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>>749イズ
…いや、封印させてください、その記憶。
>>751ルナティリア
ぶはっ…!これまた可愛らしい…!
…いや、ダメだ、はい。彼女は生徒、彼女は生徒、彼女は生徒。頑張れ俺の常識、俺の理性!
>>748
子供の飲み物?何だろう。ミルクとかかな?ごくごく…。
昔話、そうだなあ。黒猫さんとの思い出話でも語ろうか。
うちの黒猫さんは使い魔の中でも上級職なので人間の言葉を喋れるんだけど、基本的に用事を頼む時しか喋ってくれない。
だから、黒猫さんの声を聴きたい時は、自分で自分に手紙を出したりすることもあるぞ。(別に痛いとか思ってない)
@2
実を言うと、魔力の消耗の激しい黒猫さんからエコモードの梟に乗り換えようかなんて魔が差した時もあった。
だが黒猫さんとの使い魔契約を解除するか迷っていたところ、どこからともなく黒猫さんが現れて、
「ほんとに解除するのかにゃ〜〜ん?(小首傾げ)」
「会えなくなるの寂しいにゃ〜〜ん(お目々ウルウル)」
「さよならしたくないにゃ〜〜ん(スリスリ…)」と涙の訴えをするんだ。
@1
これで契約解除できるやつは鬼か悪魔か人狼だ!(机バァン)
その時俺は、魔力と魂を黒猫さん捧げることを決意した。
そして現在に至る。後悔はしていない。
@0
>>748新聞は題名じゃなくて内容ですから。
題名は別に遊んでもいいのです。
そしてルナさんが可愛いのを確信して寝ます。おやすみなさい
>>754るーと
……にゃんか様子がおかしーにゃ?
今にゃらにゃーの言うこと、鎖なしでも聞いてくれそうにゃ。
さぁ、跪きにゃさい?にゃ♪
>>754天使()
ほう…?まあ了承しておきます。今は掘り出さないであげるのです
…ってルート、だめです。姉妹に手を出すのはいけないです。理性が働かないなら私が働くまで
[すっ、とどこからか取り出した黄金のりんごを手に持って]
>>752ルナティリア
そ、そうなの?人違い、もとい猫違いか、てっきり君かと思ってたよ。
それなら、誰がくれたんだろう…。
(平常心、平常心、平常心、平常心)
ちょっと、「マッスル神よ!!」って言ってみるだけでいいんだけど、ダメかい?
(いや、もうマッスル神とかどうでもいいよね、語尾ににゃんついてる方が何倍もありがたいです、どうもありがとう!)
>>757くろの
ねこを大事にするのはいーことにゃー。
そのまま大事にしてあげてほしーにゃ。
……でも魂まであげちゃ駄目にゃ。
「ねこまた」になったりしちゃうにゃ……。
そのこころいきにたいしててしてししてあげるにゃ。てしてし。
>>#13大隊了解したのじゃ!
>>猫
黒猫との間にそんな事があったのじゃな…。
クロノ君、君は正しいぞ。誰がそんな可愛いにゃんこと契約解除出来ようか。
だが自分で自分に手紙送るのは…の…?(肩ポン)
なっ!4発言、発言自身の昔話…じゃと…?
くっ…バカな…このワシが…昔話など…!
コレではワシの計画が…!
ぐぬぬ!小賢しい真似をしおって…!
…はっ!いかんいかん!昔話じゃな。
千年前も昔なら、昨日の事も昔じゃて。
ではこの学院に入学する前の話をしようかのぅ。
魔法自体には昔から興味があったのじゃ。
それこそ生まれた時からの。(渾身のギャグ)
しかしワシは「いつかやろう」「まあ後でやろう」で片付けてたのじゃ。
年月というのはあっという間でのぅ。
気が付いたらこんな老いぼれになっていたのじゃよ。
「これはいかん!このままでは死んでしまう!」
ワシは焦った。めっちゃ焦った。
だから決めたんじゃ。
「そうだ。通信教育をしよう。」
@3
早速ユーキャ○から「初めての魔法講座」の教材を取り寄せたワシは必死に勉強をした。
夢は大きく!目指せせ…ゴホン!えー…大魔法使い!大魔導師!じゃ。
しかし講座は超初心者向けの超基礎講座だった。
わかるじゃろ?超基礎じゃ。
風は扇風機の弱並み。火は温くなったホッカイロ並み。
そんなのばかりじゃった。
魔力がほとんどないワシでもコレにはガッカリじゃった。
まあ一応検定試験には合格したがのう。
@2
これはイカン!とのんびり者のワシでも気が付いたわい。
何せ人間には「寿命」という物があるからのう。
うかうかしてあの世行き…だけは避けたかったのじゃ。
一応念のためユーキャ○から「一歩先行く魔法講座」の資料を取り寄せたが…。
まあ講座内容はお察しの通りじゃ。
ワシは通信教育の限界を感じた。
自分のペースでのんびりと!というのは魅力的じゃが、
なにせワシには時間が無かった。
「こうなったら学校で学ぶぞ!」
@1
しかしここからが大変じゃった。
どの学校も年齢制限があったからのう。
ワシは必死に調べた。
調べて調べて、ようやく年齢制限の無いこの学院を見つけたのじゃ。
ワシの住んでいた場所からはかなり離れていたが、
魔法が学べればそれで良かった。
最初は慣れない学院生活で戸惑ってばかりじゃったが、
ワシのような年寄りにも若い者は分け隔てなく接してくれた。
分校舎にはワシのような定年後の楽しみで通う同年代の人も何人かおった。
最初は魔法を学ぶ為の手段じゃったが、今では結構この生活も楽しんでおる。
しかし…
いや、ここから先は言うまい。
年寄りの長話に付き合わせて悪かったのぅ。ほっほっほっ。
この天使ダメだ早くなんとかしないと。
吊ろう(※うっかりではない)
あれだな。バカは薬じゃ治せないんだ。
流石に僕の治癒魔法もバカには通用しない…
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