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勿論、大歓迎だよ!
文化祭が華やかになれば、みんなで楽しめるしね。
[天使の仮装に対するレベッカの言葉>>142に、ぐっと親指を立てる]
天使は、そうだな。
頭に輪っかがあって、背中に羽が生えていて……。
白くてふわふわっとした感じ?
ふむ。こういうのはベニちゃんの方が得意かなぁ。
[続く「着てみたい」との声に、笑みを深くする]
了解。楽しみにしてるよ。
それじゃ早速、衣装調達に行ってきますか。
[お邪魔したね、とひらりと手を振って、歌いながら会議室を後にする。無論、猫耳は隠さないままで**]
大変なことってなんですか…!
むしろ私が先輩になった方が大変そうですよ。
今から台詞覚えるとか無理ですからっ。
[怖いもの見たさ半分で問いかけるも、言わなくていいです。と付け加えることは忘れない。
流石にそこまでの度胸はないから。
やがて猫耳を触る許可>>144が得られれば、幸せそうに満面の笑みを浮かべて]
うわー。ふわふわです。
猫って耳の後ろ触られると喜ぶんでしたっけ?
[ふわふわの感触に、耳の後ろを擽ったり突ついたり思う存分堪能していたが]
[やがて齧られる懸念から後ずさりを開始すれば、先程の猫耳の感触は何処へやら、にやりと笑う姿>>145は、猫耳の生えた人間というよりは肉食獣に見えて。]
――――っ。
[囁くような声音で紡がれる言葉と、じりじりと詰められる距離に息を呑み、一歩二歩と壁際に近づいて行き。]
それ!猫の鳴き声じゃないです。
[トン。と背中に壁が当たるのと雄叫びが聞こえたのはほぼ同時。
気の抜けるようなその雄叫びに、一気に緊張が解れ、ぺたりと床にへたり込む。]
先輩、無駄に迫力ありすぎです。
[額を突つかれれば、床にお尻をつけたまま、相手の顔を見上げて文句を言う。
演技力があるのは演劇サークルなのだから、当たり前ではあるのだが。]
[多分そんなところ。>>146と聞けば、食べなくてよかった。と心の底から安堵して、恐ろしいものを見るようにちらりとお菓子の山に視線を向け
喫茶店の話にはぎこちなく説明を加える。もちろんメイド喫茶だとは言わずに。]
う、うん。うちのサークル人数多いですから。
劇に出ないメンバーはクジ引きで喫茶店。ってなったのです。
活動費も稼げるし、宣伝にもなるし一石二鳥ですから。
[あくまでもメインは劇。と主張したつもりだったが]
え……あ。ありがとうございます
忙しかったら無理しないでくださいね。
[主張は通らなかったらしく、内心で肩を落としながらも。
拒否することはなく、お勧めのメニューを教えたりした**]
こんばんは。ご参加ありがとうございます。
皆さん楽しんでおられますか?
人数も増えて参りましたので追加事項を。
↓↓
・プロローグ、1dでは絡みを固定しすぎないように。
→固定を続けると新規のかたが入りづらいことにもなりかねません。
・プロローグ、1dでの匂わせ、矢印を向けることは禁止とさせていただきます。
→絡みの固定化、出来レースに村が開始後ならないようにするためです。(せっかく恋矢あるんだからそっちで過程楽しもうよ!ってことです。もちろん恋矢なしカップルも大歓迎です)
あくまで色々な人と文化祭を楽しみつつ、恋愛も楽しむ形をとっていただければと思います。
では引き続きプロローグをお楽しみください。
人数集まり次第開始にしたいと思いますが、最悪何人なら始められる、などのご意見があればよろしくお願いします。
以上村建てでした
[ ――気絶中。
フランに支えて貰っている状態で、時折切なそうな表情をしている。
状況によっては数分で目を覚まし、幻覚も解けているだろう。]*
あ、そろそろ……。
[がくりと肩を落とすついでに、腕時計に視線をやれば。
その表示は、休息時間が残り僅かなことを示していて。
あわててガバッと顔を上げる。]
休憩終わりなんで、そろそろ戻りますね!
