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あーれー?
新人のー警備員さんなのー
どうしたのー?迷子なのー?
[いままでの経緯をかいつまんで話したのー
ついでにブイくんがヘンなひとなことも話したのー
本人目の前なのー。]
ていうことで、仲間になるのー?
わるいひとじゃないひとは、きっとキーキャラーなのー
[だから仲間にならなくても、すぐ退治しないのー
でもこの警備員さんは他にいくとこあるらしいのー
ちょっぴり残念だけど、きっとキーキャラならまたあえるのー?]
リーリちゃん、ブイくん…。
警備員さん、ひきとめるーのー?
[困ったときは、ほうれん草なのー]
それは難しい質問だね。
[何が欲しいか、ブイは考え込む]
僕の欲しい物はね、形の無いものなのだよ。
それが手に入って、初めて答えが分かる。
その途中でふつーならあり得なかった出来事が起こる。
そしたらみんなハッピーだろ!
[支離滅裂である]
――ロメッツちゃんと作戦会議――
ちがうかもしれないそうかもしれないけど、
ゆだんきんもつ、なの。 …やっぱり仮面コワイし。ちょっとね!
とりあえずなるべく背中を向けなければ大丈夫だと思う!
で、もし後ろに立たれたら「背後に立つなー!」って叫ぶの!
[石のことは本人(?)に訊ければ訊くとして、
すごくアバウトな作戦を提示したがどうだったか]
[ぽよーん、とぼくたくさん考えたのー>>499 ]
ブイくんが欲しいものは液体…っと
それもなぞの不思議な液体…と心にふかくきざむのー
みんなハッピーなら、ロメッツもハッピーなのー
それはとっても、いいことなのー
[ブイくんはそんなに悪いひとじゃないかもなのー
ぼくのなかでブイくんの印象が93upしたのー
だって上から下から、舌まであやしかったから、つい、なのー]
それにしても。しまった。
見失ってしまった…。
[ふと。
気付いたように周りを見回し、ひとりごちる]
ジャンヌはこれからどうしますか。
[手から下りるというなら床に下ろすか、指でおしてカブトムシを飛び立たせるかする心算**]
――リーリちゃんと作戦会議――
わかったのー。あたまの中でも石なぼくより
リーリちゃん、かしこいのー
「背後に立つなー!」なのー。
後ろ向きに転がるも覚えたほうがいいのー
ぼくがんばって後でこっそり練習するのー
[リーリちゃんは女の子だし、小さい妖精ちゃんだからー
ぼくが肉体、ならぬ石壁にならなきゃなのー
とか言ってた直後に>>503好感度上がって警戒しなくなったぼくってやっぱり頭のなかまで石なのー]
[ほうれん草をしたら何だか不思議なこと言ってたのー>>503
知らないならいいってなんだろー?
ぼくはやっぱりわからないからいいやー。新人の警備員さんは、バシルーラさんだってー
なんだか吹き飛ばされそうで怖いのー]
バシルーラさん、とばさないでなのー
仲間とはぐれるとこわいのー、おむかえいくの大変なのー。ぶるぶる
[リーリちゃんと似たような誤解をしたのはぼく知らなかったのー
博物館の広さはよくわかんないやー。
ぼくも行ったり来たりしてるだけな気がするのー
バシルーラさんは、付いて +裏+来なかった/来た]
[ほうれん草をしたら何だか不思議なこと言ってたのー>>503
知らないならいいってなんだろー?
ぼくはやっぱりわからないからいいやー。新人の警備員さんは、バシルーラさんだってー
なんだか吹き飛ばされそうで怖いのー]
バシルーラさん、とばさないでなのー
仲間とはぐれるとこわいのー、おむかえいくの大変なのー。ぶるぶる
[リーリちゃんと似たような誤解をしたのはぼく知らなかったのー
博物館の広さはよくわかんないやー。
ぼくも行ったり来たりしてるだけな気がするのー
バシルーラさんは、付いて +表+来なかった/来た]
[どこかさがしてるって付いて来なかったのー
では、いざ生物フロアなのー]
またねー、バシルーラさーん
[小さなお手々で手を振って、ぼくは先にいってるリーリちゃんの後ろをぴょーんぴょーんと付いていくのー
そろそろ竪琴この辺りに置き去りにしたくなってきたけど……我慢、なのー]
―近代科学フロア―
まあ……。
[彼の後を追うと、不思議な光景が広がっていたわ。
不思議な形をした鉄の鳥や、大きな鉄の箱が並んでいるの。]
すごい…これは何かしら?
[振り返った先には全身黒ずくめの変な人。
黒光りしてる頭が、真っ黒な骸骨に見えて怖かったわ。
でも警備員の彼は会えたことが嬉しかったみたいね。顔を輝かせていたわ>>403。
続く言葉の羅列には、無意識にちょっとだけ後ろに下がったの>>404>>405。はっきり言って、ついていけないと思ったわ。
見ると黒い骸骨(ベイダーキョウと言うらしい)や、先程あった夜の少女も後ろに下がっていたわね>>408。]
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