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[数人の男と話していた女がこちらへ来る。]
あああああああああもう!!!
なんなの!?なんで私に来るの!?
そんなに!私の股が!緩そうなのかよ!!
あの野郎ども…!
[ナンパをされていたようだ。彼女はわりとされる方らしく、かなり怒っている。が一息ついて落ち着く。そして周りを見渡した。]
/*ちな、ヴィンスの幼馴染でメルヒオルの妹設定。
似てないけどこっちは母親似。瞳の色は父親にしとけばバランスいいかと…:(´◦ω◦`):
ヴィンスの家に宝石届けてそれをアクセにしてもらったりとかしたり。
【>>71雨 ―回想―】
[ 目に映った フラフラと校舎を歩く人影を背後から見つめて少しだけ沈黙する。( あれ、確か ) 記憶を辿った結果 思い出すのは引っ越した頃に 近くに住んでいた彼のこと。あの時から寝不足だ寝不足だと喚いていた記憶はあるが、まさか 自分がこの学校の寮へ移り住んでも尚 それに苦しんでいるのかと首を傾げ 、 ]
…何してる、
[ その声色は怒声を含んでいるような、 心配に心配が重なったような、 自分でもよく分からない色で そしてその色は目前に居る人の背中にぶつかって。やがて早足で彼の腕を引けば その顔色を見て眉間に皺を寄せた ]
……顔、死んでる
[ ただ一言。その言葉を吐き捨てれば 。兎に角教室へ行って机で休めと ホワイトクラスへ歩み始めた 。]
宝石店の娘 イレーナは、叫迷狂人 に希望を変更しました。
[>>102 103 ノルベルトの反応に、のれんに腕押し。ぬかに釘。豆腐にかすがい。そんな言葉がぐるぐると頭を回る。彼が白い方の担任だと聞くと、残念に思った。残念てなんだ。ただ敵に回したら面倒くさそうだから嫌なんだ、と思い直す。メルヒオルとどことなく似ていて、同族嫌悪しそうな、意気投合しそうな。胃のあたりが痛んで、これはとても憶えがある、と思った。自分の友人と友人が、知らない間に自分より仲良くなってしまった時のアレだ。]
じゃあ敵なのか。あんま先生には関係なさそうだけど。
[そうつぶやいて、また口を襟元に隠すように若干うつむいた。その表情はもういつもの固い顔だった。後ろにたったノルベルトに提案されて、はい、と返事をしてから歩き出す。彼もきっと歩き出したろう。]
【>>91豚 ―回想―】
[ ――ゾクリ。と 背筋に嫌なものが這った。敵襲か?と辺りを見渡し 背を屈めるも 特にそれらしい影は見当たらず 代わりに視界の隅に映ったのは 対抗校舎、本来ならば自分が居るだろう場所の窓際から此方を見つめる――豚。]
…何だ豚か
[ 目に痛い程の桃色は きっと出荷時期が過ぎてしまったのだろう。その事に僅少憐れみを感じながら また先の場所>>98(リリアーヌ)に視線を落とせば――嗚呼、彼女はもう既に校舎の中へ入ってしまったのか なんて 見えないことに落胆する 。]
………
[ そして暫くそこに留まり ちぐはぐな色の椿を捉え …脳には、彼女の美麗な表情を浮かばせ 、 ( …息抜きには丁度良かったか ) と まるで自分の趣味の博物館へ赴き楽しんで来たような心持を持って その場を離れた 。 ]
―――……
[ 呟いた言葉は 風に浚われてしまったが 目的を果たすには要らぬものだろうと 、]
村の設定が変更されました。
臨時教師 ノルベルトは、囁き狂言者 に希望を変更しました。
[>>29教師と思しき人物の呟きを聞いて掲示板を見直す。
そこには堂々と「1組」と−−]
あ、そ。
[誰にともなく呟いて。
これからの学生生活に対して不安を重い息と共に吐き出した。
この学校で優秀な生徒が務める(であろう)祝辞を述べる席すら空くような学校だ。教師にも…あまり期待をしない方がよさそうか。
別にいいけどね。首のあたりを掻いて…ふと、棒立ちのまま眠そうな青年>>(53 柳)に気付く。
気晴らしに世間話でもしようか。顔見知りが増えるのは悪くないし。]
や、アンタも新入生?
入学式……あんまり生徒を見かけない上に祝辞を読む先輩まで欠席だなんて、案外適当だよね。この学校。
[相手に微笑みかけながら優しく話かける。その口調は完全に相手を新入生と決め付けているようだ。まして、祝辞放棄の先輩当人だなんて夢にも思わず。]
俺はテオドール、アンタの名前は?
さて、私のクラスは、と。
黒…ブラッククラスね。
[歩き出したが迷う。流石に入学したばかりでは慣れはしないものだ。]
どこだろ?
ー教室ー
[待てども待てども誰も来ない。
ホワイトとは名ばかりのブラックなんじゃなかろうか、ここの教室の生徒は。真面目に椅子に腰掛けていた自分が馬鹿らしく思えて。]
(…そういや、ルシアだっけか。
黒の方は人……集まってんのか?)
[掲示板前話しかけた黒髪の青年を思い出せば手持ち無沙汰に携帯を弄ってメールを作成しようと。]
…新学期早々、サボりとはなかなか順調なんじゃねェの?
[ただ単に自身がはりきり過ぎて早く訪れ過ぎていたことなどに気付かず、ボヤいて。
暫く思案した後、誰も訪れないようなら早速ではあるけれど、黒にご挨拶でもしようかなと口端を上げてにんまり。]
宝石店の娘 イレーナ は肩書きと名前を ナタリー に変更しました。
ナタリー は肩書きと名前を イレーナ に変更しました。
校長からのお知らせ。
そろそろ明日へと行動を開始する(更新するょ)ので、
役職など希望がある人は【狼以外】を選んでくだせ(メタァ)
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