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ー少し前:カタリナの家ー
そーそー俺俺、俺だよよあひむ!
ごーはーん!ごーはーん!
[なんてハタ迷惑に告げれば>>33、どうやら昼食をともにするのは了承してもらえたらしい。
ゲルトなんて大仰に感謝の意をあらわにしながら転がり込んで>>34
部屋の内装は彼女らしくきっちりと整えられている。
彼女には迷惑かもしれないが何度もゲルトと昼食を集りに行っているので、この部屋の構造は熟知しており。さっと指定席?である椅子に座る
待っていればほどなくして羊飼いのサラダやパン、チーズ、ミルクが出てきたろうか>>35
オリーブオイルと塩がヤコブの畑から採れたのであろうさまざまな新鮮な野菜を艶だたせ、ぴりと塩のアクセントが食欲を誘う
チーズはペチカで炙ったのだろうかとろりとパンにかかっており、その芳ばしい香りを漂わせていた]
[内容までは聞き取れないが、ゲルトとヨアヒムがわいわいと盛り上がっている雰囲気は此処からでも感じ取れる。
暫くして小銭を手にしたゲルトが戻ってくれば肩を竦めて]
高いだって?
これでも知り合い価格(安いとは言ってない)なんだよ?
寧ろそんな危険地帯を渡り歩いてきた分色をつけたいくらいだよねぇ。
[にこにこと人の良い笑みを浮かべて緩く首を傾げた。
ぼったくるつもりは無いが、こんなところでサービスしたって相手が相手じゃご贔屓に、なんて望めない]
[カタリナの昼食に舌鼓をうっていたら、どうやらゲルトは物足りなさそうで>>37。コイツ肉好きだよなぁとくすりと笑みを零す
パンにかかったトロトロのチーズ。みにょんと伸びるそれを咀嚼していれば、羊の悪戯に関してぎょっと目を向く。
まさかちょび髭がばれたのだろうか
あからさまに慌てる悪友>>38に軽く肘でつんと脇を小突いた後]
俺もしてねーな。ただ……いや、何でもない。
[ただ、この近くの森に鋭い視線を感じた、なんて彼女に告げるのはためらった。女の一人暮らし、ことさら不安を煽ることはないだろうと
そうこうしているうちに伝えるタイミングを逃し。話題は羊の解体と料理にうつったろうか>>40]
お、解体すんのか。そんときゃ手伝うよ。
今だったら秋だし、もうちっと肥えさせる方がうまくなるよな。
昨日も今日も宿屋は閑古鳥だし、母ちゃんも機嫌は悪くってよ。レジーナの宿屋がゴジラ―ナの宿屋になっちまう。
[なんて話をしていれば昼食をあらかた食べ終えて。
カタリナに礼を言えば広場や集会所の方へと戻ったろうか>>21]
6人目、木こり トーマス がやってきました。
木こり トーマスは、おまかせ を希望しました。
[2人が帰った後、食器も片付け終えて。
羊の解体。少しため息をついた。]
・・・。
[家畜は家畜、それでも羊を殺す瞬間はやはり辛い。
カタリナだって、出来ないわけではない。
それでも、可哀想に思えてしまう。
生きるためには、仕方のないことなのだけれど。
ヨアヒムが手伝ってくれると聞いた時には、こちらからお願いしたいくらいだったのでありがたかった。]
[何かヨアヒムが言いかけたのを思い出して――。
ことり、と壁にかけられた杖を手に取った。]
・・・。
[その杖は、いざという時の為に仕込み杖になっていた。
仕込まれているのは、槍。
羊飼いの仕事は、羊を守ること。
愛犬達とカタリナがきちんと力を合わせれば、どんな相手にも負ける気がしなかった。
そう、例え人狼が相手であったとしても。]
─ 集会所内アルビン店 ─
……そういやさ。
その「人に化ける怪物」って、捕まえたら何かもらえたりしないのかな?
[ 「アルビンの手伝い」っていう名前の邪魔をしながら、
ゲルトはそんな風に聞く。 ]
化けるってどんな感じ?
そっくり同じになっちまうの?
本当に見分けられないくらい?
7人目、仕立て屋 エルナ がやってきました。
仕立て屋 エルナは、おまかせ を希望しました。
──道端──
[てとてとと歩を進める
今は仕事の休憩時間。パン屋さんにでも行って何か買おうかな、と思いつつも、特に目的地を決めずふらふらと散歩をする]
…あ……!
[その道中赤トンボを見つけて
もうそんな時期かーと思いながらも、そのトンボを追いかける]
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