1444 【銀河鉄道の夜風RP村】こちら、銀河ステーション
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[フードの下から覗く口元は笑っていた。>>15
どうやら怪我はないようだ。
先ほどの少年の、その子を見る表情>>13が気になりながらも、立ち上がったその子を見て、こちらも安堵の笑みを浮かべ]
うん、どういたしまして。
[差し伸べたのとは反対の手で、猫のフードをかぶったその頭をぽんぽんと撫でた。]
ひとりなの?ママは?
( 16 ) 2014/08/04(月) 16:51:42
(・・・ママ・・・?
あれ、そういえば、あたしのママってどんな人だっけ・・・
パパは・・・
えっと・・・あれ・・・?)
( 17 ) 2014/08/04(月) 16:53:48
[その子に尋ねながら感じた違和感。
どうやら、ここにいる理由だけでなく、自分のことを、何一つ覚えていないようだ。]*
( 18 ) 2014/08/04(月) 16:54:30
/*
>>10
大きな公園とかイベント会場とかのミニSL
( -5 ) 2014/08/04(月) 18:37:57
――車内・ラウンジの入口――
[車内に足を踏み入れると、フードを被った小さな子>>15と、その子に向かい合うお姉さん>>16が真っ先に目に入った。
車内を見回せば、他にもお兄さんやお姉さんがいた。]
(なんでこんな知らない人いっぱいのとこにいるんだろう…)
[慌てて先程「乗車券」と言われたチケットを取り出すが、一目見るなり顔を伏せた。]
(難しい字ばっかりで読めないよ…)
[どこに座ればいいのか、この先どうすればいいのか分からず、不安感に襲われる。
怯えるようにバッグを抱き締め、身をすくませて顔を半分バッグに埋め、身を固くした。**]
( 19 ) 2014/08/04(月) 19:43:12
……どうも。
[>>13穏やかな声に、視線をそらす。
どうにも、昔から笑顔を向けられるのは苦手だ。
……昔から?
違和感に思考を巡らせかけて。]
( 20 ) 2014/08/04(月) 19:48:02
7人目、ミナ がやってきました。
ミナは、おまかせ を希望しました。
―車内・客車―
[ぱちりと目を開き、うーんと伸びをする。ようやく着いたようだ。]
……―ん?
[ふと気付く。ここはどこだ?僕はいつから乗っているのだろう。
車内を探る為に立ち上がった拍子に、臙脂色のスケッチブックをぱさりと落とす。]
あれ…これ。
[何ページか捲っても真っ白で。不安げにそれを抱きしめて座りこんだ*]
( 21 ) 2014/08/04(月) 19:48:30
……………………。
[>>11>>14鈍い音の方へ視線を向けた。
その先にいた子供に好奇の視線を返され、思わず眉を潜める。
目深に被ったフードで顔立ちの子細は窺えないが、独りで車窓を眺め旅をする歳でもないのだろう。
抱えたぬいぐるみは、その印象を裏付けているようで。
しかし。
飛び乗るわ、落ち着きはないわ。
迷子なのだろうが、親は何故目を離したのだろうか。
>>12そう思った矢先、子供をたしなめる女性の声が聴こえてきた。]
( 22 ) 2014/08/04(月) 19:49:03
あ…………、…………。
………………。
[貴女がご家族か、弟さんならきちんと……と、言い掛けて。
>>16たしなめる言葉からそうではないと察して、口をつぐんだ。]
……子供は賑やかにするのが仕事のような物だからね。
迷子なら、駅員さんや乗務員さんに任せたら?
親御さんも、探してるかもしれないし。
[但し、躾けるのは親の仕事だ。
>>13声の方へは視線を向けず。
故に、下がる眉にも気付かずに、ため息混じりに呟いた。]
( 23 ) 2014/08/04(月) 19:49:45
…………で?
キミ、いつまで其処に突っ立ってるの?
[見放せ、と、言いたいワケではないが。
突き放すようになった言葉に、何故かばつの悪さを感じて。
>>19巡らせた視線は、ラウンジの出入り口でバッグを抱えた、一人の少女の元へ。]
其処に居ても邪魔なだけだよ。
席探しなら……あぁ。ここ、空いてるみたいだけど?
[指差したのは、自分の斜め向かい。
素っ気ない声音に、過ちの繰り返しを察するが。他所へ行くならそれまで、と、視線を逸らした。]
( 24 ) 2014/08/04(月) 20:00:01
8人目、レナ がやってきました。
レナは、村人 を希望しました。
[かたんかたんと小気味良い音が聞こえて、目が覚めた
…かたんかたん?
ゆるりと見回せば、見たこともない列車に乗っているようで]
…何、これ…?
( 25 ) 2014/08/04(月) 20:14:50
/*
おお…レナさんがいるのか。
姉の名前レイナにしようと思ってたんだけどどうしようかな。
いや、似た名前から思い出すのもありか。
( -6 ) 2014/08/04(月) 20:26:35
─車内─
[この列車にどうして乗っているのか、わからない。いつの間に乗り込んだんだろう?
こ、これはもしかして…
不法侵入というやつだろうか…!?]
ど、どうしよう!?
[私もしかして逮捕されるんだろうか!?
そうぐるぐると考えていれば]
「どうされましたか?」
[声をかけられた]
( 26 ) 2014/08/04(月) 20:32:45
はひ!?
[びっくりして、変な声を出してしまった
恐る恐る声の方を見れば、乗務員らしい人が立っていて
…あ、やばい
私、終わった……]
えええああああのですね!?私はあやしい者ではなくてですね!?
[そう言った私は、さぞあやしい動きをしていたと思う
観念した私は、正直に話すことにした]
ご、ごめんなさい…。あの、私たぶん乗車券とか持ってなくて…
( 27 ) 2014/08/04(月) 20:49:29
[すると乗務員さんはにこりと笑って。私のショートパンツのポケットの方を指差した
ポケットに手をつっこんで探ってみれば、何かに当たる感触。それを引っ張り出してみると]
…え?
[ぽかんと口を開けて、間抜けな表情になってしまった
出てきたのは、乗車券と思しき紙切れ]
「どうぞごゆっくり」
[私が間抜けな顔をしている間に乗務員さんは去っていく
私は「はい…としか返せなかった」]
( 28 ) 2014/08/04(月) 21:05:43
[ぽんぽんと、頭を軽く撫でるその感触に、目を細める。]
…………?
[布越しに感じるその感覚が、何故だかとても懐かしいような気がして。
あれは、いつの事だっただろうか。と思い出を探ろうとしたけれど、霞がかかったように何も思い浮かばず、じきに考えることを放棄して]
( 29 ) 2014/08/04(月) 21:07:08
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