1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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……こ、こんにちは?
[目が合ったようなら、そっと片手をあげて声をかけてみる。
その表情は少しぎこちないものであったかもしれないが*]
( 64 ) 2014/08/05(火) 20:07:47
>>61 モノを知らない子過ぎてバカっぽくなってきた…
( -19 ) 2014/08/05(火) 20:11:35
[夢の底に沈みながらも、優しい手の感触>>50を確かに心に刻む。
光の粒子がちらつくほどきつく合わせた瞼、その裏に薄っすらと涙が滲む。
頬を伝うほどではなく、睫毛を微かに湿らす程度のその涙は、目深に被ったフードの効果もあり、傍目からでは気づきにくかっただろう。
尤も注意深く観察すれば、背もたれに寄りかかった肩が細かに震えていることに気がつくことは出来るかもしれないが。]
(なつかしいなぁ……)
[何が懐かしいのかそれすらもわからないまま、それでも無意識のうちに唇を2度動かした。
小さく開いては閉じ、開いては*閉じ。*]
( 65 ) 2014/08/05(火) 20:13:13
ベニ、ね。
ん、割れちゃってるから開けるときは慎重に……
[>>61弾かれたように此方を見る少女に、チョコを手渡して。
掌でもて余す様子を見ながら、忠告をした矢先。]
……食べたかった?
って、待った。
それ、銀紙付いたままだからね。
銀紙は食べられないから、ちゃんと剥かないと……。
[どうやら初めてチョコレートを食するらしい少女が銀紙ごと頬張ろうとするのに、紙を剥く仕草で促した。]
……随分躾の行き届いた家で育ったんだね、キミは。
[しっかりとした受け答え、警戒心。結び付いたのは、教育方針。
不味いことをしただろうか、と、一瞬視線を落としたが。……まぁ、悪いことではないはずだ、と。自分に言い聞かせるよう、呟いた。]
( 66 ) 2014/08/05(火) 20:16:09
/*
うむ…申し訳ないorz(土下座)
メモ非通知になってるの忘れてた。
次はちゃんと目を通すくせをつけよう(・ω・`)
( -20 ) 2014/08/05(火) 20:23:14
―客車―
[ラウンジを出ると、何両かの客車が連なっているようだ。
客車はラウンジとはまた違った雰囲気で面白い。
窓の外には相変わらずの星の海。
好奇に満ちた目で車内と外を見比べながら、乗務員を探した。
そして、何両目かの客車にたどり着いたところで、隣の車両から元気の良い女性の声が聞こえてきた。>>53
もともと進行方向だし、この車両には乗務員も見当たらない。
ごく自然に、声のした方へ向かった。
扉を開けば、さっきとは別の、同じ年頃の少年が、女性に声をかけているところ>>64に遭遇するだろうか。]
( 67 ) 2014/08/05(火) 21:19:27
[きょろきょろ辺りを見回していると、一人の男の子と目が合った
目が合った嬉しさから、にこにこーっと笑いかける
高校生ぐらいだろうか?着ている服装からもそれを思わせる
んん?高校生?
えーっと、確か私も高校生で、でも今は違って
…大学生…!そうそう、そこで学生やってて…]
( 68 ) 2014/08/05(火) 21:21:42
[記憶の欠片にうんうん唸っていると、かかる声>>64
はっ、と我に帰り、手を振る]
こんにちはー!
[男の子のぎこちない表情は特に気にせず、こちらも挨拶をして
席から立ち上がり、男の子の席にたたっと駆け寄る]
ねえねえ、君名前は?どこから来たの?この場所のこと何か知ってる??
[男の子の前の席に座って
彼に顔を近づけながら、笑顔で次々と質問を投げる]
( 69 ) 2014/08/05(火) 21:22:52
( -21 ) 2014/08/05(火) 21:31:43
ここすごいよねー!
綺麗な星も見えるし、この列車も良い味出してるしー
[男の子に話しかけながらも、また車内を見回す
すると、こちらに歩いてくる女の子と目が合った>>67
にこにこーっと笑いかけて]
やっほー!
