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[後輩が更衣室で悩んでいた>>83ことなど知る由もなく、悪びれない男の大行進は会議室へと続く。調子に乗って、手拍子やターンも交えて即席ミュージカル状態。
青ざめる相手の言葉>>84にも暢気な様子で]
大丈夫、大丈夫。アカリさんは優しいから。
最悪、忙しくてピリピリしてても、
差し入れでもすればご機嫌とれるって!
[という訳で、会議室の扉に手をかけて、中へ顔をのぞかせた]
こーんにちはっ!
演劇サークルがご挨拶に参りました。
[しかし返事はなく、無人の会議室の机の上にはお菓子が散らばっている]
……あらら、お菓子戦争でも起きたのかしら。
ナタリーはきのこ派?たけのこ派?僕はねぇ、オレオが好き。
[等と言いながら、遠慮なく部屋の中へ侵入]
[机の上に並んだレポートなどを見るにつけ、お菓子休憩をとっていたと言うよりも、此れを食べるのが彼らの仕事だったようだ]
そういえば、朝から練習ばっかりで何も食べてなかったよ。
こんな美味しい仕事があるなら、
呼んでくれれば喜んで手伝うのにー!
[医学部開発、の文字は見なかったことにしよう]
……ちょっとくらい貰ってもばれないかしら。
[にひひ、と悪い顔。もはや何の為に此処に来たのか分からなくなっているが、そもそも目的なんて大して無かった気もする]
ただとは言わないよ。代わりにこれをあげよう。
[激辛喉飴(医学部開発)をそっとお菓子の山の横に置いて、代わりに>>602(6)をぱくり]
[疲れている時には、チョコレートが嬉しいよね。
幸せそうにお菓子を頬張り、後輩へと微笑む]
うん、美味しいニャー。
ナタリーも貰ったらどうかニャ?
[自分の発言に、笑顔のまま9(10)秒ほど硬直した]
……あ、あれ。可笑しいニャ。
なにこれ、ちゃんと喋れないニャー…。
[勝手に食べた罰が当たった、としか言いようのない事態だった]
ニャー…!?
[おろおろ]
――おっ、噂をすればってやつかー。
[チラシやスタンプラリーの用紙を配ったり手配したり、ワクワクする気分のまま走り回る足どりは
軽い。広場の近くで一度休憩をはじめると、通知が入っていた]
【Line】クリスさん
こんちわ。順調っすよー! さっき先輩超目立ってたよ!!!
衣装かー。
劇どうするか話した頃持ち寄ったのとか、ダチの企画のとかいっぱいあるっすよ
執事!執事! えー超応援する!
ナタリーたちビックリしそー!
どんなんあるか確認するんで、ちょっと待っててくださいなー
[飲み物買いながら、問い合わせ。執事服と2(4)の衣装がちょうど予備があるらしい。
1、和装 2、RPG風 3、ホスト風 4、天使と悪魔]
王道の執事服と、ファンタジーっぽい衣装なら大丈夫そー
王子と姫とか勇者みたいな、RPG風のやつ
他のはまだ返事きてないけど、何か必要そうなのあったら用意しとくっすねー!
[ぺしぺしっと返事を打った]
ガラケーでも出来るらしーよと聞いたけど、ラインよくわからんでござる!(
周りみんなスマホ使いまくっててマジガラパゴス。
[興が乗ったのか歌に加え、手拍子やターン>>85までする相手。
目立つどころの騒ぎではないその有様に他人の振りをしたいと思いながらも、結局2(3)mほど離れて歩こうとするにとどまって。]
あー……アカリさん。
そういえば何度か顔を見かけたような。あの人が会長でしたか。
[それなら安心。と胸を撫で下ろす。
使いっ走り等で本部に顔を出したことは何度かあるが、その時にちらっと見かけた様子ではあまり怖そうに見えなかったから。
とはいえ、監督のように怒ると怖いタイプかもしれないので、油断はできない。と気を引き締めて。]
おじゃましまーす!
[勢い良く挨拶をすると、先輩に続き室内を覗き込み。]
あ、あれ―――?
いませんね。まさか、逃げた!?
[無人の室内をキョロキョロと見回し、思わず出たのはそんな言葉。]
私はキットカット派ですけど。
そもそもそれ、きのこたけのこ関係ないです!
