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>>106 [何かゴスロリ風の女の方には謝られてしまいまして
こっちがそんな危険なもの散らかしててごめんなさいとか本人は思っていたとかいなかったとかで結局
ちょっと胸が痛くなりつつもそこは顔には出さない明るい対応]
あはは別にいいんですよー
一人じゃそれ大変でしたし、むしろあなたは大丈夫だったんですか?
(見た限りでは変化なさそうな)
>>106 なるほどー 二人は同じ大学のサークル仲間だったんですね。二人ともかわいい衣装に似合ってていいなー
演劇サークルですね。わかりました。時間つくって観に行きますよー。
[…は栄養補助食を頂いた]
[立ち止まってチラシ数枚を手直ししつつ、思い出したようにメールをひとつ]
TO:クリリン
FROM:マヤ
――――――――――
やっほ。
歌うるさくて研究に集中出来ないじゃない。
さっき修道服姿の君見かけた。
面倒だから声かけなかったけど、歌い終わったら会ってあげる。
本題はそんなことじゃなくてさぁ、私の研究発表あるんだ。
見に来てよ。
高校よりメガシンカした私の超絶なの!ね!!!
クリスの劇も勧められたから観に行くつもり。
チケットいるの?いるなら良い席頂戴ね。
寝てても良いけどよく見える特別席。
じゃあねん♡
雑務係 マコト がきたらしいよ(8人目……だったかなあ?)。
雑務係 マコト は グルメ になれるよう、天に祈った。
は、はあ…はあっ……はー……
ちょっと…休憩……
[ばたばたと走り回って各地で申し付けられた雑務をこなしており。少し休憩と建物の影でしゃがみ込んで息を整えている]
えっと…次はどこだっけ……
えっと……メモ…っ、はあ…メモ……
[タブレット端末を開いて今日中にすべきことのリストを開いて]
えっと、次は<<春北大学3年 クリスタ>>さん…?に…アカリちゃんからの書類を渡す…っと。
……知らない人だなあ。誰か知ってる人、いないかな…。
[段々と息が整ってきたようで、きょろきょろと周りを見渡し。歩く人を見つければ声をかけようと近づくだろう。**]
>>108 (やっぱりよくあることなのかニャ?の質問に)
いいえー、何かいろいろな症状の起きるお菓子って聞いてたんで…
確かにこれはキツイですけどこれ以外は美味しいものばかりで結構幸せでしたよー えへへー
にゃんにゃんパラダイス?
それいいね!頂いちゃいます!
皆にこれを試したら面白そうですけど、たぶんそういうことは本番にするんじゃないかなー・・・・
(何となくそんなお菓子テロが起こりそうな予感を感じた。)
[あれこれ話してるといつのまにか>>111言葉遣いが治ったようで内心ほっとしながら合わせてハイタッチをする。]
治ってよかったよかったー!
[しかし耳は治ってない]
良かった良かったー
あれ、わたしこの子にどういう個性つけようとしてたか忘れた……Oh……
とりあえずふにゃふにゃ系女々しい男子にしたいドン…
>>100
あ…な、南秋大学2年のカロルです…
え…えと、女の子で…
て、天使の衣装を着た子で…
[おどおどしながら説明をしつつ、覗き込むフランの視線に、たまにちらっと目を合わせる。そして沈黙…。]
……。
――!
[不意に"だいじょぶか?"と額に手を当てられ、思わずドキッとする。
その手はペイントだろうか?肌の色までカエルのようだ。]
(な…なんだか本物のカエルみたいに見えてきた……
私…疲れてるのかな…、だんだん視界がぼやけて…。)
[ 表:気絶 裏:幻覚が消える。+表+ ]
そういえばクリスタさんナタリーさんに聞きたいんですけど、
二人がここに来た時って誰もいませんでした?
私の他にもう一人食べてた人がいたんですよー
[そういえばいないカロル先輩がちょっと心配になってくる。
様子が変だったしまさか…とは考えながらも
、結局放置したままだった。]
(やばいかなー…?何かあったらやっぱ私のせいにされるのかなー…)
[第一に考えるのはカロルより
ファン達による非難をうけそうな自分のことである。]
[混乱はまだ収まり切らないものの、先輩が暢気に猫耳を触る様子>>111には、羨ましげな視線をつい送ってしまい]
触り心地いい…ですか?
あの―――さわっちゃ
[触っちゃダメですか。と言いそうになり、猫耳が生えてるとはいえ人間なんだ。と、思いとどまり]
ほへ?栗鼠ですか?齧歯類?
あー……部屋に、お菓子は備蓄してますから。
[似ているといえば確かに近い。と納得して一人頷いていたが。]
治ってる!!
本当です!よかった!
先輩、人間に戻った。
[語尾が治っていることに気がつけば、求められるままハイタッチに応じ]
………で、えーと。
猫耳は……?
[明るい対応>>113には、安心したようにこちらも表情が明るくなり。]
あ、えっと。私は大丈夫です。
まだ食べてなかったので、間一髪セーフでした。
[先輩が猫化するのを見なければ5(6)を食べようと思っていた。と笑って言い足して。]
はい!是非!
あ、来るのは劇の方で…!
監督も熱が入っているので、きっといいものができると思います。
[自分の参加する喫茶店ではなく、劇の方に。とさりげなく誘導することにして。]
[レベッカの質問>>122には暫く考えて]
誰もいなかったはずですよー。
部屋から出て行く人とかも見なかったような。
[他の役員の人でも探しているのだろうか。と、呑気に考えて返事をし。]
あ、あの。その人の名前とか特徴とか、
よかったら教えていただけますか?
もし何処かであったら連絡しますよ。
[役員仲間を探しているのだろうと思い、そう伝える。]
巫女さん クレハ がきたらしいよ(9人目……だったかなあ?)。
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