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〔はたきに連れられて向かった先には、小さな人(?)>>707がいました。この人も、展示物なのでしょうか?
ケロは、リーリオに尋ねようとしたところ。〕
あれケロ?
〔気づけばいないリーリオです。
リーリオ>>703がロメッツに説明をしている声がしていたのですが、何時の間にか不思議にはぐれていました。〕
ケロ……。
〔ロメッツに話しかけているので、先ずはその話を邪魔しないようにします。〕
[>>703の話はコロコロ転がりながら聞いてたのー
じゃあぼくも憧れの八頭身になれるのー?
そう思ってたり、リーリちゃんをみつけたから、急いで転がったのー]
リーリちゃーーん!
竪琴置いたらきゅうに転がっちゃってうっかりだったのー
ロメッツうっかりなのー
仲間たくさんふやしたよー
ケロさんに、リーリオにー
ミューくんだよーー
[勝手に仲間認定して、ぴょこり。
丸くなった姿から、鉢植えからひつじが生えたような変なぼくになったのー
自分で言ってて変って傷つくのー]
あれ?
あれー…?
リーリオー……?
[さっきまでお話してたリーリオがいなくなったの…
ぼくは不思議そうにゆらゆら。振り子みたいに揺れたのー…]
君がリーリケロ?
〔なんと!はたきはリーリではなかったようです!〕
たてごと。
ケロ、ことケロ?
〔リーリオが探していたようなです。
ゆらゆら振り子みたいに揺れるロメッツの頭(?)に、そっと手を置いてみます。〕
ええと?
僕はロメッツの仲間になった蛙のケロ・アマ・カエル。
君は展示物ケロ?
〔ケロは、リーリ>>713に自己紹介して尋ねます。〕
[リーリオはこの博物館ですぐにお友だちになってくれたいいこなのー…
ちょっぴり心細くなってゆらゆら揺れてたら、頭に手を置かれたのー
撫でてくれるのー…?
つぶらなお目々で>>715 そろそろと見上げたのー]
ただいまーなのー
ごめんなのー……
ちょっと疲れて、お休みしてたのー
そしたら転がって、ゴロゴロどっかーんストライクになったのー
ついでにぴょーん、へぶしっ!なことあったけどだいじょうぶなのー
[>>713とってもわからない説明をしてみせたのー]
リーリオちゃんに…ケロくんはほんとはこんなサイズって聞いたあとだったのー
リーリオちゃんどこいったのー…?
〔ケロは、ロメッツの頭をそっと置いた手で撫でました。
しとりと少しだけしたかもしれません。
ケロ、と一度だけロメッツに眸を向けリーリに視線を戻します。〕
そうケロ。
リーリオが居なくなったケロ。
これも、「人狼の石」の不思議なパワーケロ?
〔何でもかんでも「人狼の石」に結びつけていますが、ケロの中では、魔法で秘密で凄いパワーの石なので仕方ないのでした。〕
― [警備員 アドニス] のいるふろあ ―
[ブイからもらった白紙のお手紙。
それになにか描いてないかななどと考えつつよく解らない道をよく解らないまま歩いて行くと]
―考古学フロア―
ふむ……
ここにはまだないようだな……
[カブトムシに乗ったまま、竪琴を探す。
――もうすでに、見つかったとは知らずに。]
おお、恐竜がいるな。
[巨大な化石がうごめいている様子を見ている]
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