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じゃ、ミュー行こうケロ。
〔でも、ケロはこの博物館のことを全く知りません。
ミューを見ます。そういえば、ミューの格好は、何かで見たようなことがある気がします。+表+〕
表:ミュー、もしかして君は警備員ケロ?
裏:…………。 〔80秒考えて分かりませんでした。〕
ミューはここに詳しいケロ?
出来れば案内して欲しいケロ。
けど、手分けの方が早いケロ?
君の好きな方法で探すケロ。
〔ミューが一緒でも手分けを選んでもケロは良いようです。〕
―セキュリティルーム―
ここのもん壊したら二度と誰にも会えなくなると覚悟しろ?
[壊そうものなら地下室送りにしてやる、と暗に告げた後、]
……スッ惚けんのもいい加減にしろよてめぇ。
[顔を鬼の形相に変えた。
相手が人間ならSEIZAさせているが、彫刻なのでそこは譲歩した。]
自分の体重が重いことぐれぇ理解できてんだろが。あ?
まさかできねぇとか言わねぇよな?
[何がありましたか?→+グー+
G:うっかり迷子った/C:うっかり*08柴犬*の行進に巻き込まれた/P:お掃除妖精は見た! 蔵書室の一件!]
―セキュリティルーム―
わー、それはやーなのー
[>>754ぼくは地下室とか知らないのー
地下室に送られるぐらいなら、お日様あたりにいくのー]
おいちゃん、お顔が怖いのー…
ぼくはいつだって真面目なのー
[さっきは何でか知らないけど、急に落ちたのー
って言っても聞いても貰えなさそうなの
しょんぼり。
なんだかかなしくなって、丸くなったのー。SEIZAなのー]
ぼくそんなに重いのー…?
[きょとん。その瞳は純粋な疑問なのー
だって作者さん、石からぼく彫ってたのー?]
上みたいだな。
そいつは上まで飛べるの?
[カブトムシがナマモノなのか、
それとも模型なのかが解らずに訊ねる]
ではいきましょうか、マドモワゼル。
[などとほざき、ジャンヌ・ダルクと4階へ**]
ケロ!
ええと、ええと。
リーリオが居そうな場所……ケロ?
一度元来た道を戻るなら「人狼の石」の方向だけど……。
もしそこに居ないなら、
〔ケロは、うーんと考え込んで、+裏+〕
表:一番騒がしいフロア…とかケロ?
裏:緑の多い場所とかケロ……?
〔初めてリーリオと遭った>>566時の状況を思い返しながら〕
[これは…!
もしかしておいちゃんと夕陽の土手で殴り合いフラグなのー?
殴り合ったら仲良くなるのー
そして仲間になるのー]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ミュー、「人狼の石」のところを探して、それでも居なかったら、緑の多い場所に案内して欲しいケロ。
〔ケロは、ライトを取り出したミューにそう頼みます。
ヴイー?がもし一緒にリーリオ捜索組に入るなら、3人で向かうつもりでした。**〕
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