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また聞きはしていたが直接は初めてだったな。
別の星からだと違いに戸惑うこともあったんじゃないか。
[男が生まれを尋ねたのは、プレゼントの中身を考える遠回しの問いかけだったかもしれないが、暫しチェルシの故郷の話を聞く。
広大な海が広がる星、この星とは違う人々の営みと、活動的なおじいさんの話を。]
うん?
チェルシ君、先程のバス停には停まらなくて良かったのか。
[男は子狐の姿>>569を認め、問いかける。
遠ざかる小さな姿に、体を反転させて見ていたが、やがて小規模な竜巻が起こり、バス停ごと子狐は空の彼方へと運ばれていってしまう。]
………。
[楽しそうな鳴き声だけが遠い空から響いて来ていた。]
いや、そうじゃない。このぼんたゆきは…。
[チャボさんが、しきりに目で訴えかけてくる。]
そう、そんなよーな、そうでもないよーな感じだ!
[とりあえず、話を合わせておくことにした。
見れば、少年はいつの間にか、すやすやと寝息を立てている。
そりゃまあ、このちっこい体で大冒険したんだ、疲れるに決まってるよな。
「寝るなー寝たら死ぬぞー」という、雪山での有名な台詞をぐっと堪えて、俺はその寝顔を見守った。]
村の設定が変更されました。
――北の雪山・針葉樹の林道――
[吹雪は静かな粉雪へと変わり、視界も大分晴れてきた。
前方約18メートル先に、林道が見える。
そして、黒く横たわるあれは…俺のバイク型飛船!
うおおおおお!とは、少年が起きないよう声に出さなかったけど、心の中で叫びながら猛ダッシュ。
息を切らしてたどり着いた、俺の飛船は…+表+(無事だった。/壊れていた。)
俺は涙した。]
まいご ナナ は肩書きと名前を まよいご ナナ に変更しました。
まよいご ナナは、おまかせ に希望を変更しました。
まよいご ナナ は、12人目として参加することにしました。
[ナナにつつかれ>>591、ぶるっと羽根を震わせる]
そんな事されちまったらくすぐったいでさ、ナナさん。
レアキャラ……ねぇ。あっしにはよく分からねえことでさ。ひとから勝手に呼ばれるもんでありやすから。
コガネウタドリ、その名前もいつしかあっしの知らないところで呼ばれ始めた名でありやす。
[何はともあれ、自慢の翼に注目されるのは、悪い気はしない。ちょっぴりバサバサとしてからかってみた]
[つんつんつんつく。さっきみたいにすり抜けるか試すようにつついてみる。つくつく。]
にしし、悪ぃっス♪
つつくの面白くってさ。
そんな翼を持ってる鳥ってあんま居ないじゃないっスか。
[全くだよ。こんな翼を持つ鳥なんて、今まで96%も見た事がない。]
へー、コガネウタドリ。
黄金色をしてるから、コガネウタドリっス?
もしかして有名な鳥さん?
[コガネウタドリか。+グー+
ぐ・聞いたことあるある!
ち・……どこかで聞いたり見かけたよーな。
ぱ・初めて聞いた名前だな。]
[つんつんつんつく。さっきみたいにすり抜けるか試すようにつついてみる。つくつく。]
にしし、悪ぃっス♪
つつくの面白くってさ。
そんな翼を持ってる鳥ってあんま居ないじゃないっスか。
[偏光させて色を変えてる訳でも無いのかな。偏光させたり、単に色を変えるだけなら、俺からすればそこまで珍しくも無いけどさ。]
へー、コガネウタドリ。
黄金色をしてるから、コガネウタドリっス?
もしかして有名な鳥さん?
[コガネウタドリか。+チョキ+
ぐ・聞いたことあるある!
ち・……どこかで聞いたり見かけたよーな。
ぱ・初めて聞いた名前だな。]
わっ。翼ばさばさーってしないで欲しいっスー。
ちょっと擽ったいっス!
[鳥なのに、不思議だけど可愛く感じるな。
どこで聞いたかは、思い出せないが、コガネウタドリという名前は、この鳥に似合っているな。]
うう…甘いもの持ってるせいか全身から甘い匂いが漂ってるせいかどっちもか知らんがすげえ虫が寄って来るな…
[森を歩き始めてまだ大して経っていないというのに、既に後悔し始めていた。
森の中には*05縞馬*の物と思われる足跡や珍しいキノコなど、見て回る分には退屈しない。]
だーっ、俺は樹液じゃねえよ!?
[腕に張り付いたカブトムシっぽい虫を引き剥がしながら歩いて行く。
ぼんたゆき(シロップ漬け)に寄ってきている蝶が大量にいるため、ぼんたゆき入りの網は虫かご状態だ。]
ん、あれは…
[何匹かのカブトムシを引き剥がして前を見ると、少し先に何かが見えた。何かもふもふとしたようなそれは…2(3)
1.ぼんたゆき
2.サヴェイ
3.巨大岩燕の羽]
あれは、狐、かな。初めて見た。
[見たとこサイズも小さいし仔狐だろうか。]
る、るーるるー
[狐を呼ぶ時に使う魔法の呪文(と昔何かで見た)を唱えてみたが仔狐はこちらに気づくだろうか。**]
さっ、どうでありやすかね。居るか居ないかは、現実には見る側の気持ち次第だったりしやすから。
さっきも、あっしとよく似た鳥とすれ違いやしたぜ。
[舞い降りてくる際に出会った小鳥のことだ。あの時に感じた気持ちを、自分を見る者達は感じているのかも知れないな、そう思える]
ふふっ、さっきつつかれたお返しでさ。
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