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あ、そうだ!これ!これ撮ってよ〜
[そう言うとごそごそとお札(グッズ)を取り出し]
「『明けの巫女』アサヒ…
参る! 」
[先程とは違う凛とした表情で決めポーズを取る
ちなみに結構似ている。それがクレハが『アサヒ』の恰好をしている理由でもあるのだが]
/*
ジョガク…?
家が厳しいとなんなのだろう……あ、文化祭でしかこういう恰好できないからハジケてるの!?ってこと?
ちなみにクレハんちは別に金持ちというわけではないけど、そこそこ裕福な一般家庭なイメージ。医者か弁護士の娘???(安易な金持ち職業イメージ)
人が増えてきて嬉しいぞー!!
/*
なんか多角地帯だけど頑張るぞ〜。全然上手く回せてないけどね…!
>>241 クレハの二人称をミスるの巻。クレハの二人称は!「キミ」!
>>242 春北のお嬢様って書いたけど、服飾研究会にはまあまあ男子もいるイメージ。4:1とかで(比は適当)
そして>>258、独り言見返したら「雰囲気が似てる」だけだった…orzまあ良いけど……………
あ、やっぱり。
四大では一番のお嬢様学校だしね。いい生地使ってるなーってレンズ越しでなくてもわかるよ。
イノセントイメージが纏われてて、コスプレなのに穢れなき戦う巫女さんが出てる出てる。服に着られてないってゆーか、着こなしがイイネ!
そんな巫女さんに給仕していただけるなら是が非でも、でだよ!
あ、僕夏西学園のジュリアーノ。お姉さんのシフト教えてね!
[カメラ目線に決める彼女>>257にシャッターアタックしつつ]
さっすが!受け答えも手馴れてるね〜。
ばっちり全精力を傾けて、撮らせていただきます!!
アサヒさーん! 僕も浄化してーなんちて。
[決めポーズの『アサヒ』>>258に正面、斜め、少し屈んで下から見上げるように等、フラッシュ&フラッシュ。]
[相手の言葉にほああ、と目を輝かせて、相手に近寄る]
キミっ…!コスプレのことわかってるねえ〜
ふふふ〜、お褒めの言葉ありがとっ!
他にも可愛い子かっこいい子たくさんいるからねー、損はさせないよ〜
絶対来てね!そして写真も撮っちゃいなYO!
あ、そしてあとで写真ください
[相手に負けないほどの怒涛のトーク。ちゃっかりみんなのコスプレ写真はお願いしておく]
ジュリアーノくん〜覚えておくねー!
私はクレハ。あ、ベニでも良いよ〜
[自己紹介をし、えーとシフトはね〜、と手帳を確認しつつ教える]
[レベッカさんと一緒にカフェを探していると、カフェの近くに一際目立つ巫女装束を着た女性が、なにやらチラシを配り、声を掛けている姿が目に入る。
近付くと、レベッカさんは巫女さんに声を掛けた>>240、合わせてカロルも「こんにちは。」と挨拶を交わす。]
(巫女さん…?
どこかの生徒さんなのかな?
何かの勧誘?)
[チラシを受け取る。]
(コスプレ…喫茶?
じゃあ…この巫女さんは店員さん?)
ふふふ〜
「悪しき魂よ!ジュリアーノから去りなさい!」
…なんてね!
[ジュリアーノに乗りつつ、お札を構える
『アサヒ』の撮影をされている間は大人しくしていた
心はにこにこだったが、それは表に出さないように
やがて撮影が一段落つけば]
そういえば、ジュリアーノくんはコスプレしないの〜
ウチは衣装の貸し出しもしてるしー…
背あるし、かっくいいのとか似合いそうだけど!
[ちゃっかりそっちにも勧誘しつつ]
あ、キミたちも撮ってもらいなよ〜
[レベッカとカロラの方を向きご機嫌でそう言った**]
[レベッカさんと巫女さんの話>>243.>>245を聞いている。]
[ 私には縁の無い話だろうな…
なんて考えていると…]
「ところでここってコスプレ体験はできるんですか?」
(レベッカさん、何か着てみるのかな?)
[ふと、レベッカさんの天使の姿が過る。]
(…。レベッカさんなら、何を着ても似合うんだろうなー……)
[ と、視線を向けていると、レベッカさんが私の方をチラっと見る。]
――?
「コスプレするのはこっちの先輩!」
……。
(ふぇ?)
「ね?やってみません?先輩♪」
ここ…こすぷれ!?私が!?
で…でも!え、えと…
[レベッカさんにじっと見つめられ…]
う…。じゃ…じゃあ少しだけ…?
