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母ちゃんケーキ作るの上手だからなー
恰幅がイイのってぜってーあれだ、試食繰り返してるからだ間違いない。
[レジーナが聞けば拳骨が飛んできそうである]
冬が楽しみだな!でもまぁ今は秋の味覚を楽しもうぜ。明日は栗とか採りにいこうかな。栗鹿の子作ろうぜ栗鹿の子
……まぁ、万が一ってやつだよ。
お前お調子者だからさ。崖から足滑らせてちどーんだったら助け呼ぶ奴が必要だろ?
[昼頃、森の方で感じたような気がする視線。それが引っ掛かっていた
友人には伝えておびえさせることはないとも思ったし、幽霊でも見たか、怖がりーと揶揄されそうな気もしたので]
─ 村入口 ─
[村の奥まった場所にある村長の家を目指す。
他より少し大きいのは、他より少し責任が重いことの裏返し]
[途中、集会所から賑やかな声が聞こえてくるのには苦笑する。
悪たれどもめ。また昼間から仕事もせずに・・・]
うわそれ絶対間違いないよそれー!
おっ、栗いいな。
割と楽していい思いできるから、好きなんだよね。
[心配性なヨアヒムには、はいはいと安請け合いして]
お調子者って褒め言葉だよね?
へへへ、それほどでも。
うわそれ絶対間違いないよそれー!
おっ、栗いいな。
割と楽していい思いできるから、好きなんだよね。
[ 心配性なヨアヒムには、はいはいと安請け合いして。 ]
お調子者って褒め言葉だよね?
へへへ、それほどでも。
いかんいかん。
やっぱり2PCだと文体が混ざるな……。
■ゲルト(とダンテ)
三点リーダ使用(……)
発言の前に空白
[]の文章の前後にも空白
[]の中に段落あり
■ヴァルター
1点を3つ使用(・・・)
発言の前に空白なし
[]の文章にも空白なし
[]を細かく切って使う。体言止めやや多め
だろだろ?でも母ちゃんには内緒な。しーっ
栗いいよな。毬にさえ気をつければな―。
あれちくちくして靴の底に引っ掛かると地味に痛いし。
[皮肉は通じていないらしい。やれやれとため息一つ零せば苦笑する]
おーまーえーはー……まぁ、いいけどさ。
栗収穫の時お前の方に大量に栗入れてやるからな―
[なんて言えばびしっと指をつきつけてみて]
おっし!
約束だよ! 聞いたからな! 前言撤回はなしだかんな!
[ 楽しげに念を押して。 ]
よーし、アルビンにも会えたし、僕そろそろ本格的に昼寝してこようかな〜。
[ と、集会所に背を向けたところで。 ]
げっ! そんちょ!
ええ〜! 僕が荷物持ちかよ!
じゃあ、その代わりに入れられた分はぜーんぶ僕が貰うからね!
[ 楽しげに念を押して。 ]
よーし、アルビンにも会えたし、僕そろそろ本格的に昼寝してこようかな〜。
[ と、集会所に背を向けたところで。 ]
げっ! そんちょ!
「ゲ」とはなんだ、「ゲ」とは。
お前たちはいい歳をして、自分の村の村長に、まともに挨拶も出来ないのか、ンン?
[やっぱり予想通りの悪たれ二人組だ。
腕組みをして、じっと睨みつけてやる]
昼間っからこんな所で何をやってる?
ヨアヒムは店番はどうしたんだ。レジーナにどれだけ苦労をかければ気が済むんだ?
ゲルトはそんなに暇なら、ヤコブの畑の草むしりくらい手伝ったらどうなんだ。
うっわーまーたヴァルおじじの説教がはじまったー
[小さくぼそっと呟けば睨みつけは強くなったろうか、それとも溜息をつかれたろうか]
だって客もなにもいないんだぜ?
宿屋なんて閑古鳥が鳴いて閑古鳥の鳥丼屋が開けそうなのに何をすりゃいーんだか。
って母ちゃんかんけーねーじゃんかぁ…
[唯、母を出されると弱い。語尾が小さくなっていく]
※【ご連絡】※
飛び入りさんがいらっしゃらないので、
プロローグをもう一日延長して、募集してみます。
【18日01時には開始しませんので、ご了承ください】
もう少し宣伝をしてみて、明後日開始したいと思います。
人数がもしこのまま増えなくても、
【19日01時(18日25時)開始とします】
どうぞよろしくお願いします。
ヴァルおじじのお説教、耳タコだなー。
[ ヨアヒムの横でボソボソつぶやく。
睨まれると横を向いて、「僕何も言ってませんよ」アピールしつつ。 ]
あ、でも今度ちょっとヤコブさんの畑を手伝おうと思ってるんだよ。
僕、埋蔵金を掘りだして、一攫千金を当てて、大金持ちに……。
[まずはヨアヒムを向いて]
お客が居なくても、何でもすることはあるだろうが。
掃除はどうした、部屋の修繕は?
雪が降って屋根が落ちないように、今の間に色々とすることもあるだろう。
レジーナはお前を育てるのに、実に苦労して……。
[と、うだうだうだ。
続いてゲルトを見て]
ほお、見なおしたぞ。
お前もちょっとは人の役に……、
……はぁ?……
何を夢みたいなことを言ってるんだ。
あの畑はヤコブが世話してるんだ。そんな物埋まってたらとっくに気付いてるさ。
お前もいつまでもフラフラフラフラしてないで、
定職につくなり、嫁を貰うなりしてだな……。
[と、ここまでが毎回の説教コース。
が、しかし。
ヨアヒムが会合のことを口にすると、さっと表情を曇らせた]
……ところで、お前たち。
最近、村の中や山の中で変わったことはなかったか?
その……知らない人が居たとか、
いつもの村人が妙な様子だったとか。
掃除は午前中したしー
部屋はもうチョイ放っておいてもよくね?どうせ人あんまり来ないし。
屋根の修繕はまぁ……気が向いたらってことで
ううう、だから母ちゃんのことはやめろってーヴァルおじじのがんこものぉ
[なんてぶすくれながら反論、というか悪態をついたろうか]
9人目、司書 クララ がやってきました。
司書 クララは、おまかせ を希望しました。
[埃っぽい書庫の中で、たった一冊の本を探す。窓一つ無い部屋は、昼間だというのにランプの明かりに頼らなければ足元すら覚束ない]
こんなところにあったのね。
[司書の女性が手にしたのは、いかにも怪しそうな一冊の古びた本。それを手に取って少し眺めると、女性は書庫の鍵を閉め、一般図書館の司書業務へと戻る]
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