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さすが先輩です! オットコ前ですね-
それが一番困ってたんですよー!えへへー
私もちゃんと食べますから一緒にがんばろーオー!
[共に気合を入れて(医学部開発品)と記載されたダンボールの中身を机の上に一個一個置いていく。置かれたものは…
1[[1d4 ]]発言の間しゃっくりが止まらなくなる杉の子村
2[[1d10 ]]発言の間、語尾がニャーに変わるタケノコの里
3一瞬だけ目の前の人に対して恋してしまうコアラのマーチ
4幻覚が見えてしまうきのこの山
5何も効果の無いチョコビ
6[[fortune ]]分間酔っ払ってしまうトッポ
先輩・・・どれからいきます・・・?
私は…3(4)食べてみます…
[私が選んだのは何の変哲も無さそうなコアラのマーチなんだけど・・・
実際食べてみると・・・
・・・・やはりただのコアラマーチの味だったー!。]
(モグモグ……)
あ、これセーフだったみたいです。
[と笑顔でそう言いかけた瞬間・・・・]
先輩・・・? あれ・・・・?
(カロル先輩の顔がまぶしすぎて恥ずかしくて顔をあわせられない……)
うわー・・・やばい・・・何かどきどきする……
なんだろこれ
なんだろーなんだろーこれーやばいよ・・・
[・・・は顔を真っ赤にして俯いている]
そもそも他大学との交流ウチもぜんっぜんだし。
公開で実験するんだよねぇ。だからそれのお手伝い!
白衣を着て登場していただきます!お礼は弾むよ♪
[>>35>>36お礼の詳細は言わず、口元に弧を描くだけ。
コンポタの缶をポケット内で冷ましておこうか]
眼鏡様確かに受け取りましたとさ。
裏方も立派な舞台を作る1人だから頑張って。
サークルねぇ…
[演劇サークルか、と思案気に頷いて。
その後の紙ヒコーキ案などの話には「そりゃあアカリが却下するでしょ」と苦笑を浮かべたり。
夏西は面白い事を考える、とひとりごちてチラシをもらえば別れを告げた]*
>>60
[男子に間違われるのは慣れているとはいえ、男前と言われた事を、表情に出さないよう心の中で少し気にしつつ
一緒にお菓子を並べていった。]
んふ…ありがとう。頑張ろう。
いろいろあるね…これなんか美味しそうかな。
[と言い、4(6)を手に取る]
え、えとちょっとトイレへ…
えへへ……
[体温があがり居ても立ってもいられなくなり部屋を飛び出して女子トイレへと逃げていく]
ふぁー…なんだったんだろ今の…やっぱり医学部開発品は怖いなー
[効果は消えたみたいだが、動揺はあったらしい。鏡を確認すると顔の火照りはまだ残ってるようだった。]
ここから他の人たちとどう絡もうかと思ったが女子ならではのトイレが使えるな
トイレに向かって待ってれば誰か来て拉致して食べさせることもできそうかな
[…は何の変哲も無さそうなきのこの山を手に取る。]
(何かありそうだね…)
[と、思いつつも口へ運んでみる…
もぐもぐ。
……。
しかし実際に食べてみると、ただのきのこの山の味であった。
(なんだ、普通のお菓子みたいだね。)
なんて思い、そこで。
隣でコアラのマーチを食べ
"セーフ"、"あれ?"と続き、そのまま何かを呟き俯くレベッカを見る。]
な、それぞれ全然カラー違うもんなぁ。
合同学園祭とか本当すげーし、皆で盛り上げていきたいな!
ほほー、実験か。高校以来だな。
オレで良けりゃドーンと任せろー!
白衣とか超かっけくね? ワクワクすんなー。
[マヤの口元>>62がゆるりと弧を描いたのに不思議そうな顔はしたものの、深く考えないクセのままにコクコク頷いた。関われるもんには首突っ込んだ方が楽しいに決まってるさ!精神だ]
おう、ありがと!
皆にも楽しんでもらえるように超頑張るぜー。
発表の時間とか、細かい事はメールかLINEで教えてな……っと?
[連絡先伝えておくかーともぞもぞしていると、遠くの方で何やらざわついている]
……お?
ヤベー、クリスさんマジはんぱねー! めっちゃ目立ってるな!
あの人さ、劇に出るんだよ。
[堂々と歌う修道女は注目を集めていた。つられて見れば、春北の彼の姿。祭りの前のざわめきの中、聖歌と相まって浮かびあがるような存在感がある。気をとられて、うっかり男性と伝え損ねた]
面白い企画いっぱいだけど、マヤちゃん時間あったら劇は超オススメだぜー。春北のやつら、センスとかこだわりハンパなくてさ。
劇だけじゃなくて、メイド喫茶だったかな? すげー凝ってるんだ。
[その後ろを隠れるように歩くメイド娘は、鮮やかな赤に負けないほど真っ赤になっている。似合ってんじゃーんと遠目にコッソリからかいながら、宣伝をしてみたりして。
別れ際に連絡先を伝えると、礼を言いながらブンブン手を振って走って行った*]
[…は一瞬目を疑った。]
れ…レベッカさん…
き…君は…
[何かを呟き、俯く彼女の姿は…
背中にはふんわりとした大きな白い羽根
キラキラと雪のような小さな粉が身を包むように舞い
彼女の頭の少し上、何もない空間に"輪"が浮いているのだ。
ちらりと見える頬には綺麗なピンク色がうっすら窺える。
「――天使。」
思わずそう口に出してしまった。]
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