1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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……………………?
……なっ…………!?
[>>47窓へと移る視線に、つられて外へと視線を向けると。
驚きに、僅かに腰を浮かせた。
其処は、一面の星の海。
ほの青く光る星や赤く燃える星々の
饗宴。]
ここは、これは…………夢……?
[疑うにも、光は鮮やかで。
信じるにも、光は儚くて。
青年は暫し、瞬きを繰り返した**]
( 48 ) 2014/08/05(火) 00:37:24
[斜め前のお兄さんと周辺と。落ち着きなく視線を交互に動かす。
誰かが来たら退けばいい>>43と言われて、小さく頷いた。]
チョコ…?
[差し出された銀紙と濃茶に包まれたモノ>>44の名前が、口をついた。]
(『チョコレートは虫歯になるからダメ!』って言ってた……誰が?
『きちんと歯磨きできるようになったら食べようね』っても言ってた…けど。食べたことあったっけ…?
『知らない人からモノを貰っちゃダメ』って、誰に言われたんだろう…)
[ボストンバックから手を伸ばそうと動いた手が躊躇うように宙に浮き、少し伸ばしたり引っ込めたり。
と、近くに座っていた別のお兄さんから言葉を向けられた。>>42**]
( 49 ) 2014/08/05(火) 08:54:53
そっか。おやすみ。
[座るなり眠ってしまったその子>>46をもう一度撫でながら、何気なくかけたその言葉。
はっとする。]
(こんなふうに、おやすみって言ったの、初めてだ・・・)
[何も覚えていないはずなのに、それは間違いない気がした。
このはずみに、すべてを思い出せないだろうか。
しばらく思考を巡らせてみたが、それはまだできないようだ。
残念そうに、軽くため息をついた。]
( 50 ) 2014/08/05(火) 08:54:57
[不安を振り払うように、声をかけてきた色白の少年>>40に向き直る。]
うん、そうだね。
なにか、かけた方がいいのかな。
駅員さん、どこにいるんだろ・・・
[乗務員を探すために車内を見回せば、ふと車窓に目が留まる。]
・・・きれい・・・
[彼女にも、鞄を抱えた青年が見たのと同じ星の海>>48が見えていた。
一言ではとても言い表せない、美しいその風景に釘付けになる。
こんなの、今まで見たことない。
それも、確信できた。
しかし、相変わらずほかには何も思い出せない。
確かに覚えているはずなのに。
一体、自分は誰なんだろう。]**
( 51 ) 2014/08/05(火) 09:00:41
/*
…読み返すと、文章が雑すぎてやばい(
とりあえず、客車にはミナとレナの二人、客車入口付近にシャロ、
ほかの人たちは皆、ラウンジにいると考えればいいのかな?
とりあえず、ラウンジ組以外の三人のうち誰かに話しかけたいけどどうしたものか…。
( -12 ) 2014/08/05(火) 13:11:07
/*
なんとなくレナ=べにちゃんな気がするんだよね。
中身推理とか苦手なんでほんとなんとなくなんだけど。
けどまぁ、シャロはアルだろうな(確信)
( -13 ) 2014/08/05(火) 13:15:56
シャロは、メモを貼った。
( A3 ) 2014/08/05(火) 14:05:56
/*
あああ…記憶は持ってた方が良かったかも…!
伏せるほどのものじゃないし…!
あばばばばばば
*/
( -14 ) 2014/08/05(火) 14:43:06
/*
そしてト書きの流れが気に入らなくて、自分にいらいら!
うーん誰かとエンカしたいけど…ううーん…
*/
( -15 ) 2014/08/05(火) 14:44:08
んーんんんんん…
[眉を寄せてしかめっ面をして考えてみたものの、やっぱりわからない
どうやら私の記憶はところどころ欠けているみたいだ]
…ま、いっか!
[考えても思い出せないことは仕方ないのでとりあえず置いておくことにした。思い出せなくても、私は私だよね!うん
そうなると次の問題は]
…どこなんだろう、ここ…?
[いつの間にかここにいて、何のためにここにいるのかもわからない
窓の外に広がる星の海は、どう考えても普通では見られないものだ]
うーん、列車が空を飛んでる?それとも宇宙?
[うんうん唸っていたけれど、はっ、と思いついたことがひとつ]
( 52 ) 2014/08/05(火) 15:03:59
も、もしかして!これが真夏の不思議現象ってやつ!?
