人狼物語(瓜科国)


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リー・リー

−食堂・窓際のテーブル−

ここの席は空いてる?
私達座ってもいい?
ありがとう。

[世間とは異質な結社創設者の遠い親族でありがなら、
さらに異端児として一族の生活から引き離された。
決して愛想が悪い訳でも、礼儀知らずでもないが、
目の前に居る相手とは必要最低限度の話で終わってしまう。
なぜなら必要としていないから。
話すのはイマジナリーフレンドのみ。

フレンドは花や宝石をモチーフとして居る事が多く、
時にはただのツルリとした四角い箱みたいな姿をしている事もあるが、
常に顔がなかった。
フレンドとは短くて一ヶ月、長くても半年位で仲違いをし、消してしまう。
そうしてまた新しいフレンドを作り出すのだ。
他人には見えなくても、一緒に生活していると新しいフレンドができた事は
会話でなんとなく周囲に伝わってしまう。]

( 21 ) 2015/02/15(日) 17:03:21

【独】 イライダ

/*何かとっても面白いニキータさんがいらしゃいました!

 

( -9 ) 2015/02/15(日) 17:17:18

【独】 賢女の娘 フィグネリア

/*
そういえばニキータで中性的なキャラも考えたんですけどね・・・
割と最近男装娘やったので、自重して普通に娘さんやることにしました

( -10 ) 2015/02/15(日) 18:00:03

【独】 賢女の娘 フィグネリア

/*
>様々な事情で結社に所属する事になった貴方達は、そんな弱体化する中でも仲間達と様々な絆で結ばれていく。

_人人人人_
> 絆とは <
 ̄Y^Y^Y^Y ̄

だ、だだだだだ大丈夫大丈夫
ぼっちになりそうならとっとと吊られればいいし!!!
もし絆されるようなら葛藤要員として暫く地上で動きたいかなとか

正縁故持ってるPCが地上で葛藤する様を楽しみたいマン

( -11 ) 2015/02/15(日) 18:02:00

7人目、資料室の主 テレーズ がやってきました。


資料室の主 テレーズは、ランダム を希望しました。


資料室の主 テレーズ

―― 資料室 ――

[ここ、資料室には結社が今まで人狼に対して行ってきた戦い、その資料が収められている。もっとも、この支部では数十年、人狼との接触が無いので資料も埃をかぶっている場合が多いのだが]

……ひまね。

[お蔭で資料室を利用するものはほとんどおらず、資料室の一角を私的に占拠しても全く文句が出ないほどだ。資料室の奥の隅に作業机を持ち込み、近くの棚は物語や伝承、戯曲などが書かれた本が占拠している。こうした事ができるのは資料室の管理を任されているからだが、誰も使うものがいない資料室の管理など閑職な事この上ない]

( 22 ) 2015/02/15(日) 19:17:03

資料室の主 テレーズ

[この結社に来た経緯は、親戚がこの結社の関係者と懇意であり、両親を亡くして落ちぶれた貴族となった私を親戚が憐れに思って結社に入らせたのだ。こうして何もすることのない閑職まで与えてくれて涙が出てくる]

そう言えば、そろそろ朝食の時間かしら。
さすがに何もすることは無くても、何か食べなくちゃいけないわね。

[読んでいた他支部からの新しい資料をまとめて棚の一角に差し込み、食堂へと足を運ぶ*]

( 23 ) 2015/02/15(日) 19:17:28

イライダ

―食堂―

[ミレイユや他に誰かの姿があれば、
幾らか言葉を交わしたか。
フィグネリアが、既に食堂を訪れていたと耳にしたなら] 


 あの子ったら、また朝はお茶だけ……よねぇ。


[6年前、ちょうど同じ時期にこの支部に来た2つ年下の少女。
彼女の食事の習慣>>7を、女は良く知っている。
それでも、ぼやき声には案じるような響きが滲んだ]

( 24 ) 2015/02/15(日) 19:20:01

イライダ

[6年前、偶然見たフィグネリアの顔の火傷跡>>4>>13
“お母さんは賢女だったんです“
たった一言、過去形で呟かれた言葉。

調べた時>>13に、弾圧された賢女が教会に捕まれば火刑、
女家族も拷問の対象>>5であったと識ったから。

賢女の娘であったフィグネリアの、顔の火傷跡と
季節を問わず肌や手を見せたくないかのような服装>>6
食事時でも普段でも、自室に籠り周囲と打ち解けようとしない
出来るだけ心を閉ざそうとするかのような様子>>17には、
女なりに、思い案じるところもあった]

( 25 ) 2015/02/15(日) 19:20:52

見習い ミレイユ

―食堂―

 ん……おはよー。

[聞こえた知った声>>7に。
椅子に座ったまま振り返って気のない挨拶を返す。

此処での一年先輩の彼女とは年も近い。
仲良くなろうと積極的に声をかけた時期もあったが。
殆ど自室に篭っている彼女>>17に、少女がその努力を諦めるも早かった。]

 またねー、……。

[フィグネリアは会釈をしていつも通り立ち去る。
少女はそれをいつも通りむう、と眉を寄せ見送る。]

( 26 ) 2015/02/15(日) 19:22:15

見習い ミレイユ

 あーあ、やんなるなあ。

[盛大なため息をついて。
葡萄パンを齧った所で再び食堂の扉が開く音がする。]

 んぐっ!