[彼女にも声をかけた
彼女も高校生ぐらいだろうか。制服を着てるからたぶん、そうだろう**]
( 70 ) 2014/08/05(火) 21:32:03
[巫女装束の少女が、ぎこちないながらも青年と打ち解けていく様子を見て目を細め――
意識は、少女とフードの子供へと戻る]
そうだね。
それなら僕は、この子を見ていようかな。
[探しに行く、という少女の言葉>>54に頷いて、座席で眠ってしまった子供の隣に座った。
その肩が小さく震えている様子>>65には気づいたが、涙までは見えず。あやすように頭を撫でる]
( 71 ) 2014/08/05(火) 21:52:33
……さあ、どうだろう。
見つかるかもしれないし、いないかもしれない。さっきまでいた販売員のアリスも、見失ってしまった。
たぶんまた、必要なときに戻ってくるとは思うけれど。
[彼女の独り言めいた問いかけに、ひょいと肩を竦めてみせて]
ああ、そうそう。僕はカロラ。
ここで会ったのも何かの縁。しばらく一緒に旅をすることになると思うから、自己紹介。
……と言っても、教えられるのは名前くらいなんだけど。
君は?
[その問いかけに、彼女はどう答えただろうか*]
( 72 ) 2014/08/05(火) 21:54:52
( -22 ) 2014/08/05(火) 21:55:23
/*
ルルーはわりと序盤で落ちられればいいな……と。
ちなみに、落ちてはいけない白線。
目深に被ったフード。
『ママ』と『おかあさん』
狸寝入り。
猫のぬいぐるみ。
全部、キーワードに結びつくようになっています。
どれか一つでも掘り下げられれば、答えに近づける仕様。
( -23 ) 2014/08/05(火) 22:09:10
/*
お行儀が悪いっていう部分も、キーワードとして付け加えてもよかったかもだけど、それはやめておこう。タイミングも難しいと思うし。
自然にその部分が出せたらいいなー。と思うけど。
( -24 ) 2014/08/05(火) 22:17:17
[自分は今、ちゃんと笑えてるだろうか?
……いや。頬のあたり引き攣っているのが自分でもわかるし、多分失敗してる。
そんなどうしようもないことを考えていると、不意に目の前の女性がこちらににこにこと嬉しそうに笑いかけてきた>>68
一瞬きょとんとしたが、邪気のないその顔につられて思わず笑ってしまった。
今度はさっきよりも少し、自然に笑い返すことができたように思う]
( 73 ) 2014/08/05(火) 22:23:42
[しかし次の瞬間には、何事か思案するかのようにうんうん唸り始める>>69
よくよく見ると、自分よりいくらか年上だろうか?
それでも、くるくるとよく変わる表情や邪気のない仕草は自分とそう変わりない年のように思えた]
[不意に扉が開く音がして、そこから自分と同じ年頃の女の子>>67が入ってきたのが見えたのはそのときだろうか。
そちらに振り向いて、視線があえば彼女に小さく会釈をしてみせる]
[考え事をしている女性のほうに声をかけていいものか迷っていると、不意に彼女のほうから声がかかった]
「こんにちはー!」>>69
[そして、そのまま席から立ち上がってこちらに駆け寄ってきた]
( 74 ) 2014/08/05(火) 22:26:01
レナは、メモを貼った。
( A6 ) 2014/08/05(火) 22:27:29
[どれくらいそうしていただろう。ふっと顔を上げると学ラン姿の男子が女性に声をかけていた>>64]
あの…
[声を出そうとすると、少女が歩いてくるの>>67が目に入る。
慌てて立ち上がり、少しの間逡巡して]
すみません…ここは、どこですか…?
[誰にともなく問いかけた]
( 75 ) 2014/08/05(火) 22:28:14
「ねえねえ、君名前は?どこから来たの?この場所のこと何か知ってる??」>>69
[笑顔のまま、矢継ぎ早にかけられる質問。
近づけられた笑顔に、頬と耳が赤くなるのを感じながらそっと目をそらす。……変な奴だと、思われてないといいんだけど]
え…っと。
ぼく、あ、いや俺は…。
[彼女に名前を聞かれて答えようとして少し悩んだ。
こういう場合、自分はどう答えればいいんだろう?]
( 76 ) 2014/08/05(火) 22:32:12
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