レベッカさん!お邪魔しましたー。
そして、お騒がせしました。
[なんだか休んだ気がしない休憩だった。と、苦笑を浮かべながらパタパタと戻る準備をする。
連絡先の交換をする時間ぐらいならば残されているが、更衣室に戻るほどの時間はない。
幸い、メイド服の上にパーカーを着込んだ格好なため、上だけ脱げばなんとかなりそうだ。とそのまま出し物部屋を向かうことにして。]
あ、お菓子やつけるのがんばってくださいねー!
[ドアノブに手をかけ廊下に出る前に一言。
ピースして見せたりした後、小走りでメイド喫茶に向かった。]
[チラシを配り歩いていると何か声が聞こえてそちらの方に目をやる
見ると、男子学生がこちらをちらちら伺っていて>>136]
(…もしかして、『ツムジカゼ』好きな人なのかなあ…!)
[そんな盛大な勘違いをしつつ、にこにこしながらそちらへ寄っていく
すると男子学生の方も、一緒にいた女子学生と共にこちらにやってきた>>137>>141
寄ってきてくれたのが嬉しくてさらに笑顔になりながら、二人分のチラシを差し出し]
春北大学服飾研究会でーっすー
コスプレ喫茶やります〜
あ、それと喫茶には漫画もありますし、アニメの試聴もしてますしー
部員と語らうこともできると思いますよ〜
[そう付け加える
ちなみに漫画やアニメDVDは会員の私物である。オタクは布教に余念がない
毎年オタクたちが集い語らう喫茶は、近隣の一部のお仲間たちには有名イベントだとかなんだとか]
今から 巫女さん クレハ は 巫女さんコス クレハ だッ!
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というわけでお邪魔します…コソコソ
ベニってなんか酔っ払い姐さんっぽいよね!ってことでそんな感じをイメージしてたんだけどなんか違うような…
そして入村迷いすぎてその間に設定を溜め込みすぎたから、思い出しつつ臨機応変に…!
それにしても独り言=寝言がおもしろいw
演劇部 シリウス がきたらしいよ(10人目……だったかなあ?)。
演劇部 シリウス は 余り物 になれるよう、天に祈った。
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裏設定サルベージ…
・春北=お金持ちが多いらしいので、コスプレも金持ちの道楽やべえみたいなクオリティイメージ
・巫女服は後輩の手作り。先輩絶対似合うと思うのでぜひ着てほしいんです!と言われた。ちなみに容姿の雰囲気は結構似てる(美人系)
・でもクレハは本当はヒロインの一人(アサヒの後輩巫女)・チヨの方が好き。でも自分には似合わないという自覚はある(チヨはロリ系)
・ちなみにクレハ製作のチヨの服はちゃんと可愛い系の後輩に着せてます。ちゃっかり
・服飾研究会では文化祭は合法的(?)にしてほしいコスプレをさせるチャンスだとかなんだとか言われている
・コスプレ喫茶には服飾研究会以外の人もいたりする。似合いそうな人に頼んだ
・他にも衣装の試着や販売もしております!
とりあえずこんな感じ?あとは臨機応変に出したり出さなかったりで…!
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あ、それと『ツムジカゼ』は、みんな知ってるってわけではないけど、オタクにはそこそこ有名な作品って感じ
巫女組は神とかを憑依・召還したりして戦うんじゃないですかね!!
Qなんで『ツムジカゼ』ってタイトルなの?
A主人公が刀で風とか起こして戦うんじゃないですかね…(目そらし)。インスピレーションで決めたのでそのへんの設定は決めてません
Qなんでアサヒって名前にしたの?
A『明けの巫女』って二つ名が先に浮かんだから、そのまんまでいいかなって
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