[パンを頬張ったまましかめ面が笑顔に変わる。
もぐもぐと噛んで、最後はマグに残っていた紅茶で流し込むと、慌ただしく椅子から立ち上がる。]

 おはようございます!

 お仕事帰りなんですか?お疲れ様です。
 今、お茶入れますから座っててください。

[欠伸を噛み殺す様子>>19にばたばたと厨房へと行き。
すぐに紅茶を入れたマグと簡単にハムと野菜を挟んだサンドイッチの乗ったお盆を手に戻って来る。]

( 27 ) 2015/02/15(日) 19:28:45

見習い ミレイユ

 今日はまだフィグネリアだけですよー。
 でもそろそろ他の人も来る頃かな。

[話をしていれば軽快な独り言>>20が聞こえてくる。]

 ……おはよ。寒いね。

[眉を寄せたしかめ面に戻って挨拶を返す。
独り言を続けたまま厨房へと消え。
独り言を言いながら戻って来る同僚に。]

 ……。
 早く一人前になってお兄ちゃんと仕事したいなあ。

 ……あ。
 えーと、不満とかそんなんじゃなくって。
 その……。

[愚痴のような溜息を吐いて。
すぐのに目の前のイライダを思い出して、赤くなった。]

( 28 ) 2015/02/15(日) 19:31:24

イライダ

[けれどこの6年、
何度か彼女に尋ねたいと思いつつ出来なかったのは。
おそらく、女の方にも負い目があったからかもしれない。

フィグネリアは覚えているだろうか。
彼女から母が賢女だったと聞いた6年前、
賢女が医学や薬学の知識と能力に長けていると識り
常になく必死の様子で、フィグネリアに頼み込んだ願いを]


 「お願い…どうしても、薬が必要なの。

 一番腕の良い賢女を紹介して。
 それが無理なら、せめて名前だけでも教えて…っ」


[縋るような口調でそう頼んでから、
フィグネリアの顔の火傷跡を思い出した。
本当の理由は分からない。
けれど、賢女なら死刑、女家族は拷問の対象となるという>>5]

( 29 ) 2015/02/15(日) 19:33:02

【独】 賢女の娘 フィグネリア

/*
イライダさんやさしい;;;;;;;;
クズでごめんね;;;;;;;;;;;;

( -12 ) 2015/02/15(日) 19:35:41

【独】 見習い ミレイユ

/*
流石結社だ変人しかいない。
ミレイユの現状認識がこんな感じ過ぎて。

もっと深い背景とかあった方が良かったかな。

( -13 ) 2015/02/15(日) 19:39:53

イライダ

[自分の頼みが、探される賢女に危険を及ぼすかもしれない。
結社に身を置くとはいえ、賢女と繋がるか、
名を知る可能性があれば、もしかしたら、フィグネリアまで
危うくなるのかもしれない]


 「…ごめんなさい、忘れて。
  自分のことしか、考えられてなかったわ。

  賢女にもフィグネリアにも、危険すぎるわね。
  貴女に頼んでいいことじゃなかった」


[夜明け色の眸に強い葛藤を滲ませながらも、そう告げた。
フィグネリアは何と応えたのだったか。
いずれにしても、彼女が覚えているならば、
今のところ、この支部内で、イライダが“薬”を必要としたことを
知るは彼女くらいだろうか…勘付く人は他にもいるかもしれないが]

( 30 ) 2015/02/15(日) 19:39:56

賢女の娘 フィグネリア


 ……あ、もう居ない。
 朝食でも取りに行ったのかしら……。

[再び窓の外へ視線を移した時には、彼女の姿はもう無くて>>19

 まぁ、関係ないけど。

[それが口癖なのだろうか、関係ないと呟くも、まだ視線は窓の外だった。]

( 31 ) 2015/02/15(日) 20:06:08

賢女の娘 フィグネリア


 …………。

[なんとなく視線が追おうとしてしまうのは、あの時のこと>>29のせいだろうか?]

「そう言われても……私は賢女じゃないし、薬や医学に詳しい訳でも……」

[普段であれば「そうですか、ですが私に出来る事は何もないので」と会話を切り上げる所だっただろう。
けれどあまりにも彼女が必死に見えて、フィグネリアは此処へ来て初めて、困惑したような表情を見せた。]

( 32 ) 2015/02/15(日) 20:06:27

賢女の娘 フィグネリア

「あ、でも」

[自分や賢女に危険が及ぶかも>>30とは、その時全く考えていなかったのか、それとも及んでも構わなかったのか。
思い出したように、フィグネリアは口を開く。]

「お母さんがお師匠さまと呼んでた人の名前だったら……
 ……どこに住んでるかも、生きているかも分からないけど、それで良いなら。」

[イライダが断らないなら、老賢女の名を告げる。
名前と職業さえ分かれば、結社員であれば何とか居場所を突き止められるだろうかと。]

( 33 ) 2015/02/15(日) 20:06:44


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