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着せてやれっ!!!
[不意に空中に叫び、なぜ叫んだのかと首を傾げる。
やることもなかったから刀の素振りをしていたのだが
何か受信したのだろうか]
三方面暖炉なのに火の強さをどれも最大にしたのが悪かったのか
[流石に寒がりのクリスも汗をかいてきた。あまり好きではないが帽子を取る]
あついな…
[狼の耳がぴょこりと動いた。それがくすぐったいというか誰にも見られてないのに恥ずかしくて、また帽子を深く被る]
…火弱めようかな。放っておけば勝手に弱くなるだろうし
14人目、匿名希望 Tさん がやってきました。
匿名希望 Tさんは、求婚者 を希望しました。
僕の名前は鈴木。42才の今をときめくフリーターだ…
今は怪人ツェーの中の人をやってるんだ。
毎日のアルバイト生活に限界を迎えつつあり、日々幻想(妄想)にふける時間が多くなったのが僕の現状だ。
はぁ…
それはそうと、暖炉から『着せてやれっ‼︎』という怒号が聞こえたのだけれど、この暖炉 どうなっているのか………なんとなく、暖炉にむかって話しかけてみる。
「あー、あー……ホンジツハセイテンナリ、マイクテス、マイクテス…………おーい、だれかいるのー?」
[やはり、使用人用のものだろうか。所々ささくれた質素な木の机の上には、これまた小さな燭台が。使用した形跡のある、赤い蝋燭と共に設置してあった。]
恐らく、マッチか何かが…あった。
[机を調べると引き出しが付いており、その中にマッチの箱を確認。引き出してみれば、10本ほどマッチが残っていた。火をつけて眺めていれば、多少の気休めになるだろう。]
…?なんだ?声が…僅かだが、聴こえる。
[揺らめく蝋燭の炎から、ボソボソと、どうやら複数人の声が聞こえた。内容までは分からない。男は耳が焦げない程度に炎に寄り、その強弱、高さや低さから少しでも情報を得ようと集中した。]
…なにか叫んでるようだな。一体何が起きているんだ…
いや、なんか急に。
祈る場所でとんでもない格好をしてるネタ陣営がいる気がして
[暖炉から聞こえた声に返しながら、刀を納める。少し熱くて上着を脱いでタートルネックの半袖になっていたから、体が冷えないように暖炉に酔って]
何か情報は新しく出たか?
村の設定が変更されました。
いや…
百歩譲って変な人がいる気がしたのは認めよう
ネタ陣営ってなんだよ
なんなんだよ
そっちの方が新しい情報じゃないか!
[手に持っていた火かき棒を地面に叩きつける]
…あー。ごほん
地下通路を見つけたぞ。進んだがボイラー室しかなかった
「いや……なんだろ?突然叫ばないといけないような気がしたんだけど………」
スーはクリスの勘違いに気づかぬまま返事を返す。
「何処か遠くの方でモコモコの毛皮着てるくせに露出発言してる変態陣営がいる気がしてさ……」
暖炉の火が少し弱まったのを感じて、こちらから薪を放り込みながら呟いた。
おっけー。独り言使えますね。色々試しとこう。
((憑狼))
*06土星*
*11岩燕*
+半+
+表+
+チョキ+
*07ボルチモア・チョップ*
{10運命の輪:逆}
*07吉*
青鈍◆
░▓▒▓█▓░░▓▒
運命の輪の逆位置の解釈貼ろうとしたら
*07ボルチモア・チョップ*
って出てきて吹いたwwwwクッソwwww
あ、独り言で遊ぶのやめまーす。暇だからってやめまーす。
逆位置の解釈は、不可抗力の運命的事件で自身の望まない方向に流れが向かう、らしい。アドニスさんにぴったりだった。さすがラ神。今回の行動指針はラ神に任せよう。
露出狂の変態陣営?!それは大変だ!
スー君、そいつにあったら逃げるんだぞ!
[陣営ってなんなのかわからないが、とんでもない聞き間違いをしている。まあ直ちに問題はないだろう。直ちには]
おや?火強くしたのか
流石にあつ…いやなんでもない
[こんなところに厚着のもふもふでしかも炎全開にした自分が悪いし、スー君のあたたまりポイントはこの暖炉しかない。最悪自分は帽子を取ればいいし…と言葉を飲み込んだ]
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