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そもそも他大学との交流ウチもぜんっぜんだし。
公開で実験するんだよねぇ。だからそれのお手伝い!
白衣を着て登場していただきます!お礼は弾むよ♪
[>>35>>36お礼の詳細は言わず、口元に弧を描くだけ。
コンポタの缶をポケット内で冷ましておこうか]
眼鏡様確かに受け取りましたとさ。
裏方も立派な舞台を作る1人だから頑張って。
サークルねぇ…
[演劇サークルか、と思案気に頷いて。
その後の紙ヒコーキ案などの話には「そりゃあアカリが却下するでしょ」と苦笑を浮かべたり。
夏西は面白い事を考える、とひとりごちてチラシをもらえば別れを告げた]*
>>60
[男子に間違われるのは慣れているとはいえ、男前と言われた事を、表情に出さないよう心の中で少し気にしつつ
一緒にお菓子を並べていった。]
んふ…ありがとう。頑張ろう。
いろいろあるね…これなんか美味しそうかな。
[と言い、4(6)を手に取る]
え、えとちょっとトイレへ…
えへへ……
[体温があがり居ても立ってもいられなくなり部屋を飛び出して女子トイレへと逃げていく]
ふぁー…なんだったんだろ今の…やっぱり医学部開発品は怖いなー
[効果は消えたみたいだが、動揺はあったらしい。鏡を確認すると顔の火照りはまだ残ってるようだった。]
ここから他の人たちとどう絡もうかと思ったが女子ならではのトイレが使えるな
トイレに向かって待ってれば誰か来て拉致して食べさせることもできそうかな
[…は何の変哲も無さそうなきのこの山を手に取る。]
(何かありそうだね…)
[と、思いつつも口へ運んでみる…
もぐもぐ。
……。
しかし実際に食べてみると、ただのきのこの山の味であった。
(なんだ、普通のお菓子みたいだね。)
なんて思い、そこで。
隣でコアラのマーチを食べ
"セーフ"、"あれ?"と続き、そのまま何かを呟き俯くレベッカを見る。]
な、それぞれ全然カラー違うもんなぁ。
合同学園祭とか本当すげーし、皆で盛り上げていきたいな!
ほほー、実験か。高校以来だな。
オレで良けりゃドーンと任せろー!
白衣とか超かっけくね? ワクワクすんなー。
[マヤの口元>>62がゆるりと弧を描いたのに不思議そうな顔はしたものの、深く考えないクセのままにコクコク頷いた。関われるもんには首突っ込んだ方が楽しいに決まってるさ!精神だ]
おう、ありがと!
皆にも楽しんでもらえるように超頑張るぜー。
発表の時間とか、細かい事はメールかLINEで教えてな……っと?
[連絡先伝えておくかーともぞもぞしていると、遠くの方で何やらざわついている]
……お?
ヤベー、クリスさんマジはんぱねー! めっちゃ目立ってるな!
あの人さ、劇に出るんだよ。
[堂々と歌う修道女は注目を集めていた。つられて見れば、春北の彼の姿。祭りの前のざわめきの中、聖歌と相まって浮かびあがるような存在感がある。気をとられて、うっかり男性と伝え損ねた]
面白い企画いっぱいだけど、マヤちゃん時間あったら劇は超オススメだぜー。春北のやつら、センスとかこだわりハンパなくてさ。
劇だけじゃなくて、メイド喫茶だったかな? すげー凝ってるんだ。
[その後ろを隠れるように歩くメイド娘は、鮮やかな赤に負けないほど真っ赤になっている。似合ってんじゃーんと遠目にコッソリからかいながら、宣伝をしてみたりして。
別れ際に連絡先を伝えると、礼を言いながらブンブン手を振って走って行った*]
[…は一瞬目を疑った。]
れ…レベッカさん…
き…君は…
[何かを呟き、俯く彼女の姿は…
背中にはふんわりとした大きな白い羽根
キラキラと雪のような小さな粉が身を包むように舞い
彼女の頭の少し上、何もない空間に"輪"が浮いているのだ。
ちらりと見える頬には綺麗なピンク色がうっすら窺える。
「――天使。」
思わずそう口に出してしまった。]
じゃあLINEおくるよ。
既読無視したら泣いちゃうからね?なんて。
――クリス?
[遠くに見える二人をフランと共にチラと視界にいれて]
あーそういや春北だっけ。まだ演劇やってたんだ
[男だとは知ってる。高校時代の同級生だ。
まぁ…彼といると目立ちすぎるのが難点だ。横の子は被害者だろうなあ、と]
じゃあ劇はちゃんと見よっかなぁ。
食べ物にうつつを抜かしてなければ、ね!
あちらさんが凝り性なのは大方あそこの聖歌歌ってる人のせいでしょ?
あは、じゃあまたね!
[旧知の彼には久しぶりにメール送ってみようカーとか。
一先ずはチラシ配りに会場を回るけれど]
ちょ…ちょっとお手洗いへ…
……。
[なんだかものすごくカロルに見つめられて天使??と呟く声も聴こえてきて、居ても立ってもいられなくなった私は部屋を飛び出してお手洗いに向かった。]
ふえー…なんだったんだろ今の…
[効果は消えたみたいだが、動揺はあったらしい。鏡で自分の顔を確認すると顔はまだ真っ赤のままだった**。]
[ラブレターという単語に予想通りの反応を見せた後輩に、満足げ]
……そうなの?
あ、それなら僕がナタリーに送れば、第一号だねぇ。
[じっと向けられた眼差しに、ウインクを返した]
僕?僕にそんな可愛いことしてくれる人、いないよ。
[ふんわりとした回答は、相変わらず何処まで本当か分かりづらい]
[着替えが大事だと告げる後輩には、一瞬呆気にとられてから、楽しそうに吹き出した]
あははっ。そんなに恥ずかしがらなくっても。
でも確かに、その格好で家まで帰ることになったら大変だものね。
[僕はこの格好で帰っても良いんだけど、なんて暢気に呟きつつ]
お祭りだから、楽しんだ者勝ちさ!
劇に出るだけで終わり、っていうのも少し淋しいしね。
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