーリンリンよ。
[先ほどとは口調を変えて、少女を見る]
この聖杯戦争での、あなたの役割を教えてもらえるかしら?
―血穢れの場で>>148―
――光栄だよ、ma dam(ご婦人)
[たおやかな指先で撫でられ、
真っ赤な跡が残っても、
青年の姿をした英霊は眉一つ寄せなかった。
それが彼の、礼儀なのだ。傅いたまま、眼を細める]
私は今、歓喜を感じている。
「代替」ではなく
「正しき」クラスに呼ばれるなんて、
実に稀有なことなのですよ。
ああ、申し遅れました。
私は「トゥルバドール」――「吟遊詩人」のサーヴァントです。
ma dam。
―西ブロック→南ブロック―
液体の塊。
…と言う事は、同体積内であれば何にでも姿を変えられると?
[シルエットだけならば限りなく犬へと近くなった相手を見やり、
しかし次いだ言葉には、緩やかに首を傾いだ。]
――マスターから思考回路は独立していても、
別の個体ではないと言う事かな。
ヒト型、魂の寄り代…勝手は少々違うが、そういう類か。
…俺?
[投げられた問いに、一度だけ緩やかに瞬いた。
…嗚呼、召喚主の見た目が想定外過ぎてそちらに気を取られ、考えても見れば、己の正体を明かしてはいなかった。]
…嗚呼すまない、失礼…した。
俺は、グレシスベリル国、王ホーフンドが第二子。
クラスを、バーサーカー。
“Heidrekr”(ヘイズレク)。
[歩みを進めていた足を一度止め、相手へと向き直る。]
…尤も、この国の知名度が高い訳では無い筈だけど
――それでも、真名を呼ぶのは何かと不都合だろうから。
マスターやパピーの、…好きに呼んでくれて、良い。
昔のFate村からわざわざ引っ張り出してくるのすっごく恥ずかしいね()
焼き直しなんて、この村じゃないと出来ない事だから
判ってて自ら飛び込んだ沼ですけども!!!!!!!!!!!!
恥ずかしいんだよ!!!!!!!!
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