おおお!私すごい体験してしまってるじゃん!
これは帰ったらみんなに話さないとだね!!
[それが当たっているのかはわからないけれど、不思議な体験をしてしまっていることは確かなようで。わー!わー!と一人はしゃぐ
それに、そんな不思議な話で盛り上がれる友達がいた、と思う。欠けている記憶の中でははっきりと思い出すことはできないけれど
この列車から降りればすべて元通り。いつもの生活に帰る
きっと、そうに違いない]
[それよりも私の興味はいま目の前で起こっていることの方
これが非日常だとわかれば、なんだかテンション上がってきたー!
車内を見回せば、ちらほらと他の人の姿が見える
この列車について何か知ってる人はいるかなあ、それともみんな同じように不思議体験の真っ最中?とか考えながら、誰か話してくれる人はいないかと、きょろきょろ首を振った**]
( 53 ) 2014/08/05(火) 15:11:44
/*
……………(死)
設定に矛盾が生じているような気がするけどこのまま突っ走る……
( -16 ) 2014/08/05(火) 15:13:58
・・・やっぱり、わかんないや・・・
[しばらくぼんやりと窓の外を見つめていたが、やがて誰にともなくそう言うと、子供の隣からすっくと立ち上がった。]
あたし、探してくるね。
[駅員でも、車掌でも。
なんなら、さっきの車内販売の女性でもいい。
捕まえて、毛布をもらうついでに訊いてみよう。
自分がどこからこの汽車に乗ったのか。
乗務員がそれを覚えているとは限らないが、もしそれが聞ければ、思い出せるかもしれない。
車内を見て回りたいという好奇心も、少しあった。]
あっちにいったら、いるかな・・・?
[その問いに、誰かが答えても、答えなくても、少女は客車へと向かっただろう。]**
( 54 ) 2014/08/05(火) 17:15:58
(知らない場所、知らない人……)
[>>42緊張しているのかな、との言葉に小さく頷く。
ただでさえ知らないことだらけなのに、ここにいる人もみんな知らない人で、乗り込む前に聞こえた『銀河ステーション』なんて場所だって知らない。
わかることは『気が付いたらこの鞄を持って、ここにいたこと』だけなのだから。]
(あれ?…なんで「ただでさえ知らないことだらけ」なんて思ったんだろう…?)
( 55 ) 2014/08/05(火) 18:15:30
[頭の疑問符に考え始めかけた時、次の言葉でお姉さんを示されると、考え始めようとしていたことがスッと霧散した。
わかった、と言う意思表示に、お兄さんの顔を見て再度小さく頷くと、再びチョコレートの誘惑と、誰かに言い聞かされていた言葉とのせめぎ合い。
ぶっきらぼうなお兄さんの持つチョコレート>>44をじっと見つめるのだった。**]
( 56 ) 2014/08/05(火) 18:19:39
ベニは、>>56 未だボストンバッグに顔を半分埋めたまま。
( A4 ) 2014/08/05(火) 19:01:37
夢……って事にしとけば、いいか。
[車窓の風景に目を疑ったのもつかの間。
浮かせた腰を下ろし、座り直して。
>>49>>56躊躇いがちに。
けれども、幾度も伸びては引く指の動きを見つめ。]
……嫌いってワケじゃなさそうだね?
食べないなら、ボクが食べるけど。
[はて、繰り返す動きは何を意味するのか。
つまんだ板チョコは割れた箇所で曲がり、薄い銀紙に負荷を掛け。]
( 57 ) 2014/08/05(火) 19:08:17
…………まあ、知らない人間に渡された食べ物じゃ、抵抗感があるのかな。
クノー。
ボクの名前は、クノーだ。
……キミが名乗ってくれれば、ボクたちもう知り合いって事になるんじゃない?
[手短に名乗り、チョコをもう数センチ少女に近付ける。
……しかしこれは、何処の拐かしの常套句だろう。
白い青年の表情を横目で伺いつつ、視線は泳ぐ。]
( 58 ) 2014/08/05(火) 19:08:37
/* おまわりさん私です(太字)
しかしこの汽車、乗客若いなぁ……殆どの人が死んじゃってると思うとなんかこう、うん……。
( -17 ) 2014/08/05(火) 19:13:00
( -18 ) 2014/08/05(火) 19:25:16
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