情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
けろけろ。
〔蛙の話をされているなんて気づかずに、小さなアマカエルは美術フロアなう、なのです。〕
けろ。
けろろ。
〔小さな蛙は、どれが「人狼の石」なのだろう?と小さく鳴きました。モナリザは、ここまで運んで来た蛙を、そっと床に降ろし、またお掃除場所へと向かい始めます。〕
けろ。
〔モナリザが去る姿にひとつ鳴きました。
辺りには、モナリザが掃除してしまったのか蔓は残っていないけれども、ふんわり漂う緑の匂い。*]
/*
………。少し時間を巻きすぎた感。
問題があれば、蔓が見えないのは、アルルとは別場所に置かれたからだったことにするつもりですが、不味かった気がします。ごめんね。
―蔵書室―
[足元に本が落ちていたのを見て、私は顔を上げたの。
ここはどこかしら?]
イーリス? アドニス? どこにいるの?
……あの……ここはどこかしら。教えてくださる?
[二人を探してみたけれど、どうやらいないみたいり
お茶を飲んで談笑していたおばさまたちに話し掛けてみたわ。すると席を勧められたの。]
「まあよくいらっしゃったわ!」
「まあまあ席に着いて」
「そんな格好をして寒くないの?」
「肌が白くて綺麗な子ねー。どこから来たのかしら?」
「とりあえず紅茶なんていかが?」
え、と……
[断る間もなくお茶を勧められたわ。
心を落ち着かせるためにも一口。]
………おいしいわ。
「まー味がわかるのね!」
「淹れ方にコツがあるのよ」
「これはアールグレイと言ってね」
「お茶にはそれにみあう茶器を使わなくては」
「それだったらやっぱりボーンチャイナがいいわ」
[……話は長く続きそうね。]
[ブイくんと離れてエトラーちゃんをさがしてたらー
迷子になったのー
見事なまいごなのー]
これはー、困ったのー
[ぼくのいけないとこは、まったく困ったように聞こえないことなの……]
はー
こまった
[全く困ったように聞こえない声を漏らします。
ここんとこ、ロメッツちゃんと似たもの同士かもしれない]
…えっと
[きょときょとと当たりを見渡すと――[不思議な蛙 ケロ・アマ・カエル]が視えた]
2ndをさっき初めてみおわりましたが…
…リス、本家にもいたのか…
パロったつもりがなかったものがパロってる状況になってると、正直なにかガチで受信したんじゃないかと思うな…
ビルゴがプラネタリウム押しなのも、3rdの内容なんか知らなかったし……
[迷子な仲間はどうやらカエルさんと会ったようです。(俯瞰視点)
困ったから適当に歩くのー、そしたら誰かときっとあうのー
何だかよくわからない迷子のままぴょんぴょん歩いてたら
[観葉植物 アルル]に会ったのー]
─美術フロア─
けろけろ。けろ?
〔声が聞こえて見上げる>>571と、なんと、そこには人間がいました!
小さく鳴いて少し後退りながら返事をすると、逆に小さな蛙は「人狼の石」はどれなのか、尋ね返します。大体の人間には、小さな蛙の言葉は届かないのだけど、このリーリオにはどうでしょう?〕
けろけろ。
けろけろけろ、けろけろ。
〔精一杯、小さな蛙は、時折ぴょんと跳ねて「人狼の石」を見てみたいアピールをしています。〕
ベイダー卿はロリコンだった。
[落ち込んだ調子で結論から伝えた。
ちなみに新入りの影は見えたが、別の物だと思ったようだ。]
これ使わずに済んだよ。
騒がせてすまんなー。
[そう言いながら警棒を返した。]
そういやさぁ。ムーサの竪琴を見なかったかぁ?
一人が竪琴無くして困ってるらしいんだぁ。
[ずっと生物フロアにいたっぽい後輩に尋ねてみる。]
けろけろ、けろけろけろけろ。
けろけろ?
けろけろ。けろ……。
〔ええ、ええ。誰が何と言おうと、「人狼の石」を見たいアピールなのです。小さな黒い円な眸でリーリオを見上げ続けます。この人も何か蛙に用(?)があったのでしょうか?〕
けろ?
〔なんと!リーリオ>>577に言葉が通じたようです。
こんなことは、二人目くらいの出来事でしたが、小さな蛙も、これが「人狼の石」の力なんだと気づきました。
もう、モナリザと話したり不思議なことは起こっているのですけれどね!〕
けろ。
けろけろ、けろ……。
〔リーリオに、石の琴?は分からないよとアピールします。ぴょんぴょん。エラトー?も知りませんでした。〕
…………よし、休憩おわり! 元気6(100)倍!!
[リーリはぴょこんと立ち上がった。
スカートの裾をぽふぽふとはたいて、はたきにしがみつきながら思案する]
それにしても……
まさかパーティ離脱イベントがこんなに早く起こるなんて!
もしかしたらリーリにはリーリの知らない何かがあるのかもしれないわ!
[いいえただ早とちりする程度のうっかり属性があるだけです。
それに気付いているのかいないのか、ともかく高い天井に向けて片手をあげて]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新