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― 自室 ―
[外から水音が聞こえた気がして>>70、いつの間にか閉じていた瞼を、ゆっくりと持ち上げた。]
……夢。
[眉間に皺が寄る。
やはり二度寝なんてするものじゃない。]
馬鹿みたい……。
[小さな溜息と共に零すと、重たそうに身体を起こした。]
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>>76この結社員へは負縁故振る気満々やねん……。
結構無茶ぶりになるのでNPCにやってもらうのが妥当かなぁと
……あ。
おはようございます。テレーズさん。
[資料を片づけていると現れた資料室の主に、私は淡々と挨拶と会釈を返した。
別に嫌っているわけでもない。「『仕事』にいったとき、あまり人に情をかけてはならない」と教えられたから、こうなってしまっただけ。]
朝食は食べられなければそのときはそのときです。
……が、テレーズさんがそうおっしゃるなら。
[テレーズさんの言葉に私は手持ちの資料をテレーズさんに渡す。
朝食より勉強だとは思うけれど、彼女の言葉に甘えることにしよう。……おなかもすいていることだし。
ありがとうございます、と礼をして。]
そうですか。ありがとうございます。
[続きの言葉にそう答えつつも、少し顔がにやけていたかもしれない。
新しい資料のことを考えると心が躍る。新しいものを読むたびに、またひとつ“人狼”への術が増える気がして。
私は朝食のことも忘れてテレーズさんの机の方へ向かった。]
[が、食事のあとと言われればぴたりと動きを止める。]
ですが、食事より資料を読むほうが重要だと思います。
[さっき、甘えることにしたのは誰だったのか。そんなこと最早どうでもいい。
私は……所謂「浮かれている」状態だった。認めたくはないけど。**]
―食堂―
[男性だし、育ちざかりのトロイと、
朝稽古の後のアミルはたぶん空腹だろうかと、思えば。
厨房へ入り、ミレイユの作ってくれたハムと野菜のサンドイッチ>>27と夕食の残りのチーズと根菜のスープを温めなおす。
アミルは何を好んでいただろうか、と記憶を探り、
温かな飲み物も用意した]
…食べないかもしれないけど、
フィグにも持って行ってあげようかしらね。
できれば、食堂で一緒に食べられたら嬉しいけれど…
[誰からだったか、朝食後にフィグネリアが食堂に来た>>43
と聴いたことを思い出せば。いつもは朝食抜きでも、
お腹の空く時もあるのだろうと、案じる声音で呟いた]
[あ、気づかれた>>82]
……おはようございます。
そうですね、いつも通りの……
[声を掛けられたなら無視するわけにもいかない。
微かに窓を開き、無表情に挨拶を返そうと――]
……朝ですね。
[――したら、水を滴らせた男の素肌が視界に入り>>70、つつつと目線を逸らした。
陰気で無愛想な女でも、恥じらいくらいはあるのだろうか。]
朝食はもう頂きました。
[厳密には紅茶を淹れただけだが、それは黙っておく。]
……あの、早く身体を拭いて温まった方が良いと思います……。
[耐えかねたか、完全に顔を逸らして窓をぴしゃっと閉めた。]
─食堂─
──はよ。
どーせ『も』じゃねーだろ、あんたの場合は。
男には、悩みが多いもんなんだよ。
[イライダ>>78の挨拶に眉を寄せながら、ぶっきらぼうに答えた。
長らく平穏なためか若い女性が多い中、彼女の匂いたつような艶やかさは毒がある。女を武器にする奴は嫌いだ。つい目がいってしまうオレも嫌いだ。思春期死ね]
皆はえーな。はよ。
リー・リー達は窓際特等席かよ。
[奇妙すぎて観察してしまうリー・リーになんとなくデコピンして適当な席を確保する。
直前の資料の話の続きを耳にしたとしても反応はしない。自分の向き不向きは痛いほど分かっている。後で最低限を理解できるよう司書のテレーズ(厳密には違うとはきづいてない)に聞いて『描いて』おけばいい。
頭を使う奴の、手足を目指す。知識でポラリスとかに敵うはずもなしってやつだ]
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>>43,>>83
いわゆる飯テロである
朝控えるようにしてるのは、救出後の食習慣がそのまま残っちゃった感じ。
衰えた状態からがっつり食べると胃に良くないっていう。
[彼女が教えてくれた、賢女であった母親の“お師匠様”>>33
という賢女を探し出して、連絡を取るのには、かなり苦労したが。
身体に合った薬を調合するために、一度だけ秘密裡に逢った時、
誰からの紹介かと尋ねられた。
老賢女が、フィグネリアにとって、どういう存在なのか>>34
までは知り得ぬ故に、答えて良いものか悩んだが、
“お師匠様”と呼んでいた賢女の娘から名だけ聴いた、と答えた。
老賢女はどんな反応をしたのだったか…。
薬の代価を支払う小袋の中には、
暗号化した、体調を知らせる短い羊皮紙の手紙も入れる。
いつも最後の追伸で一言、「彼女は安全です」と短く書き添えて]
うっさい!インケンばか!
手伝いなんていりません―。
今日はあんたよりずぅぅぅぅぅっと頼りになるドラガノフさんが手伝ってくれるんだからっ。
[いつも以上の勢いで怒鳴る。
年が近く普通に話せる気軽さもあってか、大体いつもこんな調子だった。
軽快な足取りのトロイとは対照的に。
怒りながら大股で歩いて食堂へと行く彼とすれ違う。
「ばーか」と子供の喧嘩のような一言をその背に投げつけて。]
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