[と、首を傾げた。]
[ 巫女さんの、品定めされるような視線>>251に緊張してしまう。]
(ど、どうしたんだろう…?
やっぱり…私なんかじゃ…)
[すると不意に]
「コスプレやりませんかっ!」
…?
……
――!!?
あ…えと、す、すこしだk
[答える間も無いほどの巫女さんの勢いにのまれてしまうカロルであった。]
お美し可愛ゆいお嬢様達も
レイヤー撮影も、黄色い声も、僕様大好物で御座いますので!
あ、美味しいお茶も花を愛でるのも大好きです。
[カメラを構えたままクレハ>>260ににっこりと笑いかけつつ、パチリ。]
ジュリーでもジュリアンでも
ハニーでもダーリンでもお好きなようにお呼び下さい!
デジタルデータと現像したの両方用意致しますよ。
無論お伺いしちゃいますが、もし良ければ連絡先はこちらにて。
[アドレス付きの名刺をそっと差し入れる]
目線いただきまーす! はい、どーも!!
今度はこちらからー!
いいですねいいですね!
愛憎を超越した、研ぎ澄まされた眼差しくださいっ!!
[彼女の周囲をちょこまか動きながら撮影を済ませ]
そうですねー。
ちょーかっこいーのベニさん見立ててくれますかー。
惚れてまうやろー、みたいなのありましたら!
あ、その時は動きやすいのでおねがいしゃーす!!
[コスプレのお誘い>>262はそう返した。]
お二人ともコスプレ似合うと思いますよー。
どうせならお揃いのものとかどうですか?
[カロル達>>265にはクレハの勧誘の援護射撃を試みる。]
そうですねー、色違いのゴスロリとか。
二次創作でいうなら『ゴシックメイデン』とか。
人形姉妹のお話なんですが御存知ですか?
こちらの背の高いシャープお嬢さん、
普段はスポーツか何かを?
[服装にちらりと視線を走らせて]
ふわもこな衣装とかギャップ萌えですよ!
あ、改めて一枚いいですかー?
[にこにこしながらカメラを構える。]
お隣のお嬢さんは…
あ、アカリさんのお気に入りさん、かな。
[ちわわーすと、手を軽く挙げるようにしてレベッカに挨拶。知っていて名前を覚えていればそちらで呼ぶか。]
どもー、デートのお邪魔しちゃったかな?
お手手繋いだ一枚とか如何です? 良い思い出になりますよー。
[やはりカメラ片手に笑顔を向けつつ]
そうですねー、もしくは『漆黒執事』とか如何ですか。
お二人の男装もクールだと思いまーす。
スーツは生地が命だけど、
その点ベニちゃんさんのトコなら安心設計だと思うしね!
[実物にも見える尻尾のチャームを揺らしながらフラフラと、フードの端が犬耳のように垂れたフードを被った男がぶちぶちと文句を言いながら歩く。]
ったく、本番前に宣伝して来いとか……。
宣伝ならもっと他に誰かいただろうが。これだから先輩って奴は……。
― 別時間 ―
はいはーい。
そこの黄昏わんこ君、笑顔で一枚おなしゃーす。
[通りすがりにシャッターチャンスとばかりにテンマ>>270をパチリ。]
そのチャーム、よく出来てるね。
どこで買ったの?
[宣伝用のチラシなり看板なりあれば気づくが、そういうものがなければ気づかぬままファッションについて適当に訊ねる]
新一年生? 前日から仏頂面じゃもたないぜー。
[テンマが他に誰かと会うなり、特に長話とかなければそのまま通りすがる格好で。]
>>251>>252>>265[コスプレ喫茶の巫女さんは予想通りにカロル先輩にコスプレを迫りだし、たじたじするカロル先輩の返事を上手に誘導していった。
可愛い格好をさせたら間違いなく可愛い先輩のコス姿が見られそうで、可愛いもの好きの私も思わずテンションがあがる。]
巫女さん!!すごく可愛いやつを先輩に着せてあげてください♪
[こちらからもお願いしてニコニコ笑っていると肩をガシっと掴まれて『やろうよ!やっちゃおうよ!二人まとめてウチに来ようよ!!!』と強引に引っ張られる]
え?ちょ・・・私はー!
[先輩と比較されるのはさすがに恥ずかしいと思った私は全力で拒否姿勢を示すものの
巫女さんの勢いに圧されてだんだんと断りづらくなっていく。
そんなこんなしてたら報道部の方がきて写真を撮ってただろうか。報道部と名乗る彼は私達にも話しかける。]
え?カップル!??
か、かわいいとかそんな…
[カァ...と顔が赤くなりながらぶんぶんと横に振りだす。]
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