[散らばったお菓子の箱を眺めながら、情景反射で返答をすればオレオ派の先輩は室内に侵入したようで、慌てて後について無断侵入して]
私も忙しくて食べてませんけど、栄養補助食くらいなら―――……って!
[何も食べていない。という言葉>>86に反応し、ブロックタイプのお菓子をおすそ分けしようとポケットを探っていたのだが、時既に遅し。]
しかもお返しがそれって
もはや嫌がらせじゃないですかー。
[何かをつまみ食いしたらしく満足気なその表情と、ちょこんと置かれた激辛飴を見比べて、がくりと脱力していたが。]
………ほへ?
[幸せそうな様子から一変、硬直した相手とその語尾>>87にこちらも間抜けな声を出したまま硬直し。]
え、えーと。新しいイタズラじゃないんですよね?
[先輩が食べたお菓子が入っていたと思われるダンボールを見れば『医学部開発』の文字>>60
一気にサーっと青ざめて。]
治らなかったらどうするんですかっ…!?
というか、他に異変は?お腹痛いとか頭痛いとか、尻尾が生えたとかはないですか?
[半泣きになった。]
[半泣きのまま携帯を取り出し、とりあえず誰かに連絡を取ろうとする。
だいぶ混乱しているため、何度も打ち間違えしながらメールを送った相手は、演劇サークルに所属する他校の男子。]
―――――――――――――
差出人:ナタリー
宛先:フラン
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xxxx年 x月-日
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先輩が猫になった…!
どうすればいい??
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[旗から見たら訳がわからない内容だが、打っている当人は大真面目だ。]
[気分もだいぶん落ち着いてお手洗いから戻り、会議室のドアノブに手をかけたところあたりだろうか。
何やら騒ぐ声が漏れて聞こえて来る。
(先輩の他に誰か来たのかな?)
[ちょっとだけさっきのムードで気まずかったとかで、ちょっと安心というか気が緩んだ。]
[広場の近くへ差し掛かった時、声をかけられ>>91振り向く。
そこには、幻覚のせいで*12殿様蛙*の姿に見えるフランの姿があった。]
(さっきから衣装?仮装?している人ばかり見掛ける…
演劇サークルの人なのかな?それとも何かイベントでもあったのかな…?
それにしても…なんだか…リアルなメイクだなー)
あ…は、はい。人を捜していて…。
劇で使うような、派手な衣装の人を見かけませんでしたか?
どうしても…会って話したい事があって…。
[急いではいても、男子を前にしているからか
少し照れている。]
(カチャリ)
[扉を開いて中を覗くとカロル先輩はいなかった。
代わりに現れた菓子の前で話している二人組、なんだか仮装なのか衣装なのか変わった格好で 劇か何かの人なのかな。
それよりニャーとさっき聞こえたんだけどそれが頭から離れない!
一体どういう人達なんだろうと考えた。]
こ、こんにちは
あの、そのお菓子どうかしましたか?
[とりあえず聞いてみることにした]
[暫く混乱していたが、後輩が半泣き>>94になったことに気づき我に返る]
あ、あはは…。残念ながら悪戯じゃないニャー。
どうするかニャ、これ。
そのうち治るとは思うんだけどニャ。
[にこり、といつものように笑って見せる。ただし語尾は猫だ]
大丈夫、大丈夫。驚かせちゃってごめんニャ。
僕は何ともないからニャ。
何処も痛くないし、身体だって……!
[何ともないよ、と言いながら宥めるように後輩の頭を撫でた、その瞬間2(4)
1:猫の尻尾が生えた
2:猫の耳が生えた
3:猫の耳と尻尾が生えた
4:猫科の本能に目覚めた]
派手な衣装かー。
シスターとメイドならオレの知り合いだけど、たぶん違うよなぁ。
捜してるのは男? 女?
オレ、あちこち周ってるからどっかで見かけたかも。
それに、演劇サークルの人とか夏西のやつならだいたい連絡つくよ。
[「夏西のフラン」と簡単に自己紹介して、カロルの顔を覗き込む。
身長は大差ないし顔だちは凛々しい印象があるけど、女の子かなーとまじまじ]
……なんか、具合わるそーくね? だいじょぶか?
[薬のせいなのか照れのせいなのか、様子がおかしいカロルの額に手を当てるカエル男。手が冷たくないのが、かえって奇妙に思えるかもしれない]
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